CHE SIGNIFICA こし‐ぐるわ IN GIAPPONESE
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definizione di こし‐ぐるわ nel dizionario giapponese
Koshigawa [Kabushiki] [Kaoru] Quando un castello sta gettando, quando c'è un'altezza tra Honmaru e Ninomaru, un recinto per il passaggio è fornito nella vita della circonvallazione principale. こし‐ぐるわ【腰郭】 築城に際して、本丸と二の丸との間に高低があるとき、本丸の腰部に通路用の囲いを設けたもの。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «こし‐ぐるわ»
Scopri l'uso di
こし‐ぐるわ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
こし‐ぐるわ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
くくる,くるむ引き括めるひきくるめる引っ括めるひっくるめる突つ括めるつつくるめる郭くるわ 0 かく出郭でぐるわ外^そとぐるわ向かい郭むかいぐるわ別郭べつ〈るわ帯郭おびぐるわ腰郭こしぐるわ睇くるわゆかく狂わせ〈るわせ 0 きょう,くるい,くるう.くるおしい,ちがい ...
虎口は城館名称によれば、この門に迫るものは猛虎のいる口に迫るごとしというので虎口とされている。,带曲輪(おびくるわ) 1.2 . ... 曲輪を造るとき切岸も同時に造られたものと考える。,腰曲輪(こしぐるわ) 1 曲輪(主郭)の東西斜面、特に西側斜面に有し、要所要 ...
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真田信綱: 弟・昌幸がもっとも尊敬した真田家随一の剛将 - 474 ページ
力攻めにするのみ」丸と南ノ城が続劇、周囲に五つの腰曲輪劇築かれていた。城主は鈴木垂直で三百余人と共に城に籠っていた。武田軍は真弓山城を包囲し、降伏勧告を行ったが鈴木重直は拒否した。こしぐるわ足助城は足助七城(真弓山、浅賀井、安代、仲 ...
>。たお。こしば〔越場、小柴、小芝〕 1 越して渡れる所。川の徒渉点。山の峠〔 1 福島県耶麻郡臭川)。 2 コシ.バ(場)という地名。 ... 山城の築城で、本丸からこしぐるわ〔腰郭〕峠〔 1 大分)。こしくち辞典』)。岸に多く分布する地名(『日本地名基礎キはスカ〈州処〉 ...
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日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 145 ページ
何をもまづとり入れて、さてえるなり」 1 食ァ〉 0 こし辛ぶた【瓶蓋【名】 6 の底に敷くすだれ, ,易林本節用集「算コシキブタ」 11 ^ I こしきぶ-の-ないし【小式部内侍】平安中期の歌人。權道貞の ..... つけぐるわ。,甲陽軍鑑-品三六「駿州花沢の城へ^玄公取つめ給ふ。
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Chūgoku sanchi - 21 ページ
これに対して苫田郡加茂町の知和、山下の二村にまたがってそびえる矢害城は戦国時代に築城された山城として典型的な姿を残して ... 城は本丸、二の丸、三の丸、土蔵ぐるわ-成興寺丸、腰ぐるわ,小ぐるわ、馬場などからなっており、天文元年一一五三一一)に ...
Shūyū Miura, Heikichiro Takeuchi, 1978
2 鍬は漢字で鍫であらわすもし、大蔵永常は「農具便利論』 + 'の中で三〇例にわ江戸時代になると、それぞれ地域的な特色を発揮 ... また本丸(ほから離れて設けた出郭(でぐるわ)、最も外の方にるわ)、山腹に設けた腰郭(こしぐるわ)、城の中心ぐるわ)井泉を設け ...
水戶市史編さん委員会 第九章水戸付近の城と館五七三の部分は、図 0 腰郭に連らなってはいるが、完全な空堀をなし、図 8 空堀の ... 蒂状の腰郭(こしぐるわ)が南東にのび、一度は灌溉用給水タンク石段で断ち切られているが、その南の図 6 地点れている。
第 2 図で、不定形の枠のなかに点々を入れたのは曲輪のっもりですが、曲輪というのは、尾根や峰や山腹などを平らにならして陣地をっくった場所をいうのです。いまの谷道の右側の尾根上の曲輪の両側にある細長いこしぐるわ削平地は腰曲輪といいます。
ーーそして丶あとから楽和にむかい、てつきょうしぶだいちゅうこしもと『鉄叫子。 ... ーーが丶下には孫立が、一とまどおんなぐるわそう鏡を構えて待ちうけていたから、朝奉はいよいよ逃げ戸惑い、ついに女曲輪の境まで走ッてその深い石井戸へ身を投げてしまった ...