CHE SIGNIFICA こくぞう‐むし IN GIAPPONESE
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definizione di こくぞう‐むし nel dizionario giapponese
Insetti della famiglia Coleoptera, famiglia di fagioli Oza. Lunghezza circa 3 mm. Gli adulti sono bruno nerastri o bruno-rossastro e lucidi, c'è un muso che sporge come il naso di un elefante nella testa e nella testa, (thund) e thinsp; Le uova nascono nel grano e le larve mangiano e crescono. Distribuito in tutto il mondo. Komekuimushi. Komemushi. "Stagione estiva" こくぞう‐むし【穀象虫】 甲虫目オサゾウムシ科の昆虫。体長約3ミリ。成虫は黒褐色または赤褐色でつやがあり、頭部に象の鼻のように突き出た吻 (ふん) がある。卵は穀粒内に産みつけられ、幼虫はこれを食って育つ。世界各地に分布。こめくいむし。こめむし。《季 夏》
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «こくぞう‐むし»
Scopri l'uso di
こくぞう‐むし nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
こくぞう‐むし e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
クパ単: クリーム・パン式単語暗記法 III - 第 3 巻 - 259 ページ
一参考'象虫(ぞうむし) ,象鼻虫(ぞうびちゅう) ; ~ 6 ひ; | 5—植物組織を食べる甲虫目ゾウムシ科に属する昆虫の総称。'穀象虫(こくぞうむし;ねば〜ば VII )貯蔵穀類(特に貯蔵米)の害虫。象虫の仲間。' ※草履虫(ぞうりむし; 511 口13 び, ^。! ! ! ! )とは違います。
慌てたことに俵のなかには穀象虫がわいていたのである。「象」などと名前は大きいが、こくぞう虫は胡麻粒ほどにも足りない小さな虫で、人間でも滅多に口にすることのできない米ばかり食っている、呪われた虫だった。触ると死んだふりをしたりする罰当たりな ...
3
腹と胸: 「身体言語」ものしり辞典 - 78 ページ
「身体言語」ものしり辞典 佐竹隆三 3 米相場で失敗した人をののしっていう語。^昆虫「こめつきむし(米搗虫)」の異名。 3 昆虫「こくぞうむし」の異名。「こめむし(米虫)」にも、次に述べるように、異なった三つの意味が区別される。
穀象虫体長約三ミリメ I トルほどの虫で米粒などの中にすみ食害する,類 45 他人の家から出た火亊で自分の家が焼けること,すがねえ。」当り前の人間なら、前途の予知ができて金でももうかれば幸^たと! ^えそうなところでありますのに、この人は反饥なことを ...
5
江戶時代文藝資料 - 第 4 巻 - 13 ページ
国書刋行会 ま"と、ほをれ竹のごとく、ふっと心をひるがへし、めいらひて、天下の能害となりければ、はづかしからすむねんなれども、むかしの王^之も衞夫人の手をなみちの心におもむくべし 0 女におしへられし-一とはるベからす、今: ; ;よ 10 'まよひのこくぞうむし ...
; :穀象湧三夏-動物。穀象虫-家鼻虫.米の虫.米虫。穀象の一匹だにもふりむかず西東三鬼榖象のゐる米す、一し踏み通る山口誓子をんなとはただ榖象を殺すなる山口波津女一匹の榖象家を出てゆけり阿部奇鞋ごくそう獄窓 I から無実を訴える。
7
おりがみあそび123: セレクト版 - 45 ページ
この本は「おりがみあそび 101 」と「かわいいおりがみ虫 50 」から人気のおりがみ約 100 点をセレクトし、新しい作品を加えた ... あしつきさんぼう 17 95 こし、 17 94 はくちよう 22 ノ 22 あやめ 62 60 こがねむし 51 ノ 7 51 はこ 13 99 いえ 1 12 97 こくぞうむし 33 ...
食い虫はまたの意が「ごくつぶし」で、役たたのことで,俗にいう米食い虫をさしますが、米ごんぞう虫とは「こくぞうむし(穀象虫)」造」と名づけられているわけです。主人公として「ある欲ばりの男」ではなく「権の由来話になっています。それだけに、昔話の所で採録され ...
米屋がコクゾウムシなんかでびっくりしてちゃ、しようがないなあ」「そうじゃないんです。いろいろ教えてもらったところによると、米屋はコクゾウムシが出たことに驚いたのではなく、出るはずのないお米からコクゾウムシが出たので驚いたのだそうです。僕もぜんぜん ...
10
Ōsawano-machi shi - 第 2 巻 - 41 ページ
むねあかだいこくこがねびろうどこがねあしながこがねこがねむしど 5 がねぶいぶいかなぶんはなむぐりとらはなむぐりあかあしくわがたおにくわがたみやまくわかたごまだらおとしぶみこくぞうしろこぶぞうむしのこぎりかみきりほそかみきりからかねはなかみきり ...
Ōsawano, Japan, Seiichi Sakai, 1958