Significato di "みたま‐しろ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI みたま‐しろ IN GIAPPONESE

みたま	‐	しろ
mitama		siro

CHE SIGNIFICA みたま‐しろ IN GIAPPONESE

definizione di みたま‐しろ nel dizionario giapponese

Mimamashiro [The Imperial] Qualcosa da celebrare al posto dello Spirito Santo. Sacro Cuore.

みたま‐しろ【御霊代】 神霊の代わりとして祭るもの。御神体。

TRADUZIONE DI みたま‐しろ

Conosci la traduzione di みたま‐しろ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di みたま‐しろ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «みたま‐しろ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 白酒
• Traduttore italiano - spagnolo: Espíritu Blanco
• Traduttore italiano - inglese: White Spirit
• Traduttore italiano - hindi: सफेद भावना
• Traduttore italiano - arabo: روح نقية
• Traduttore italiano - russo: Белый Дух
• Traduttore italiano - portoghese: Espírito Branco
• Traduttore italiano - bengalese: সাদা আত্মা
• Traduttore italiano - francese: white Spirit
• Traduttore italiano - malese: Roh putih
• Traduttore italiano - tedesco: Weißer Geist
• giapponese: みたま‐しろ
• Traduttore italiano - coreano: 성령 하라
• Traduttore italiano - giavanese: Roh putih
• Traduttore italiano - vietnamita: Thần trắng
• Traduttore italiano - tamil: வெள்ளை ஸ்பிரிட்
• Traduttore italiano - marathi: व्हाइट आत्मा
• Traduttore italiano - turco: Beyaz Ruh
• Traduttore italiano - italiano: Spirito Bianco
• Traduttore italiano - polacco: biały Duch
• Traduttore italiano - ucraino: білий Дух
• Traduttore italiano - rumeno: Spirit Alb
• Traduttore italiano - greco: λευκό Πνεύμα
• Traduttore italiano - afrikaans: White Gees
• Traduttore italiano - svedese: vit Ande
• Traduttore italiano - norvegese: white Spirit

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «みたま‐しろ»

Scopri l'uso di みたま‐しろ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con みたま‐しろ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

武家名目抄: 甲冑、刀剱、旗幟部 - 第 7 巻 - 44 ページ

一輪君祖大友主與二倭直祖長尾市於播磨±而問二天日日本^紀云銷^ヲ初天日槍乘 1 艇泊 II 于播磨國|弁二於完桨邑 I 〇膽狹淺大刀声へからす記されさるは彼みたましろにあらさるか故なり云の齊物とも若出石大祌ならんには必其由しるされすはあるの出石 ...

塙保己一, 1930

聖訓謹解 - 13 ページ

ゅゑあらみたまさちみたま 2 もにぎみたまきなふみかがみいみつろ*き故に荒魂も幸魂も共に和魂に歸納せられ、御鏡と云へば御劍もた 4 ゐこれもつあまてらすおほみかみみたましろみかがみ玉もこもって居る。之を以て天照大御神の御靈代は御鏡と^させられ、 ...

内田良平, ‎內田良平, 1928

香取群書集成 5: - 第 5 巻

... 無久、人毎爾守里幸波倍給比&、彌年乃端爾此乃御濱行幸乃神事仕奉良之米賜倍刀、田な美畏美母白須、七、故佐藤泰然翁百日靈祭詞代佐藤尙中氏かしこきち、のみことのみたましろのみまへによっぎち、のみことうっしよのいさをとげてかくりよに畏伎父命 ...

香取神宮, 1988

垂加神道 - 第 1 巻 - 83 ページ

くんくしも 9 とものだちましろもの碁 1 魂にして兩化の名、幸魂は念て先に臨みて就る、奇魂は念はずして成る、是卽ち天命こんりやうくわなさきみたまおもひさき嚇のぞなくしみたまおもなこれすなはてんめい此ダと心と一にして一一所。竊疏に云ふ、幸魂奇魂は ...

佐伯有義, 1935

女帝論

... に向かい合う諏訪大社に諏訪大神を祀っている。氏子主催で行なわれる有名な御柱祭を除けば、下社では八月一日に遷座祭に引き続いて行なわれる例大祭が特徴的である。諏訪大社権顧宜の原弘昌さんに、下社の秋宮~春宮を案内していただく。みたましろ ...

呉善花, 2004

単語大系 - 第 4 巻 - 1774 ページ

御淹(みたき) [固] 50 河川湖沼名 67 姓三湾(みたき) [固] 65 駅名等 67 姓三淹川(みたきがわ) [固] 50 河川湖沼名三淹台(みた .... 玉(みたま) [固] 27 大字(その他)三玉(みたま) [固] 27 大字(その他) 67 姓みたま) [固] 22 町籌霊代,みたま代(みたましろ) [名] 220 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

Onarigami no shima - 第 227 巻 - 246 ページ

てう私は、みたまの飯の飯は供物といふよりも、神霊及び其眷属の霊代だと見ようとするのである 0 此る、といふ信仰である。正月には魂の象徴を餅にして親方へ奉る。(民俗学篇、三三二—三三頁〕たのは、此意味であつた。「おめでたう」と言ふ詞を唱へれば、 ...

Fuyū Iha, 1973

松前健著作集 3 神社とその伝承 - 87 ページ

日前,国懸神宮の御霊代の日像鏡と日矛となったのであろうと述べていて、その日矛を『古語拾遺』に見える、天みた仕由来を天照大神の石窟がくれに結びっけ、その御霊代を称揚したものであると考えられ、こうした伝承を『日本宮もちろん、天照大御神という名 ...

松前健, 1997

日本古代の儀礼と祭祀・信仰 - 第 2 巻 - 27 ページ

沖ノ島祭祀遺跡の第一段階で検出された多量の鏡は、巨岩に降臨する神(沖ノ島で斎き祀られる島神、イチキシマヒメであろう)への貢献品、もしくは祭祀具であったと考えられる。四鏡をめぐる信仰みたましろ神の依りつく鏡を、御霊代として祀った事例は数多い。

和田萃, 1995

眞正日本民族建国史 - 134 ページ

... てわざはひしづにぎはその維持の基を固くせられた。爾来疫の災は止み国鎮まり五穀豊かに百姓が賑ふようになった。みたましろてあと各神社の御霊代には男神にはその手沢の存する剣をまた女神には前記笠縫, '宮の例のごとくそのみ手に触れた鏡を定め ...

近藤外卷, 1962

5 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «みたま‐しろ»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino みたま‐しろ nel contesto delle seguenti notizie.

京都・時代祭：平安から明治まで…秋の古都に華やかな彩り

桓武天皇と孝明天皇の御霊代（みたましろ）を乗せた御鳳輦（ごほうれん）が京都御苑（上京区）に向かい、御苑で甲冑（かっちゅう）を着た武者姿の男性や華やかな十二ひとえ姿の女性らと合流した。 正午には笛や太鼓の音とともに、明治から平安へと時代を ... «毎日新聞, ott 15»

例大祭で神輿渡御

14日には神社で神事の後、御霊代（みたましろ）を大神輿に移して下山。担ぎ手の森睦などが大神輿を台に乗せ、２００段近い石段を滑らせるようにゆっくり下ろし、待機していた子ども神輿や花山車と合わせ計８基が氏子地区を渡御。人々の安寧を祈念した。２ ... «タウンニュース, ago 15»

春耕告げる御頭祭 諏訪大社上社

神前に鹿の頭（はく製）をささげて五穀豊穣（ほうじょう）を祈る諏訪大社の御頭祭（酉の祭り）は15日、茅野市安国寺の上社前宮であった。御霊代（みたましろ）を運ぶ行列が、諏訪市神宮寺の上社本宮と祭事を行う前宮の間を往復し、諏訪地方に農耕の季節の ... «長野日報, apr 15»

夜を徹し舞奉納／丸亀・垂水神社で湯立神楽

大祭では本殿前にヒノキで組んだ「湯棚」を設け、そこに御霊代（みたましろ）を遷座して熱湯で１年の汚れを清めるため「湯立」の名がついたとされる。 午後８時ごろから遷座の神事を行った後、神職や氏子から選ばれた神楽人が湯棚前の神楽台で「神寄せの舞」 ... «四国新聞, ott 14»

お舟で春宮から秋宮へ 長野・諏訪大社下社で遷座祭

【三浦亘】諏訪大社下社で１日、春宮から秋宮へ御霊代（みたましろ）を移す遷座祭「お舟まつり」が催された。 １２００年の伝統を誇る行事で、舟は、長さ６・２メートル、幅１・８メートル、高さ２・２メートルの木製のそりに青柴（しば）を取り付け、翁（おきな）と媼（おうな） ... «朝日新聞, ago 13»