Significato di "み‐もろ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI み‐もろ IN GIAPPONESE

み	‐	もろ
mi		moro

CHE SIGNIFICA み‐もろ IN GIAPPONESE

definizione di み‐もろ nel dizionario giapponese

Mi Moro 【Orientamento / Tre tipi】 Luogo in cui Dio discende. Sanshitsu.

み‐もろ【御諸／三諸】 神の降臨する場所。みむろ。

TRADUZIONE DI み‐もろ

Conosci la traduzione di み‐もろ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

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• Traduttore italiano - portoghese: Olhe Moro
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• Traduttore italiano - tedesco: schauen Moro
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• Traduttore italiano - vietnamita: nhìn Moro
• Traduttore italiano - tamil: மோரோ பார்க்க
• Traduttore italiano - marathi: मियारो
• Traduttore italiano - turco: Moro görün
• Traduttore italiano - italiano: Guarda Moro
• Traduttore italiano - polacco: Spójrz Moro
• Traduttore italiano - ucraino: подивіться Моро
• Traduttore italiano - rumeno: Uită-te Moro
• Traduttore italiano - greco: Κοιτάξτε Moro
• Traduttore italiano - afrikaans: kyk Moro
• Traduttore italiano - svedese: Look Moro
• Traduttore italiano - norvegese: se Moro

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «み‐もろ»

Scopri l'uso di み‐もろ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con み‐もろ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

枕詞の研究と釋義 - 44 ページ

9 0 0 五 820 といへど,みはかしと訓む,そ古意なる。〔苑】こは御倮をこそ ... 耳离の靑菅山萬代匠記精撰本に疑を存して舉げたるが,こは耳梨の靑菅山の誤なり 0 みもろつく鹿背山 15 ハ三輪山萬七,萬葉六の長耿には三諸著鹿 110 山とも.には三諸付三輪山と ...

福井久蔵, 1927

神に関する古語の研究 - 37 ページ

II み II かたげま 推移固定せざる以前に於て「く 37 第一章神 更生して、自然神として顕現せる時代に発祥せるものなり。(ひもろぎ、みもろの条に詳述したり。)さて「ひもろぎ」(原初の意義に於ける)は天日奉斎の時代に於て発祥し「みもろ」は天日の霊能のなり。

林兼明, 2000

萬葉集講義 - 249 ページ

山田孝雄 甩葉集講義卷第二(一五九)二五一るが.间時に^ :く用ゐる,みもろ」といふ語も亦行はれしならむが.ここはその普き方の『みもろ I なひては專ら比淑山延暦寺をさし,寺といへば,尊ら三井寺をさせると趣 III じさまになれる爲なが專ら大神神社にかかれるは, ...

山田孝雄, 1928

神社の由来がわかる小事典

この「一一一諸」は「御室(みもろ)」と同義語で、國歌の「伸御一の同類語として用いられていることがわかる。そこで、「みもろ(御諸・一一一諸・見諸・一二毛侶)」と「みむろ(御室)」の語義にもふれておく必要がある。「みもろ」は「み」と「もろ」、「みむろ」は「み」と「 ...

三橋健, 2007

廣文庫 - 152 ページ

山、九だ巧 1 、三諸乃神能於婆勢流泊瀨河、などよめるも、此の山より、又. ^おの雄略の卷 10 いてなろ:一一^ 15 、又萬葉 1 神名備乃三^之山 7 三諸之神名焖山ともよめるなど〈、雷山とも神岳とも云へて、非す,此; :別 1 考へわり、凡て古^の一二^山^も、後の ...

物集高見, 1916

琴歌譜新論 - 90 ページ

結局、琴歌譜におげる「止」の使用は、それが好んで多く、主として用いられている傾向は認めて、必ずしも異例とみなすべきものではないことを見得たことになる。らる 62 例、 1 例ものれ「比登」 21 があるのみといい得が、すべ三句切れしからば、「みもろ止」は、「 ...

賀古明, 1985

Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 2 巻 - 693 ページ

みもすそがわ【御裳濯川】みもすそがは三重県(伊勢国)伊勢 I ?流れる五十鈴川の別称。 ... 高 II 子-万業一一^ 宫川の柳の渡し「西国三十 作者不詳-万 I 一三( " " "るや羅生すまでに神名火の三諸の山にいつく杉思ひ過ぎめかむなびみもろ柿本人麻呂,万 8 ...

大岡信, ‎日本文学地名大辞典刊行会, 1999

生涯学習のための万葉集入門 - 6 ページ

〔語釈〕みもろ I 神が降臨する所、また鎮座する所。ここは「その山なみに... ...巻向山」とあるから、三〔口訳〕三輪山のその並びに連なり巻向山が続いている具合はすばらしく立派であるよ。みもろのその山なみに子らが手を卷向山は継ぎのよろしも 6 三毛侶之其山 ...

齋藤恭一, 2003

上田正昭著作集 - 第 2 巻 - 300 ページ

ます歌一首、即ち入唐大使藤原清河に賜ふまかじしじぬあこやいわ大船に真楫繁貫きこの吾子をからくにへ遣る斎へ神たち大使藤原朝臣清河の歌一首いつみもろ春日野に斎く三諸の梅の花栄えてあり待て還り来るまでぷささきあすかぺひめ藤原清河は藤原房 ...

上田正昭, 1998

上田正昭著作集: Kodai kokka to higashi Ajia - 37 ページ

この〃みもろ"の〃み々は神聖を意味し、〃もろ"は朝鮮語のョ-1 , ; (山)と同源のことばでもあったという。それは神の降臨する場所である。ただし『万葉いわたのおおきみにうのおおきみやどみもろ集』をよむと、石田王がなくなったおりに、丹生女王が歌ったという ...

上田正昭, 1998

2 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «み‐もろ»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino み‐もろ nel contesto delle seguenti notizie.

神聖ゆえに取材NG! 日本最大のパワースポットが奈良県にあった!

古墳時代には、山麓に次々と大きな墓が作られたという歴史を持つ山だ。 三輪山は奈良盆地に数多くある山の中でもひときわ整った円錐形をしている美しい山で、『古事記』や『日本書紀』には、「御諸山(みもろやま)」や「美和山(みわやま)」、「三諸岳(みもろの ... «マイナビニュース, gen 13»

23日の「NHKスペシャル」は、纒向遺跡の発掘に密着！邪馬台国論争に …

2年前の2009年、奈良県の纒向（まきむく）遺跡で巨大な建物群が発掘された。纒向遺跡は、奈良県桜井市、御諸山（みもろやま）とも三室山（みむろやま）とも呼ばれる三輪山の北西麓一帯に広がる弥生時代末期から古墳時代前期にかけての大集落遺跡。 «navicon ［ナビコン］, gen 11»