Significato di "もの‐さわがしい" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI もの‐さわがしい IN GIAPPONESE

もの	‐	さわがしい
mono		sawagasii

CHE SIGNIFICA もの‐さわがしい IN GIAPPONESE

definizione di もの‐さわがしい nel dizionario giapponese

Qualcosa rugoso 【rumoroso】 【forma】 [frase] fastidioso [shiku] 1 È piuttosto rumoroso. 2 La situazione come il mondo non è calma. Rumore \u0026 thinsp; (vescica) e thinsp; 3 In qualche modo sono serio. È impaziente.

もの‐さわがしい【物騒がしい】 ［形］［文］ものさわが・し［シク］１ なんとなく騒々しい。２ 世の中などの状態が穏やかでない。物騒 (ぶっそう) である。３ なんとなくあわただしい。せっかちである。

TRADUZIONE DI もの‐さわがしい

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Le traduzioni di もの‐さわがしい verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «もの‐さわがしい» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 事情吵
• Traduttore italiano - spagnolo: cosas ruidosas
• Traduttore italiano - inglese: Things noisy
• Traduttore italiano - hindi: शोर हालात
• Traduttore italiano - arabo: أشياء صاخبة
• Traduttore italiano - russo: Вещи шумные
• Traduttore italiano - portoghese: coisas ruidosos
• Traduttore italiano - bengalese: থিংস সশব্দ
• Traduttore italiano - francese: Vos bruyants
• Traduttore italiano - malese: perkara yang bising
• Traduttore italiano - tedesco: Dinge laut
• giapponese: もの‐さわがしい
• Traduttore italiano - coreano: 무슨 시끄러운
• Traduttore italiano - giavanese: iku rame
• Traduttore italiano - vietnamita: Mọi thứ ồn ào
• Traduttore italiano - tamil: சத்தம் விஷயங்கள்
• Traduttore italiano - marathi: गोंगाट गोष्टी
• Traduttore italiano - turco: gürültülü Şeyler
• Traduttore italiano - italiano: Le cose rumorose
• Traduttore italiano - polacco: rzeczy hałaśliwe
• Traduttore italiano - ucraino: речі галасливі
• Traduttore italiano - rumeno: lucruri zgomotoase
• Traduttore italiano - greco: Τα πράγματα θορυβώδες
• Traduttore italiano - afrikaans: dinge lawaaierige
• Traduttore italiano - svedese: saker bullriga
• Traduttore italiano - norvegese: Ting bråkete

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «もの‐さわがしい»

Scopri l'uso di もの‐さわがしい nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con もの‐さわがしい e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

逆引き熟語林 - 453 ページ

日外アソシエーツ. 辞書編集部 物多にものさわにすいじようか初三しょさん錐状火山 453 さん. わぐ,そう.そうし,ぞめき爽やかさわやか 1 三じゅうさん-ち夢 8 ^しゅめさわがしゆそうようさん騒がしいさわがしい卒甚さわら昼三ちゅうさん 0 さい,さえ,さやぐ.さわが栂椹 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大菩薩峠 - 第 13 巻

ーあんまり、いい景色たものですから、寒いことも忘れてしまいました」ーそうかなぁ、そんなによい景色ですか」ーええ、それはそれは」ー景色はいいが、今晩はなんだか宿が物さわがしいてはないか」ーいいえ・・・・・・」お雪が船せないと思いました。事実、今晩の宿 ...

中里介山, 1934

俗語大辞典 - 98 ページ

のおぼえの、わるいひとだ 0 彼は記说艺しき人なリ 0 【もの-おもひ〕( ^思) (さ「しんぱい」(心^ )におなじ 0 【もの-か 3 】(物齊) I 文會なぞ^かく役人 0 かさで, ,擎吏(化"、 8 ... 世愤不锞なリ 0 よめさまが、ものさわがしい 0 不穩( "しなリ、 3 世の中のおだやかならぬ ...

堀籠美善, 1917

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 158 ページ

ものもうで物腊人】ものもうでびと:物聘】ものほこりか,ものほ物香勝】ものほめがち物括】ものばなし物 X 】ぶっし物资動员計画】ぶっし ... ものさわがしい【物騒千万】ぶっそうせんばん 2 【物港】ものしり【物頤】ものねがい【物賴】 I のうららか-ものうるわし二物^】ぷ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

流行の風俗学 - 73 ページ

右のような、"もの,の重量感を利用して重みをつける表現が、日本語に三種類ある。 3 :接頭語の〃もの〃で、「ものさわがしい」「ものたらない」「ものさびしい」「ものがなしい」「もの珍しい」などの表現の〃もの,である。この接頭語の^もの"は、下に来る形容詞に ...

Michitarō Tada, 1987

Sarashina nikki shinshaku - x ページ

... に物語のことなどを言い出すのは、はなはだうるさいようではあるが、とになることと思っていたので、 0 到着してまだ間もないのに、あたりの様子もまことにものさわがしいことではあるが、いつかはこういうこ出さなければならないと思っていたことである ...

Sugawara no Takasue no Musume, ‎Kyōichi Nishishita, 1954

時空 - 96 ページ

風姿花伝第一一物学柔々」のなかで、やはり、もっとも心をひかれるのは物狂であるがこれは私だけのことではないだろう。この物狂がなければ、申楽能を面白くしているその第一のものが、なくなってしまう。淋しい限りである。舞台に、ものさわがしい響きは消え、 ...

野間宏, 1991

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 344 ページ

種,ものしろ,ものだね。,御巫本日本紀私^ -神代上「物根〈毛乃左籌(モノサネ】〉」,左千夫歌集《伊籌左千夫 V 明治三九年「物質( .... ものさわがしい」の語幹に接尾語タ」の付いたもの)いかにもものさわがしいさま。,源氏-野分「ものさはがしげなりしかば,宿直(とのゐ) ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 344 ページ

ものしろ。ものだね。,御巫本日本紀私記 1 神代上「物根〈毛乃左籌(モノサネ】〉」,左千夫歌| 1 ^伊藤左千夫 V 明治三九年「物質( .... 圏書言ものさわがし-げ【物 8 】【形動】(形容詞「ものさわがしい」の語幹に接尾語ぷ」の付いたもの)いかにもものさわがしいさま。, ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

総釈去来の俳論: 去来抄: - 8 ページ

0 さびしき事の頂上也 I この上なく淋しいものである。(翊) 0 0 0 一旦游興 8 動の内に聞て 1 -「一端」は「一旦」が正しい。 1 たび扛葉狩に遊び興じ、ものさわがしいさ中に聞いて、 01 己の私也 I 自分一人だけの私情に過ぎない, 0 此時此情有らパ、いかに II 秋の ...

南信一, ‎Shinʾichi Minami, ‎向井去来, 1974