Significato di "こぶん‐しょうしょ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI こぶん‐しょうしょ IN GIAPPONESE

こぶ	ん	‐	しょう	しょ
kobu	n		syou	syo

CHE SIGNIFICA こぶん‐しょうしょ IN GIAPPONESE

definizione di こぶん‐しょうしょ nel dizionario giapponese

Bunko Shosho 【Old Story Saggio】 Prima della lettera 蝌蚪 \u0026 thinsp; (identificazione personale) \u0026 thinsp; Quando fu la capitale dell'ex Han, fu scoperta dal muro della vecchia casa di Confucio, e fu detto che durante l'Imperatore di Guerra fu dichiarato dalla Contea di Kang An, ma ora si dice che sia contraffatto.

こぶん‐しょうしょ【古文尚書】 隷書以前の蝌蚪 (かと) 文字（古文）で書かれた尚書（書経）。前漢の景帝のとき、孔子の旧宅の壁の中から発見され、武帝のとき、孔安国が解読したと伝えられるが、現在では偽書といわれている。

TRADUZIONE DI こぶん‐しょうしょ

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Le traduzioni di こぶん‐しょうしょ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «こぶん‐しょうしょ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 心腹契税
• Traduttore italiano - spagnolo: escritura esbirro
• Traduttore italiano - inglese: Henchman deed
• Traduttore italiano - hindi: मतावलंबी विलेख
• Traduttore italiano - arabo: الأتباع الفعل
• Traduttore italiano - russo: Бандит дело
• Traduttore italiano - portoghese: Henchman ação
• Traduttore italiano - bengalese: বালক ভৃত্য শংসাপত্র
• Traduttore italiano - francese: Henchman acte
• Traduttore italiano - malese: sijil penyokong
• Traduttore italiano - tedesco: Henchman Tat
• giapponese: こぶん‐しょうしょ
• Traduttore italiano - coreano: 부하 증서
• Traduttore italiano - giavanese: certificate Henchman
• Traduttore italiano - vietnamita: tay sai hành động
• Traduttore italiano - tamil: கையாள் சான்றிதழ்
• Traduttore italiano - marathi: विश्वासू अनुयायी प्रमाणपत्र
• Traduttore italiano - turco: yandaş sertifikası
• Traduttore italiano - italiano: Scagnozzo atto
• Traduttore italiano - polacco: pomocnik czyn
• Traduttore italiano - ucraino: бандит справу
• Traduttore italiano - rumeno: sluga faptă
• Traduttore italiano - greco: πρωτοπαλίκαρο πράξη
• Traduttore italiano - afrikaans: handlanger daad
• Traduttore italiano - svedese: hantlangare gärning
• Traduttore italiano - norvegese: høyrehånd gjerning

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «こぶん‐しょうしょ»

Scopri l'uso di こぶん‐しょうしょ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con こぶん‐しょうしょ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

新訂肥後文献解題: 附索引 - 68 ページ

古文尚害增注別録(こぶんしょうしょぞうちゅうべっろく) 13 古文尚害別録(こぶんしょうしょべつろく: ) 13 古文尚書紀解(こぶんしょうしょきかい) 13 古文尚害紀年(こぶんしょうしょきねん) 13 古兵器図解(こへいきずかい) 45 古塞誌考(こぼしこう) 149 五鳳楼集(ご ...

上妻博之, ‎花岡興輝, 1956

日本の国宝: 関東,東北,北海道,個人蔵 - 135 ページ

こぶんしょうしょじくしょうしょばん II 洋文庫古文尚書第二軸巻第五 0 尚害 X 庚中第十(部分)本文中に頻出する「民」字に、欠画はない。現行本の本文と比較すると、古体いわゆる糠害体の文字が多く使われている。たとえば現行本の「盤庚作、惟渉河、以民遷、乃 ...

朝日新聞社. 週刊百科編集部, 1999

国書読み方辞典 - 327 ページ

こぶん...古文中臣 18 正文こぶんなかとみのはらえせいぶん 3 ~ 547 -4 古文状こもんじょう 3*571 —3 古文孝経孔伝参疏こぶんこうきょうこうでんさんそ 3 * 544 — 4 古文孝経発...こうきょうほつ 3 , 545 — 2 古文尚害勤王師...しょうしょきんのうし 3 ' 546 -3 ...

植月博, 1996

漢字学: 「說文解字」の世界 - 95 ページ

「說文解字」の世界 阿辻哲次 95 文字解釈の基盤 「古文」とあわないものがある」との意であろう。 ... 壁中書なる者は、魯の恭王孔子の宅を壊して、『礼記』『尚書』しょへきちゅうしょものろきょ 5 おうこうしたくこわらいきしょうしょはじまり、「古文」の名は見えない。

阿辻哲次, 1985

朝日百科日本の国宝 - 第 10 巻 - 135 ページ

洋文庫古文尚書第二軸巻第五 0 尚書 II 庚中第十(部分)本文中に頻出する「民」字に、欠画はない。 ... 七センチ、全長|かんれいしょたいきしょ,つぼん漢代隸書体文字の希少本こぶんしょうしょかんけいてい『古文尚書』は、漢の景帝の時代(紀元前一八九〜紀元前 ...

朝日新聞社. 週刊百科編集部, 1999

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 267 ページ

寬仁ニ年五月一三日,纘歧 2 :ぁ通^ ^解案(大日本古文害四,一)「作人等雜ニ預作〖所^地子物弁済無心之者」 10 後には,一般の ... 入証券を交付することを要す」^ ^ァズカリショ一ケン食ァ〉 0 あずかリ-しょうしょぁづかり:【預証書】【名】「あずかりしょうけん(預^券)」 ...

日本大辞典刊行会, 1976

故事成語辞典 - 101 ページ

でんと. ^ろくちかんぜん&きざんおしょう『伝燈録』に、「智閑禅師は潙山和尚に質問されて、一句の返答も思いつくことができなかっ ... 漢の武帝の末、魯国の恭王は、その宫殿を改築しょうとして、こぶんしょうしょちいきろんごこうきょう『古文尚書』『礼記』『論語』『孝 ...

山田勝美, 1981

中国故事物語 - 116 ページ

後には華陰山の南についに公超市ができるという有様かいんざんこうらょうしまった。学者がこれに ... 車馬が街を埋はり『春秋』『古文尚書」に通じた学者で門徒つねに百人をしゅんじゅうこぶんしょうしょその子供に、張楷というものがいた。字を公超といい、やちょう ...

後藤基已, ‎駒田信二, ‎常石茂, 1972

千字文を読み解く - 120 ページ

常道を彻こうていさんぶんいしょうこうせんぎょくこうしんとうぐい, I 『古文尚書』の漢の孔安国序とされるものには、太古以来の書物の歴史が記されている。そこに「伏犠.神農,こぶんしょうしょこうあんこくじょふつきしんのう「墳(墳)典」は「三墳五典」を略したもので、 ...

野村茂夫, 2005

「三国志」軍師34選

くんこがくしょくかんしょうかいこうきょうごしきょうしょうしょ置漢を滅ぼした鍾会は、四歳で『孝経』、七歳で『識語』、八歳で『詩経』、十歳で『尚書』、十一歳で『 ... これに対して、古文は丶発掘などにより現れた漢以前の文字(古文)で書かれた経典とその解釈です。

渡邉義浩, 2008