CHE SIGNIFICA まぼる IN GIAPPONESE
Clicca per
vedere la definizione originale di «まぼる» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
definizione di まぼる nel dizionario giapponese
Mattina [Mora] mangia. Anche divora divora. Mattina 【protezione】 [spostamento] まぼる [動ラ四]食べる。また、むさぼり食う。
まぼる【守る】 [動ラ四]
Clicca per
vedere la definizione originale di «まぼる» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «まぼる»
Scopri l'uso di
まぼる nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
まぼる e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
清水澄子, 清水袈裟雄 此の書の成ろが如きはまぼるし派の立場に在る彼女にとリては或は其の眞意にあらざるベこしよぶ I ごとはたちほ 4 . ? 'のぢよあるひそしんい彼女は正に希望逝リにまぼるし波の文作リ、之^體現したろものといふべし。而して. 1 ; 'の 15 よ 4 ...
2
現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 225 ページ
まねぶをさままぶる[守] :まぶる[守] - 'まぶる[守] :まぶる[守] :まぶる[守] - 'まぶる[守]いまぶる[守] - 'まぶる[守] :まぶる[守] :まぶる[ ... まへだれ... 'まへつきみ:まほまほまほまほし... ...まほらまほらまぼらふ... -まぼらふ... 'まほらま... 'まほらま... 'まぼりまぼるまぼる ...
... みはてらぬ 4 みはてる【見果てる】國見果てらぬ丄みはてる【見果てる】國見果らぬ 1 みはてる【見果てる】翻みはな- ,みはな【御花】固み花—みはな【御花】固御花 1 みはな【御花】固みはなくみ丄はなごめ【花米】固みはふりみそ—り丄みまぼる【見守る】 5 !
幻の勳詞ということで。そうすると、ひとつ疑問がわいてきます。あってもいいはずの厂 4 まぼる」がどうしてないのかという疑問です。 4 つの動詞の違いその疑問をとくために、まず、「あげる」「くれる」「もらう」「,まぼる」の主語になるのはどんな人力'、整理してみま ...
さうして、かうした種類の言葉は、しばらく使はれてゐる「見入る」といふ言葉を使って「み臺なども見入れたまはず」などといふが、同じやうな徑路で「まぼる」(み人が「いただく」などといふやうに、昔の人も間接的な言ひかたをしたのである。『夜半の寢覺』あたり ...
7
尊経閣文庫本日本書紀本文・訓点総索引 - 381 ページ
ァラハ一ーセ一一マホシ(ミセス) (不欲露) ... ^ 1 ^まぼる(守)マホリヲサメムカ(護衞) ^—^ままに(隨)ィメァハセノマ、ニ(隨相夢) ;:—^ッカサクラヰノマ、ニ「に」ス(依職位) ... ^ 1 ^タス(ケ)ノマ、ニは(所贊)に— ^ァルマ、ニ(依實) ^—^ (コ、ロノ)マ、ニ(任意)バ 1 ^マ、 ...
Yoshioki Harada, 原田芳起 いか、あるいはまれにしか出て来ない言葉は、まず一応、俗語と見杜してよぃのではなぃか。てきるきるつんだるなを、おややまぽるら廿、しうとめやくふらむかへらや八 + 在日里 v 「まぼる」について、山田孝堆博士は「守るにて親の許 ...
Yoshioki Harada, 原田芳起, 1965
9
時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 13 ページ
成沙一一一)「わらわがかほをあいつにまぶらせうと思ふて、みよみよといふな」(虎明狂〔镜男) 0 |まぼる 2 。「マヮリ四方-一力キヲシテ、営ヲマブル者ァルゾ」(風月集抄)「しからばわれをたすけよ、こんどわれをたすけたらば、しゝそんぞんまでまふるべし」(短編リ ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001
... そる、ことなかれ、君をまぼらむとおもふといひければ、おそれながら閜をりければ、きみは祖に孝あることなくて、日をへてまゐり ... われはそこのおやのかばねをまぼるおになり、すれ申さじとて、紫菀といふ草こそ心におぼゆることはわすれざむなれとて、紫菀 ...