CHE SIGNIFICA ことば‐じち IN GIAPPONESE
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definizione di ことば‐じち nel dizionario giapponese
Lingua [Qualità della parola] Mantenere ciò che le persone hanno detto come prova del futuro. Inoltre, quella parola. Language \u0026 thinsp; (Genki) \u0026 thinsp;. ことば‐じち【言葉質】 人の言ったことを、のちの証拠として取っておくこと。また、その言葉。言質 (げんち) 。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ことば‐じち»
Scopri l'uso di
ことば‐じち nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
ことば‐じち e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
言葉に関する問答集総集編: 新装版 - 364 ページ
2
三途の川・下北話緑櫓の編: - 186 ページ
死んだ大蛸を生きているよ熊之助は、その時の様子を語り始めた。まず、霧が深かったことが幸いした。虎助はそう言うと、熊之助の方を見て、笑いを堪えた。「皮は皮でも化けの皮は、もう剝がれています。父を問い詰めて言質もとってあことばじち吉兵衛の ...
うしろ御神は其背脊を向けた人を考察たまひしや,夫の少しく施し,多く貪る族を^察たまひしや。いんびものごとどうさつほんのなかことばじち神は隨秘なる物事を洞察したまふに非やや、又モーゼの蔔冊中に於て.又其言質に忠なるアブラたどりよくたうとうまことくわ ...
4
【大活字シリーズ】半七捕物帳 五 お化け師匠:
巨大な魚は逃げてしまった。歌女寿は歯ぎしりをして口惜しがった。折角の那を取り逃がしたのも、歌女代のわがまま強情からであると、歌女寿は無暗にかれを憎んだ。倒ことばじちれるまで働くと云った歌女代の言質を取って、決 してベんべんと寝そべっている.
お絹はりこうなやつだから、権助にことばじちをとられるようなことはいってないにちがいねえ。それゃア、おりにふれて権助に、身の不幸を嘆いてみせたろう。はやくだんながお亡くなりになればいいというようなことを、それとなくほのめかしたかもしれねえ。しかし、 ...
どぅも言葉じちをとらる I 理也。言葉にきずがつ(理也。をこで上手に言ふ男は。善とも悪ともいはぬ也。どうでも始めからいひ b けの出来るやぅに。ものをい人也。理につきて言人也。理の通りにい・へば。是れ其人の言葉に非す。瑚がぃひ東る也。瑚がいひ力るに。
ね給はんこモ 0 ^き御心ざしならぺ令に 0 名^すば碓とも知ねとて 0 うち捕問給ふまじきや 4 たとへ如何ほわち.碎こな. 9 とも逢給はんこモ^き^わざしなるベけれとかこち ... 何か苦しからんもし又言葉じちをとりて。それを啣けに。粹ごかしにして。名も知らせずに。
是れ其人の言葉に非す。现がいひたる也。理がいひたるに。瑕讁言ふ男は。善とも惡ともいはぬ也。どうでも始めからいひわけの出來るやうに。ものをいふ也。理に善と仰せられたなといへば。どうも言葉じちをとらるゝ理也。 1 一一 2 葉にきずがつく现也.。もこで ...
9
現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 288 ページ
いまめく〔今〕いまやう〔今様〕このごろやう〔此頃様〕たうせいふう〔当世風〕たうふう〔当風〕たうりう〔当流〕げんち〔言質〕ことばじち〔言葉質〕けんちく〔建築〕けいえい〔経営〕ざうさく〔造作〕こんりふ〔建立〕 I するこしらふ〔枏〕つくりいとなむ〔作営〕つくる〔作〕とりたつ【 ...
ことばことばことば六 O 四とば(捨詞)。すてぜりふ(捨事詞)。しばらく暫。 ... くど 7 〜数多くいふー O 千言高語○ことば以外の他の意味をふくませたる O 偶語。○事にふれ思ひ出てて発する 10 (感)そよ。 ... ことばじち(言葉質)。 O すべてものをさばきいふー O 議 ...