CHE SIGNIFICA みずくき‐の IN GIAPPONESE
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definizione di みずくき‐の nel dizionario giapponese
[L'annaffiatoio] [cuscino] 1 Gli omonimi ripetuti prendono "Mizuki \u0026 thinsp; (Mizuki) \u0026 thinsp; 2 "Oka \u0026 thinsp; (gimmick) \u0026 thinsp;" e l'omonimo "Oka" dello stesso tono. [Appendice] "Gambo d'acqua" è un'ipotesi, indicata anche come "watering \u0026 thinsp; (Mizu) \u0026 thinsp; castle \u0026 thinsp; みずくき‐の【水茎の】 [枕]1 同音の繰り返しで「水城 (みづき) 」にかかる。2 「岡 (をか) 」および同音の地名「岡」にかかる。[補説]「水茎」は当て字で、「水漬 (みづ) く城 (き) 」の意ともいう。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «みずくき‐の»
Scopri l'uso di
みずくき‐の nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
みずくき‐の e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
内裏名所百首 - 第 496 号、第 1 巻 - 55 ページ
森本元子, 田村柳壹 ―55 ― 0 水くきの岡の夕され風たちてくすのうらはに時雨ふるなり 5 水くきの岡辺の秋のくすかつらくる人あれや松虫の声^水くきの岡のあさちふ吹しほり野風さひしき秋の夕暮^臈かねのなきわたるより水くきの岡のくすはも色付にけり^水くき ...
水くきの岡のあさちのきり/ ^す霜のふりはやよさむなるらん水くきの岡のくす葉を吹風に衣かりかねさむく鳴なり水くきの岡のまくすをあまのすむ里のしるへと秋風そ吹比ィ大かたの心のうらみもくすのはにけふ水くきの岡の秋かせかきつらねとふかりかねの涙にや ...
日本語表現研究会. たむ○ー手向け神仏や死者にものを供えること。旅立つ人に贈るはなむけ。旅人が旅の安全を祈願する「手向けの神」(道祖神)の略ともいわれる。みずくき○ →水茎みずき筆、筆跡、手紙の意。「みずくきの」は枕詞で、「水城」(大宰府に築かれ ...
木船重昭 85 「心ちゆく」は「心ゆく」と同義。「水くき」の縁語として用いられた例に左の一首がある。 I 鳥のさへづるほど、心ちゆき、めでたき朝ぼらけなり。(源氏物語.絵合)」ヽ 3 《ゆかずとも》は、《えもかきやらぬ心ちのみして》を承けて、「心ちゆかずとも」の意を ...
(傍線等筆者)傍線部 8 の「水くきの岡」にっいてまず考え、この日記の注釈のあり方を検討することから小? !進めていきたい。「水くきの岡」はすぐ「の葛原」と続いて「かへすぐ」を呼び起こす序詞となっているのだが、この「水くきの岡」とはいったいなんだろうか。
6
発掘街道の文学四日市・楠編: - 192 ページ
翌年三月旭川七周忌及び梅溪一周忌を修して『終誉集』が出版されいく度もくりかへし見むまこ、ろの底たにふかき水くきのあと言の葉の葉こと葉ことに匂ふかないとなっかしき君か玉っさうれしくもうたかたりしていたっきの我身にあるを忘れたるかな言の葉も心の ...
7
日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 551 ページ
みずじやく(水尺)」に同じ。 I ミズグイ食ァ〉回みず-くきみづ:【水茎】《名】(後世「みずぐき」とも。「万葉集」では「みずくきの」の形で枕詞として用いられているが,語義未詳。「みずくきの」の補注) 1 手跡,事跡。,元^ ^「みなせ川流れてとまるみづくきの見えぬ絶問は^なり ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1975
されと水くきなと讚れたれはにやまさにきこゆ。色をしそおもふそふるき^ -よとみ、にととるへきか。はつ時雨のうためつらしからねとすへらかしさにいへるか。又かつけともといへること。さきにあ俊云。さ衣のうた心してふれといへるは。ぬれん事のおはつ時雨音信し ...
9
近世初期刊行連歌寄合書三種集成: . 翻刻・解說篇 - 349 ページ
6 7 3 みしまえや浪にさほさすたをやめの春の衣に色そうつらふ縋駅闘新預喪みっくきのをか一水華岡漢近江いもまくす.1 ... z 「春の衣の」含付合ニハ妹屋形霜真暮浅芽きりくす夜寒順かね昔一生小田村雨早黄慷鷹符人水くきのおかへもしるし屋かた尾の鷹引す ...
10
小野宮殿実頼集, 九条殿師輔集全釈 - 6 ページ
当譲歌の場合も、 [考説 j 「水くき」は古く『万葉集 j から見られるが、「水華の岡」の形を探って、「岡」の枕調のようにして使われていた。しかし、「里遠みくもちかき分け水くきの跡かとみゆるかりはきにけり」ハ順集.飼九五)とみえるように、「水墓」は筆を表して、「水 ...