Significato di "こと‐ごと" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI こと‐ごと IN GIAPPONESE

こと	‐	ごと
koto		goto

CHE SIGNIFICA こと‐ごと IN GIAPPONESE

definizione di こと‐ごと nel dizionario giapponese

Quella [cosa] Questa cosa, importa. Varie cose. Da cose [cose / cose, (cose) e thinsp;] "Quella cosa e anche tutto questo. Tutte le cose Per quanto sia. È anche usato come un avverbio. Qualcosa 【un incidente】 un'altra cosa. Un'altra cosa

こと‐ごと【事事】 このこと、あのこと。いろいろな事。
こと‐ごと【悉／尽】 《「事事 (ことごと) 」の意から》あのことも、このこともすべて。あるもの全部。あるかぎり。副詞的にも用いる。
こと‐ごと【異事】 ほかの事。別の事。

TRADUZIONE DI こと‐ごと

Conosci la traduzione di こと‐ごと in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di こと‐ごと verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «こと‐ごと» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 每个科托
• Traduttore italiano - spagnolo: Cada Coto
• Traduttore italiano - inglese: Each Coto
• Traduttore italiano - hindi: प्रत्येक Coto
• Traduttore italiano - arabo: كل شيء
• Traduttore italiano - russo: Каждый Кото
• Traduttore italiano - portoghese: cada Coto
• Traduttore italiano - bengalese: প্রতিটি প্রাচীন শহর
• Traduttore italiano - francese: chaque Coto
• Traduttore italiano - malese: Setiap bandar purba
• Traduttore italiano - tedesco: jedes Ding
• giapponese: こと‐ごと
• Traduttore italiano - coreano: 모든 일
• Traduttore italiano - giavanese: Saben kutha kuna
• Traduttore italiano - vietnamita: mỗi Coto
• Traduttore italiano - tamil: ஒவ்வொரு பண்டைய நகரம்
• Traduttore italiano - marathi: गोष्टी
• Traduttore italiano - turco: Her antik kent
• Traduttore italiano - italiano: ogni Coto
• Traduttore italiano - polacco: Każdy Coto
• Traduttore italiano - ucraino: кожен Кото
• Traduttore italiano - rumeno: fiecare Coto
• Traduttore italiano - greco: Κάθε Coto
• Traduttore italiano - afrikaans: elke ding
• Traduttore italiano - svedese: varje Coto
• Traduttore italiano - norvegese: hver Coto

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «こと‐ごと»

Scopri l'uso di こと‐ごと nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con こと‐ごと e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

続・命ほとばしる: 悩ましき事ごと

健気に生きているのは、動物ばかりではない。人間だって、いや人間だからこそ、日々悩み、苦しみ、笑い合い...やさしく、時に厳しい目で描いたエッセイ集。

杉屋邦生, 2006

國木田獨歩全集 - 216 ページ

かみかちへはじ 4 へれんせつざんく 4*5 こじんかんぜつ? ? -みた釋: ! !をよ、彼れの敎を始むる前に十年雪山の苦行あり、個人^の絕"頂を^るに足る。ゥォズししさろことごとこじんかんな" -はんじんことごと,ゥォルスの詩、ェマルソンのゲーテが「ファゥスト」悉く個人 ...

国木田独歩, 1930

日本語原 - 20 ページ

ことに』(毎) 00 『こと』 20 一『ごとく』(如)『ことごと』(事毎〕— —『ことごとく』(悉)『ことごとしき』(事事)『ことなる』(殊異〕 I 『ことさら』(殊更)『ことば』(言葉)、『こと. (一一. . . : ; 0 — —『かごと』( ! :言)『こちたく』(言痛)父子孫不動の義となる。共が左の如くに發展する。

井口丑二, 1926

ミラクルハッピー 超アタル！うらない百科DX: あなたのすべてがわかる！！

あなたのすべてがわかる!! ルナ・サラン. おなやみ解決コーナーかいけつ番ばん外がい編へん血液型で性格がちがうなら、それぞれにあった勉強のしかただってちがうよ。タイプ別の勉強法と、オススメの習ならい事ごとをまとめたよ。 12 星座うらない 12 星座 ...

ルナ・サラン, 2015

日本書紀と日本精神 - 10 ページ

國に二の君なく、民に雨の主なみこともちくにのみやつこおはみたからをさめと I ふたりふた 5 あるじきてせず。罰、罪に在きてせず。事を執れる群卿、宜しく賞と罰とを明にすべし』みなへつみおことまへつぎみたまものつみ^へあきらか十一に曰はく、『功と過とを ...

武田祐吉, 1938

ゆっくりしいや: 百年の人生を語る

げどうだいばだつたなかでも、提婆達多というのが凄かった。お釈迦さんの従弟にあたるというから、きわめて血の濃い親類なのに、ことごと事毎に反逆した。ことごと史実はどうか、わからない。あくまでも伝で、その伝も中国の翻訳事業でカサ高く書きたててある。

大西良慶, 2008

江戸商家の家訓に学ぶ商いの原点

も若しよんどころなき無拠かた方よりうけ請の之ぎ儀お御たのみ頼そうろう候とも共はっ法と度の之よし由お御ことわり断もうし申あげ上れん連じゅう中へい入りもうす申ま間じき敷こと事——身元保証人、借金の保証人になってはいけない。口約束もしては ...

荒田弘司, 2006

「不機嫌」になる心理(愛蔵版)

り実際の感情を殺して〝いい〟にしてきた結果クレッチマーは、無力性性格者は厳しい人生でことごとに苦しまなければならないというが、それ以上に、ことごとに我執の人達の精神的食い物にされるということが特徴である。無力性性格者は弱いだけに抑圧が ...

加藤諦三, 2007

[新訳]五輪書: 自己を磨き、人生に克つためのヒント

十七他を知ることは自己の道を正すことにもつながるふう)まきわか、り幽つりゅうかき、の第四、風の巻。此巻を風の巻としろす事、我一流の事にはあらす。世の中の兵法、其流々の事を書載する所いうおいいえいえかきあらわ也。風と云に於ては、昔の風、今の ...

宮本武蔵, 2010

祝詞宣命 - 70 ページ

六) (一七)二ん) (一九) かいぶはなねのくにそこくに ―70一 き放ち、艫解き放ちて大海原に押し放っ^の如く、彼方の繁木が本を、燒鎌の敏銥以ちて打はなともとはなお 3 うなはらおになことごとをちかたしげきもとやキがまま:ま 6 う華の如く、朝の御霧、夕の御霧 ...

山田孝雄, 1939

NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «こと‐ごと»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino こと‐ごと nel contesto delle seguenti notizie.

武田信玄が父追放クーデターの挙に出たわけ

こうして家督をつぐことになったのが信玄である。「塩山向岳禅庵小年代記」は、「晴信、万民ノ愁ヲ済(すく)ハント欲シ、足軽ヲ河内(かわうち)境ニ出シ、ソノ帰道ヲ断チ、位ニ即(つ)キ、国々ヲ保ツ。人民悉(ことごと)ク快楽ノ哄(わら)ヒヲ含ム」と記している。 «毎日新聞, lug 15»