Significato di "みや‐ごもり" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI みや‐ごもり IN GIAPPONESE

みや	‐	ご	もり
miya		go	mori

CHE SIGNIFICA みや‐ごもり IN GIAPPONESE

definizione di みや‐ごもり nel dizionario giapponese

Miyorimori 【Cesto Miyake】 Per rimanere nel santuario per pregare ecc.

みや‐ごもり【宮籠もり】 祈願などのために神社にこもること。

TRADUZIONE DI みや‐ごもり

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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «みや‐ごもり»

Scopri l'uso di みや‐ごもり nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con みや‐ごもり e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

逆引き広辞苑 - 937 ページ

ゲ"ののの森 2 "猫^ 1 " 1 "盛^杜の"〜"森^れ 1 " 1 曲〜盛一― ―野名二(ヒ— ^ 1 蘭園 31 已 21 宮 I 山—夜(よ) .こちりこもりいごもりどうごもりおこもりおおごもりながごもりつきこもりふ务こもりけごもりうえつけごもりこごもりとしごもりすごもりすすごもりつる ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

Ikeda Yasaburō chosaku shū - 第 4 巻 - 486 ページ

Yasaburō Ikeda 486 はっきりしている。宮ごもり人たちは、すでに锲ぎを行っているので、体が慣れているが、水护レをある「水祝い」だが、ここのは特に若者の段階から、次の年齢階級にはいるための通過儀式の趣がねばならず、このときそれらの人々は、社前 ...

Yasaburō Ikeda, 1980

寒夜 - 5 ページ

なァ退さん、年に一度の宮ごもりだ。こんな時など飲んで、歌って楽しむだ。君も今日はしかめ顔をしとらずに、少しは陽気になれよ」かたわらにすわった初吉が、屈託のない声で彼をけしかけてきた。初吉は飲むとすぐまっ赤になるほど酒は弱いが、歌は好きで ...

佐々木一夫, 1965

屋久島、もっと知りたい人と暮らし編: - 22 ページ

... が、ここではムラをあげて若者がいつしよに謹慎する点に注目それは一晚ではなく、七日の夕方の福祭文の行事があるまでつづけた。この七日間、宮ごもりする、屋久島の吉田では、大晦日の晚、若者たちは毛布を持って森の神社に泊まった。宮ごもりという。

下野敏見, 2006

芸能伝承論 - 第 2 巻 - 173 ページ

禊ぎということは、清浄を保つための信仰行事であって、同時に、そういう肉体的の鍛練に堪えうるりが、同時にもう一つの目的にかなうように行われる、という性質である。したがって、宮ごもりののに特徴的な性質として「二重表現」ということがある。一つの目的 ...

池田弥三郎, 1980

岡山の色ばなし: 夜這いのあったころ - 168 ページ

これは単調な労働に張りを持たせて能率を上げ、同時に豊作そのほか苗取り、田植え、田草取り、養蚕、たばこの葉伸しなどの農作業のおり、一つの機会だったようだ。鹿之助)。宮ごもりの時、色ばなしが話されたというのは備中町などでも聞いてが明けるまで ...

立石憲利, 2002

日本の祭

九州の方へ行くと、青宮をゴヤゴモリなどという語があって、大祭には夜分社殿に集まっているが、別に一方に日ゴモリ・昼ゴモリを行なう回数は多く、これには女や年寄りの比較的関な人たちが、重詰めの弁当におみき徳利を携えて、お宮に集まって来て食を ...

柳田国男, 2014

新熊本市史: 別編 - 第 2 巻 - 389 ページ

別編 新熊本市史編纂委員会 社にも地区の人たちが酒(焼酎)や肴を持ち寄って、御神酒あげをして宮ごもりをしていたという。五月)にも総ごもりといって、家族全員が揃って宮に菴もっていたという。八景水谷一 7 目の須屋園菅原神に各家からそれぞれに肴を ...

新熊本市史編纂委員会, 1996

浜田市誌 - 第 2 巻 - 461 ページ

浜田市誌編纂委員会 ―461― を氏神として、漁期に入って漁のない時男連中が集ってこれを行なっている。豊漁への感謝ならびに祈願をこめての十二月十八日の宮ごもりは二年最後の宮ごもりとして初ごもりと共に特に重視し実行されている。浜田浦は大歳 ...

浜田市誌編纂委員会, 1973

文学と民俗学 - xxxviii ページ

池田弥三郎 釆行場のできた所で、村はそのための移動を余儀なくされたのであるが、そぅいぅ変転にもかかわらず、宮ごもりは今日でも、多少期間を縮めるぐらいの変化で、厳重に行なわれている。この物忌みは、実は田遊びを奉仕するための裸斎ではない。

池田弥三郎, 1966