Significato di "もの‐ざね" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI もの‐ざね IN GIAPPONESE

もの	‐ざ	ね
mono		ne

CHE SIGNIFICA もの‐ざね IN GIAPPONESE

definizione di もの‐ざね nel dizionario giapponese

C'è una cosa [un fatto] Diventa la fonte delle cose. I semi delle cose.

もの‐ざね【物実】 物事のもとになるもの。物の種。

TRADUZIONE DI もの‐ざね

Conosci la traduzione di もの‐ざね in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di もの‐ざね verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «もの‐ざね» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 座位我事
• Traduttore italiano - spagnolo: Cosas asiento I
• Traduttore italiano - inglese: Things seat I
• Traduttore italiano - hindi: हालात सीट मैं
• Traduttore italiano - arabo: الشيء مقعد I
• Traduttore italiano - russo: Вещи место я
• Traduttore italiano - portoghese: Coisas assento I
• Traduttore italiano - bengalese: আমি আসন কাপড়
• Traduttore italiano - francese: Les choses que je siège
• Traduttore italiano - malese: Saya barangan kerusi
• Traduttore italiano - tedesco: Things I Sitz
• giapponese: もの‐ざね
• Traduttore italiano - coreano: 무슨 자리 네요
• Traduttore italiano - giavanese: kuwi jog aku
• Traduttore italiano - vietnamita: Những điều ghế tôi
• Traduttore italiano - tamil: நான் இருக்கை பொருட்களை
• Traduttore italiano - marathi: मी आसन सामग्री
• Traduttore italiano - turco: Ben koltuk şeyler
• Traduttore italiano - italiano: Le cose Sedile I
• Traduttore italiano - polacco: Co mam siedzenia
• Traduttore italiano - ucraino: Речі місце я
• Traduttore italiano - rumeno: Lucruri loc I
• Traduttore italiano - greco: Πράγματα έδρα μου
• Traduttore italiano - afrikaans: Dinge stoel I
• Traduttore italiano - svedese: Saker säte I
• Traduttore italiano - norvegese: Ting sete jeg

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «もの‐ざね»

Scopri l'uso di もの‐ざね nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con もの‐ざね e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

神代史と宗教思想の發達 - 198 ページ

天素雨耐の哲約により・素尊のものざねによつて生れしとぃふ胸形三神は・既にいつたやぅに地祇に屏し、而して天照大神のものざねによつて生れしといふ五男神はかくの如く歴然たる天神である。然し素尊のものざねといふも・それは天照大伸が素曾のものざね ...

津田敬武, 1925

［イラスト版］読み出したら止まらない古事記:

島崎晋. あまてらすおおみかみものざねものざね 巨済島あめのほひのみことたけひら. ここに天照大御神は、「五柱の男神はわたしの身につけた物を物実(物が生じる元になるもの)として生まれました。だから当然わたしの子です。さきに生まれた三柱の女神はそ ...

島崎晋, 2011

万葉集東歌の抒情: 東国文学の源泉 - 57 ページ

ー一章潔:一窶」 r 一一一三鞠一一一ものざね.ものしろ古代人の「物」に対する認識を究める一方法として、次の文獣に「物実(ものざね.ものしろ)」「物根ハものざね)」という語が見えるのに注目したい。まず、古事記によると、ここにァ了デ一フスォホ冬冬冬カミ、 ...

Shirō Shimura, 1993

上代文学論攷: 記紀神話と風土 - 82 ページ

この論理は尋常の胎生からいえば実に変則的なものであるが、既に誓詞において男女のば、すべて交換型においては、相手から受けとつた物ざねに因って生まれた子は、それを受けとつて生んだ側の性をであるが、物ざねの所属が記と反対で、しかも交換型に ...

荻原浅男, 1989

呪術世界と考古学

只、彼等の信仰思想を「神道」と総称し得る段階のものとすることには未だ疑問がある。 ... その中に宿す鑑鏡類も物真、タマ(霊-魂)を宿す聖器として重んぜられものざねツルギであり、神の持ち物、神に威力を副えるもの、神の象徴、惹いては神の依代でもあった。

佐野大和, 1992

琉歌の研究 - 67 ページ

見里朝慶 ―67 ― 要するにたねとさねは同義で沖繩ではこれをさにといったもので「遣老説伝」に「黄金て正根ならんか」といっている。 ... (次田潤著「古事記新講」)古事記には「物実」とあり、日本書紀には「物根」とあるがサネとタネとは同義語であものざね 40 だね ...

見里朝慶, 1966

大和言葉訳日本書紀(神代) - 64 ページ

の時に、天照大神、勅して曰は〜、「其の物根を原ば、八坂種の五百箇の御統は、是吾が物なり。 ... ひだ 1 はひこがみふつくあこのこれあものかれそいつはしらそれれやさかにいほつみすまるぬのたまそ一七ものざねたづ是こときあまてらすおほみかみみことのり.

青木信策, 2003

古事記と現代の預言 - 172 ページ

先に生れませる三柱の女子は、物賞、汝の物に因ものょなかれおのずかあみこなりさきあみはしらひめみこものざねみましものょ^是に天照大御神、速須佐之男命に吿りたまわく、是の後に生れませる五柱の男子は、物實、我ここあまてらすおおみかみはやすさ ...

谷口雅春, 1968

トランシット占星術 - 67 ページ

生体の中にも模型的にこうしたネットワークがあるのですが、おそらくアクシオ'ト一ナル'ラインは軸の中を流れるもので、身体組織の ... たぎっひめのみこと「市寸島比売命(別名:狭依毘売命)」、「多岐都比売命」という 3 人の女神ものざねに当てはめられています。

松村潔, 2010

日本文学における「私」 - 43 ページ

われわれは、そのようなかたち(形)とむざね(実)のかかわり、人間の「身」の奥に「実」たる神を想い、神が人間に化し、人間として生きるというあり方に目を据える必要がある。とりあげたいことは、原質として人間ならざるものを保有しながら、人間として人間世界を ...

中西進, 1993