Significato di "みたま‐の‐めし" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI みたま‐の‐めし IN GIAPPONESE

みたま	‐	の	‐	めし
mitama		no		mesi

CHE SIGNIFICA みたま‐の‐めし IN GIAPPONESE

definizione di みたま‐の‐めし nel dizionario giapponese

Una carne di pollo 【cibo dello Spirito】 Un'offerta del Festival Spirituale. Ci sono molti posti dove servire 12 o 3 pezzi di riso cotto o torte di riso e thinsp; (mochi) e thinsp; Mitamameshi. Stesso tempo

みたま‐の‐めし【御霊の飯】 御霊祭りの供え物。丸く握った飯または餅 (もち) を12、3個供える所が多い。みたまめし。にだま。

TRADUZIONE DI みたま‐の‐めし

Conosci la traduzione di みたま‐の‐めし in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di みたま‐の‐めし verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «みたま‐の‐めし» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 灵水稻
• Traduttore italiano - spagnolo: Arroz del Espíritu
• Traduttore italiano - inglese: Rice of the Spirit
• Traduttore italiano - hindi: आत्मा का चावल
• Traduttore italiano - arabo: الأرز الروح
• Traduttore italiano - russo: Райс Духа
• Traduttore italiano - portoghese: Arroz do Espírito
• Traduttore italiano - bengalese: আত্মার রাইস
• Traduttore italiano - francese: Riz de l´Esprit
• Traduttore italiano - malese: Rice Roh
• Traduttore italiano - tedesco: Reis des Geistes
• giapponese: みたま‐の‐めし
• Traduttore italiano - coreano: 성령 의 부르심
• Traduttore italiano - giavanese: Rice Roh
• Traduttore italiano - vietnamita: Gạo của Chúa Thánh Thần
• Traduttore italiano - tamil: ஆவியின் ரைஸ்
• Traduttore italiano - marathi: आत्मा तांदूळ
• Traduttore italiano - turco: Ruhun Pilav
• Traduttore italiano - italiano: Riso dello Spirito
• Traduttore italiano - polacco: Ryż z Ducha
• Traduttore italiano - ucraino: Райс Духа
• Traduttore italiano - rumeno: Rice a Duhului
• Traduttore italiano - greco: Ρύζι του Πνεύματος
• Traduttore italiano - afrikaans: Rice van die Gees
• Traduttore italiano - svedese: Ris Andens
• Traduttore italiano - norvegese: Rice av Ånden

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «みたま‐の‐めし»

Scopri l'uso di みたま‐の‐めし nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con みたま‐の‐めし e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

Onarigami no shima - 第 227 巻 - 246 ページ

Fuyū Iha あるから。餅はみたまを象徴するものだから、それが白鳥に変じると言ふのは、極めて自然である。ら推して、.霊魂と関係あると考へて居る。なぜなら、白鳥が霊魂の象徴であることは世界的の信仰で点に於て、みたまの飯と餅とは同じ意味のものである ...

Fuyū Iha, 1973

Yanagita Kunio shū - 208 ページ

Kunio Yanagita, 鶴見和子 は七日まで其ま、置いて、之を七日の小豆粥に加へるもの、たる雑炊の中に入れて食べる慣例もあるが、外南部の方でにみたまの飯を仏壇から下して、それをこの朝の正式食物の御供物の結末を見れば略 I わかる。早い処では正月 ...

Kunio Yanagita, ‎鶴見和子, 1975

新編柳田國男集 - 第 5 巻 - 271 ページ

差別の目標としては年神には鏡餅のおそなえを、みたま様には白米の飯を、さし上げるというのが普通のように見られているが、これとても東北には例外がいくらもあり、ことに安家などはそのみたまの飯を、桝に移し箕に載せ臼の上に置いて、箕のさきを明きの方 ...

柳田國男, 1978

日本霊異記 - 204 ページ

271 ミタマの飯一大嘛リの夜,ミタマの飯 4 どといって飯を供える! ! ^力: . 4 !リ本でけ.か 4 りの地力'に 81 っていた。婉にれ盛りにする地みと. # 1 !り飯にする地みとがあるが,たいていのト.地では,それに) (をケてる。: . ^地力では.丸い X り販をヌの上に! !せて, 0 ^の ...

小島瓔禮, ‎Shōichi Uehara, ‎笹山晴生, 1981

祖先祭祀の研究 - 69 ページ

とあり、除夜を「なき魂」を祭る日といいながら、肝心の御魂の飯を「士家」では菩提寺に送る米をいい、寺にこれをやらせるというのであるから、武士の家では確かに最初 ... それにしても、何故、自分の家で「亡き魂」のために「みたまの飯」を作らないのであろうか。

田中久夫, 1978

Teihon Yanagita Kunio shū - 第 10 巻 - 60 ページ

しかし數の上からいふと、現在はこのみたまの飯は、所謂お佛壇の中に上げる例が最も多い。是が魂祭を以て正月の行事と視ることの、どうしても出來なくなった明らかな理由であるが、しかも一方にはなほ前々からのしきたりの-何と無く保存せられて居る部分も ...

Kunio Yanagita, 1962

年中行事 - 58 ページ

ままつりの観念が移行して吸収されたものであろうとも考えられる」とのべている。しかし、この表現(な)もっとも「みたま ... 0 , 0 この件に関しては拙稿「みたまのめし—大正月の祖先祭祀—」(『史泉』五 0 、関西大学史学会、昭和五和四五年七月刊) (ゾ)小野寺 ...

大島建彥, 1978

Kōshō bungei - 第 6 巻 - 58 ページ

ままつりの観念が移行して吸収されたものであろうとも考えられる」とのべている。 ... この件に関しては拙稿「みたまのめし I 大正月の祖先祭祀—」(『史泉』五〇、関西大学史学会、昭和五和四五年七月刊) (ゾ)小野寺正人稿「宮城県北東部の『:、タマ』の風習 ...

Eiichi Mitani, 1978

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 594 ページ

夢竹夢冷早奈齿茶芋-夢久路飯飯良^ ^曰 6 し夢〜— "茶茶- ―― " "二飯飯― ^い" ^飯" " 1 "飯飯飯の一^—! .... しまめしいちぶめしふたたびめしひめじはすのはめしさんのめしこめのめしみたまのめしうぶちのめしがきのめしかけあいのめしきつねめしつくねめし ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

木綿以前の事

それと同じ形が年の暮れの供物、御霊の飯というものにも付いてまわっている。これは米粒であるが、やはり笹の葉などで三角形に包み、蒸して食うようにしたのである。葉に包まぬ場合には握り飯だが、これもこしらえる手つきがきまっていて、必ず三角に結ぶ ...

柳田国男, 2015