CHE SIGNIFICA みくしげ‐どの IN GIAPPONESE
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definizione di みくしげ‐どの nel dizionario giapponese
Mikusheshi [Tempio Hakoza / Confucio] 1 Il luogo in cui viene cucito l'abbigliamento dell'imperatore ecc. Eccetto nel dormitorio incorporato che si trova all'interno del santuario pagano e thinsp; e thinsp; (gyutan ken) \u0026 thinsp; 2 "Abbreviazione di Hisago Den" È la testa della donna del santuario di Hisago, la moglie di Kamisama diventa. Un'abbreviazione di Fudo. みくしげ‐どの【御匣殿／御櫛笥殿】
１ 内裏の貞観殿 (じょうがんでん) の中にあり、内蔵寮で調進する以外の天皇の衣服などの裁縫をする所。
２ 《「御匣殿の別当」の略》御匣殿の女官の長で、上﨟女房がなる。
貞観殿の異称。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «みくしげ‐どの»
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みくしげ‐どの nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
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给はめ。^ &辭退ノ事ハ)ハ御母宮^「更なりや。いといとあるまじき御事なり。みくしげ殿のんだのである 0 なきゆゑなれぱ,道長の末女を妃として、道長の後見を得ることを母后が非常に喜するが 1 の通例である。〇喜ばせ給ふ 0 敦明親王の勢力なきは,權勢ある ...
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Nihon koten zensho - 第 100 巻 - 69 ページ
ひてっかはしける敦忠朝臣」,敦忠集「みくしげどの 補註(蹇)後撰集卷十二戀四「みくしげどのにはじめてあ制すとききて」などある。集「みくしげ殿の別當にしのびて通ふに、親ききっけて中納言敦忠、初句いかでかは、五句君にしらせん」,敦忠ければ、敦忠朝臣」^ ...
御匣殿だった時の朧月夜が住み、奥まった所と語られている〔賢木〕。『枕草子」における主紫な舞台の一っで、中^ 3 定子が住んだ所でもある。じょうがんでんみくしげどの貞観殿 6 「御匣殿」が置かれた殿舎。御匣殿では、縫司の女官が天皇の衣服を裁縫した。
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Kōsei Ōkagami chūshaku - 42 ページ
みくしげ殿宽子の御事をこそ、まことならばすすみ聞えさせたまはめ。 ... 心のうちを、いかでか世人も聞きけむ、人『さてなむ、みくしげ殿まゐらせ奉らせたまへとも、聞えさせたまふべかなる』などいふ事、殿へん—八道袞の辺にも聞ゆれば、まことにさも思しゆるぎ ...
いかにしてかくおもふて(ふ けて、せいすときゝて、みくしげどのゝべたうにしのびてかよふに、をやきゝつ『敦忠^』西本願ゆ本には、として入る。、の左大臣のせいし侍りければ、あったゾの朝臣しのびてみくしげどのゝべたうにあひかたらふときゝて、ちこ^「いかにし ...
さてのちに、みくしげ殿の御事もいはんに、中々、まことに、さもおぼしゆるぎてのたまはせば、いか^ -すべからん。など、おぼす。さてらせ奉り給へども、きこえさせ給ふべかなる。など、いふ事、殿の方にもきこゆれば、ヾまらぬ御心のうちを、いかでか、よひともきゝ ...
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國文學註釋叢書 - 第 18 巻 - 334 ページ
... みぐるしのわざ七^ 13 見ぐるしきさま一 0 1151 一七みぐるしう何か 10 ち九 11 * 1 みくらまち八一;二^御位をもさり八さ 01 御位をさらせ七 1 七御位につき八 11 一 0 九八み〜まの X 沛八 1 ズ 1151 みしまの」七 511 -八旲ニ七―みくしげどの存 10 あやめ.
後宮は天皇かでんしょうょうしやしげいしやひぎょうしやぎょうかしやしほうしゃ承香殿,常寧殿,貞観殿(皇后の正殿だが-御匣殿ともいい、中宮職がおかれる例)と麗景殿,宣耀殿,弘徽殿,登じょうこうでんじょうねいでんじょ. 1 'がんでんみくしげどのれいけいでんせんょ ...
落合直文, 池邊義象 では、花鳥狳情に、御くしげどのは、內藏寮の外、御服などたちぬひする? . IX :な 60 ^かるべ 3 道長公の末女にて、母は脔明左大臣の女、上に髙松殿のみくしげせのさいへるこれな 40 御匣殿ふべか^ . ^もて 0 または、これは世の人の噂 ...
