Significato di "もの‐おと" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI もの‐おと IN GIAPPONESE

もの	‐	お	と
mono		o	to

CHE SIGNIFICA もの‐おと IN GIAPPONESE

definizione di もの‐おと nel dizionario giapponese

Suono 【Suono】 Suono di qualcosa in piedi.

もの‐おと【物音】 何かの物が立てる音。

TRADUZIONE DI もの‐おと

Conosci la traduzione di もの‐おと in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di もの‐おと verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «もの‐おと» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 事情听起来
• Traduttore italiano - spagnolo: Las cosas suenan
• Traduttore italiano - inglese: Things sound
• Traduttore italiano - hindi: बातें ध्वनि
• Traduttore italiano - arabo: أشياء الصوت
• Traduttore italiano - russo: Вещи звук
• Traduttore italiano - portoghese: coisas soam
• Traduttore italiano - bengalese: থিংস শব্দ
• Traduttore italiano - francese: Les choses sonnent
• Traduttore italiano - malese: perkara bunyi
• Traduttore italiano - tedesco: Dinge klingen
• giapponese: もの‐おと
• Traduttore italiano - coreano: 무슨 소리
• Traduttore italiano - giavanese: iku muni
• Traduttore italiano - vietnamita: mọi thứ âm thanh
• Traduttore italiano - tamil: திங்ஸ் ஒலி
• Traduttore italiano - marathi: गोष्टी आवाज
• Traduttore italiano - turco: yapılacaklar ses
• Traduttore italiano - italiano: cose suono
• Traduttore italiano - polacco: Co brzmi
• Traduttore italiano - ucraino: речі звук
• Traduttore italiano - rumeno: lucruri sunet
• Traduttore italiano - greco: Τα πράγματα ακούγονται
• Traduttore italiano - afrikaans: dinge klink
• Traduttore italiano - svedese: saker låter
• Traduttore italiano - norvegese: Ting høres

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «もの‐おと»

Scopri l'uso di もの‐おと nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con もの‐おと e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

徳田秋声全集 - 5 ページ

徳田秋聲 えると、間もなく、多勢の人の跫音が、湧くやうに構内へ寄せまおほぜいひとあしおとわかうないよ大分たっと、汽車が入っ ... 尾張町の四角へ来ると、車外の物音が、遽しく物を思ってをはりちやうかどくしやぐわいものおとあわた^ 'ものおもを通ってゐた。

徳田秋聲, 2000

巖窟王: 史外史傳 - 440 ページ

ものおと、く思案する間に手足が#一」ッた、猿も本から落ちると云ふ者だらう、彼れの身はゆじい物音がしてしつおこおち& 4 もそのしつなかお 1 : 6 やう 1 ^ 2 なこゑしかふお" 'くち, 1 一階の一室へ落ち込むだ、落込むミ其に、其室の中で魂消る樣な女の 3 が、面 ...

Alexandre Dumas, ‎黒岩涙香, 1924

露伴全集 - 134 ページ

やがて又戚歎せぬ譯^ 'じせ, . ;このこと含さすが^よ 5 ま 4 'だ 4 'あくをと-一した X こ、ろ 3 むまたかんたんわけ熟視しますと、七首は ... 物音を聞っけて、慕下の將卒等は驅^けましたが、闥は^く^められてゐたので急には入ものおと含,はくかしや 5 そつらかけつた ...

幸田露伴, 1929

おいち不思議がたり

おとよさんを責めてなんかいないから。おとよさん、辛かったんでしょ。芳吉ちゃんが泣いている間中、辛くてしょうがなかったんでしょ。ね」おとよがゆっくりと顔をあげた。「あたし、わかるの。おとよさんが辛かったこと、わかるの。ずっと伝わってきてたもの」おとよの目 ...

あさのあつこ, 2011

冬の寒い日に読みたい童話　小川未明:

すると、あちらの方から、さむあさはやお、とこなかこ、きてきおとちゅう小「この寒い朝、そんなに早くから起きるものはないたろう。みんな床の中に、もぐり込んでいて、そんな汽笛の音に注意ちゅういうてたすやこうじょうはたらこどもほしな子供らばかりた。」といった ...

小川未明, 2013

おせん

いいらこっちへお向きというのに」せかれ-つよくねんくらまえしちみせいせしんばんとうつと U 二十二で枠の千語を生み、二十六でお ... を盛んだその翌年、蔵一日の質見世伊勢新の番頭を勤めてていしゅなかきちきゅうびょうなふこうさかおとほそぼそひとぬいもの ...

きくち正太, 2005

伝えなければならない100の物語5放射能との格闘 - 92 ページ

と財布と預金通帳を見っけることかてきたさいていげんひっょうさん)へいいるいひだもほかにも最低限必要なモノを、と三瓶は衣類などを引っばり出して ... たに散乱している信号機も点灯せず物音一っしないむしんまちはいきょ無人の町は、廃墟そのものだった。

学研教育出版, 2013

オーロラ姫と水晶の伝説

かとおでおうじ男というのは、狩りに遠出してきたフィリップ王子です。かんべきおとびらたたフィリップ王子は、追いかけていた編隊君のことなど、もはや完璧に忘れて、馬を下りて、その小屋の扉を叩きましものおとた。しかし、小屋の中からは物音一つしません。

宝彩有菜, 2001

七頭の盲導犬と歩んできた道: 日本初の女性盲導犬ユーザー 戸井美智子物語

にんげんねごとおとなしいアリサがどこにいるのかは、人間のおじさんのようないびきと寝言でわかりました。それがなんともかわいいのです。せいかくきおとたいアリサの性格で気になることは、音に対しておおげさにおどろくことでした。ものおときおくりょ V おも ...

沢田俊子, 2009

ドン・キホーテ - 第 1 巻 - 529 ページ

か 4 いわし 2 てつ曹ビだいなかきんじだいいはゆるわうごんじだい-グは自分の與猛心に; ^けられ、ヒラリと I !シナン-グに跳び参って、 ... で氣の弱いサンチヨーには殊更さうであった。っまり規則正しくぶッっかる物の昔と、鐵^ ( ^ ^曹よわこ 13 ら#曹^ . ^ ^ものおと ...

Miguel de Cervantes Saavedra, ‎片上伸, ‎島村抱月, 1605