Significato di "もの‐ぐるおしい" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI もの‐ぐるおしい IN GIAPPONESE

もの	‐	ぐる	おしい
mono		guru	osii

CHE SIGNIFICA もの‐ぐるおしい IN GIAPPONESE

definizione di もの‐ぐるおしい nel dizionario giapponese

È insopportabile [disgraziato] [forma] [frase] è toccato da qualcosa e sembra perdere la sanità mentale. Inoltre, sembra essere pazzo. [Derived] ladderbird [shinku] nome letterale [nome]

もの‐ぐるおしい【物狂おしい】 ［形］［文］ものぐるほ・し［シク］何かにとりつかれて正気を失っているようである。また、気が変になりそうである。[派生]ものぐるおしげ［形動］ものぐるおしさ［名］

TRADUZIONE DI もの‐ぐるおしい

Conosci la traduzione di もの‐ぐるおしい in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di もの‐ぐるおしい verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «もの‐ぐるおしい» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 事情亲爱的手套
• Traduttore italiano - spagnolo: Cosas guante querida
• Traduttore italiano - inglese: Things glove dear
• Traduttore italiano - hindi: हालात प्रिय दस्ताने
• Traduttore italiano - arabo: أشياء قفاز العزيزة
• Traduttore italiano - russo: Вещи перчатка дорогой
• Traduttore italiano - portoghese: Coisas luva caro
• Traduttore italiano - bengalese: থিংস দুর্মূল্য দস্তানা
• Traduttore italiano - francese: Vos gant cher
• Traduttore italiano - malese: Perkara sarung tangan sayang
• Traduttore italiano - tedesco: Dinge, Handschuh lieben
• giapponese: もの‐ぐるおしい
• Traduttore italiano - coreano: 물건 구루 아까운
• Traduttore italiano - giavanese: Iku sarung tangan dear
• Traduttore italiano - vietnamita: Những điều găng tay thân yêu
• Traduttore italiano - tamil: திங்ஸ் கையுறை அன்பே
• Traduttore italiano - marathi: गोष्टी प्रिय हातमोजा
• Traduttore italiano - turco: Yapılacaklar canım eldiven
• Traduttore italiano - italiano: Le cose guanto cara
• Traduttore italiano - polacco: Rzeczy rękawica droga
• Traduttore italiano - ucraino: Речі рукавичка дорогою
• Traduttore italiano - rumeno: Lucruri mănuși dragă
• Traduttore italiano - greco: Τα πράγματα αγαπητέ γάντι
• Traduttore italiano - afrikaans: Dinge handskoen liewe
• Traduttore italiano - svedese: Saker handske kära
• Traduttore italiano - norvegese: Ting hanske kjære

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «もの‐ぐるおしい»

Scopri l'uso di もの‐ぐるおしい nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con もの‐ぐるおしい e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

現代形容詞用法辞典 - 558 ページ

ものがなしい音楽。(涙をさそうような音楽)うらがなしい音楽。(感傷的な音楽) 0 「うらがなしい」「かなしい」ものぐるおしい〔物狂おしい〕 201 - 08155811 におど 1 ハ—ドロックのものぐるおしいリズムで踊る。 2 ある夜突然、彼女はものぐるおしい思いに駆られた。

飛田良文, ‎Hideko Asada, 1991

求道と風雅 - 88 ページ

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐる ... ままに記したものがあやしく、ものぐるおしいものとなっていることであり、兼好はそのあやしく、ものぐるおしいものと、それがどうしてなる ...

古田紹欽, 1984

逆引き熟語林 - 315 ページ

くるおしい,くるわせ,ちがいとち衽うとちぐるう吠え狂うほえくるう荒れ狂うあれくるう哮え 5 王うほえくるう锰り 51 うたけりくるう踊り狂うおどりくるう舞い犴うまいくるう狂おしいくるおしい 0 きょう.くるい,くるう.くるわせ.ちがい物 8 おしいものぐるおしい苦しいくるしい 0 く.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

源義経

しとねに入ってからの義経様は、ものぐるおしいほどにわたしをいつくしんでくださいます。一度は別れた方ですから、わたしも根かぎりおこたえし、はげしい愛を受けました。翌朝、暗いうちに義経様はたって行かれました。それを見送り丶すぐわたしも、山をおりよう ...

三好京三, 1995

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 342 ページ

神がかること,また,その人, ,平 81 二,一行阿閉梨之沙汰「此物ぐるひはしりまはってひろひあつめ,すこしもたがへず一々にもとのぬしにぞくばり ... 【物狂】 II 名】(形容 85 「ものぐるおし」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの)ものぐるおしいこと。また、その度合, 18 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 342 ページ

片眼鍵。,混血児ジ輦ォヂ《浅原六朗二「髮の毛を整理すると,ジ,ォジはモノクルをかけてみた」,食ァ〉图もの-ぐるい:ぐるひ【物狂】【 ... 1 ものぐるおし-げものぐもほし【物狂一《^ 38 (形容 3 「ものぐるおし」の語幹に接尾語「げ」の付いたもの)ものぐるおしいさま。,山椒 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

新言海 - 344 ページ

... ものぐるおしい。狂気のさまである。きちがいじみている,ものぐるわし。もの-ぐるおし.いなにお)【物 ... シク)【物狂し】「ものぐるおし」に阆。もの- ^ .な.しつやクー【物氕(氣)無し.無物気】物物しくない。物と認めるほどもなもの-一一い,しい! : (形.シク一〔物恋【 15 し】 ...

大槻茂雄, 1959

日本文学史を読む: Kindai 1-2 - 201 ページ

演劇という虚構をつきやぶるァ.プリォリがひとりごとにはあるということでもあるだろう。男に去られた女の悲嘆と怨嗟、そうした女のものぐるおしい男への思いゆえに、それがひとりごととして発語されたとしてもとても自然なものだと了解されるのだ。たとえ発語する ...

有精堂. 編集部, 1993

一房の葡萄 - 101 ページ

例えば人混みの中で物故者とそっくりの声を聞いたとする o これはなにかの間違いではないかといぷかる睨間には、もう死者は脳視に難っている○よしなしごとが、あやしくものぐるおしい、というのはこんな場合であろう。私たちは、田舎道を歩いていても、人混み ...

小川国夫, 1970

Ogawa Kunio zenshū - 第 13 巻 - 250 ページ

例えば人混みの中で物故者とそっくりの声を聞いたとする。これはなにかの間違いではないかといぶかる瞬間には、もう死者は脳裡に甦っている。よしなしごとが、あやしくものぐるおしい、というのはこんな場合であろう。私たちは、田舎道を歩いていても、人混みに ...

Kunio Ogawa, 1995