10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «こきば‐く»
Scopri l'uso di
こきば‐く nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
こきば‐く e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
だくの罪たがへられたるなり、萬葉廿の卷に、そきだくとこきばくと、並べいへることはあれど、そこばくといふことは、凡くとも多くいへれば、いか^あらむ、さて又こゝばくとそこばくとを、萬葉につらねいへりといはれたるも、おぼえくにも聞ゆれど、いか^あらむ、又ばく ...
2
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 155 ページ
こきあげる【极上腹】こきあげばら【扱口】あっかいぐち,【扱元結】こきもとい-こきもとゆい. ... あっかいみせ【扱所】あっかいじょ【扱歩】あっかいありく【扱知】あっかいしる【扱育】あっ ... 【扱歎】あっかいなげく【扱箸】こいばし^こきばし【极箸上】こばしあげ【扱糊】こき ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
尾崎知光 「ここだ」「ここら」,「そこば」「そこら」などにっいて一一 0 五幾許は「幾許久毛久流比弥久流比所念鴨」(四、七五一〕「許己太久母之気伎孤 ... これは「そきだく(も)」と対をなして居り、大伴家持の奈良末期の歌ではあるが、この歌の「こきばく」「そきだく」 5 .
波の字を、濁昔に用ひたるこど、本集上计/に太敷座波云々〕又^ :九國見乎爲| V フトシキマセパ一 I ク一一ミヲ 4 レいそばくど同じ。さて伊蘇波グの波の字も、こゝばく、こきばぐ、そこぱく、いくばくな V !の伊 1 ソパク名に、花ごどにあかやちらしゝ風なれば、いぐ ...
Yuzuru Kishimoto, 武田祐吉,
1924
5
大辞林: 漢字引き・逆引き - 188 ページ
類』こきだく・こきばく・こくばく・ここだ・ここだく・ここば・ここばく・そきだく・ ^よくもあらぬかたちを、^き. くやし(シク形)後悔される。[現』残念だ。くちおしい。【解説』現在の「くやしい」に相当する古語は「くちをし」で、期待に反し予想にはずれたことを嘆く語。「くやし」は ...
白子福右衛門, 中林忠雄, 成沢五郎,
1972
こくば。こだく。こばく。こきだく。こきばく。そきだく。そこらく。 G 大いにー O 巨萬距高 G 並ぶることー O 旅百 C 計られぬ程ー O 無数。無量無算たくす(託=打』(他)「たのむ。まかす」を看よ。たくず[論』(他) [せむ。ながす」を看よ。だくす[諸』(他)「うけがふ」を看よ。
9
角川古語辞典(新版・ワイド版) - 447 ページ
も道せばくて、御身を寄すべき陰もなく」〔保元,中〕こぎ-そ.く【潸ぎ返く】他? "二ま漕いで、のける。潜ぎ分ける。「^ : ; — .けて御船来にけり」〔土佐二月六日〕こき-だ V た墓ん。「いかき 0 木ノ名)実の多けくを、 I 一將紀陀)ひ农ね 7 ソギ取,テャレビ〔記謡れ〕 I こ?1。
10
日本語語源辞典: 日本語の誕生 - 188 ページ
0 「夕されば風吹かむと曾(ソ乙)木の葉さやげる」〈記神武〉「父君に吾はまな子叙(ゾ乙)母刀自 I に吾はまな子叙」〈万一 0 ニニ〉やがやがし(形シク)「背が背が, ... ぐ「曾伎太久(ソ乙、キ甲)もおぎろなきかもこきばくもゆたけきかも」〈万四三 そこなふ【損,害】(動 所。