Significato di "もっとも‐しごく" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI もっとも‐しごく IN GIAPPONESE

もっとも	‐	しごく
mottomo		sigoku

CHE SIGNIFICA もっとも‐しごく IN GIAPPONESE

definizione di もっとも‐しごく nel dizionario giapponese

La maggior parte [estremamente estremo] [nome / forma di movimento] Ha senso avere un senso. Inoltre. Dieci milioni però.

もっとも‐しごく【尤も至極】 ［名・形動］全く道理にかなっていてうなずけること。また、そのさま。尤も千万。

TRADUZIONE DI もっとも‐しごく

Conosci la traduzione di もっとも‐しごく in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di もっとも‐しごく verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «もっとも‐しごく» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 我最挤
• Traduttore italiano - spagnolo: La mayor parte de exprimido I
• Traduttore italiano - inglese: The most I squeezing
• Traduttore italiano - hindi: सबसे मैं फैलाएंगे
• Traduttore italiano - arabo: الأكثر I الضغط
• Traduttore italiano - russo: Наиболее я сдавливание
• Traduttore italiano - portoghese: O máximo que eu aperto
• Traduttore italiano - bengalese: সবচেয়ে চিপা
• Traduttore italiano - francese: Le plus que je écrasement
• Traduttore italiano - malese: Yang diperah
• Traduttore italiano - tedesco: Die meisten, die ich Quetschen
• giapponese: もっとも‐しごく
• Traduttore italiano - coreano: 가장 지극히
• Traduttore italiano - giavanese: Paling squeezed
• Traduttore italiano - vietnamita: Tôi ép nhất
• Traduttore italiano - tamil: மிகவும் அழுத்தும்
• Traduttore italiano - marathi: सर्वात ठेपतो
• Traduttore italiano - turco: en sıkılmış
• Traduttore italiano - italiano: Il massimo che spremitura
• Traduttore italiano - polacco: Najbardziej mi ściskanie
• Traduttore italiano - ucraino: Найбільш я здавлювання
• Traduttore italiano - rumeno: Cel mai am stoarcere
• Traduttore italiano - greco: Το πιο μου έκθλιψης
• Traduttore italiano - afrikaans: Die meeste wat ek smaller
• Traduttore italiano - svedese: Det mesta som jag klämma
• Traduttore italiano - norvegese: De fleste jeg klemme

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «もっとも‐しごく»

Scopri l'uso di もっとも‐しごく nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con もっとも‐しごく e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

覚えておきたい古文書くずし字500選 - 84 ページ

柏書房編集部, 2002

逆引き熟語林 - 396 ページ

きわめるごく浮荅うきごけ平極ひらごく無間地默むげんじごく銀杏浮苔いちょううき至極しごく紅蓮地默ぐれんじごくご;尤も至極もっともしごく大紅^地^だいぐれんじ鞍馬苔くらまごけ不届き至^ふとどきしごくごく兜苔かぶとごけ道理至極どうりしごく阿鼻地默あびじごく ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

戦後精神における近代と超近代: 田中角栄にみる“地”民主主義の立ちあげとその軌跡

言い、また地価高騰の元凶であったと、『日本列島改造論』を、もっともしごくな批判をしてきた知識人たちによって黙殺され隠蔽されてきた田中政治の根底に見据えられた真実として後に開示することになるだろう。ところで田中角栄の総理大臣就任を「今太閤」の ...

小林一喜, 2000

告白（下） - 第 1 巻

ル・ブロン氏がこうした怠慢に腹をたてたとしても、それはもっともしごくのことで、彼の目には忘恩と映ったのである。にもかかわらず、わたしの心は少しもやましさを感じていなかった。だから何かほんとうにル・ブロン氏を喜ばしてあげる機会があったら、たとえ彼の ...

ジャン・ジャック・ルソー／桑原武夫訳, 1940

上杉鷹山の経営学: 危機を乗り切るリーダーの条件

... 中し上げるのは、大変さしでがましゅうございます。が、どうしても微機の私にとりげなければならない思いが胸に溢れておりますので、中し上げます。近年の御政治向き、いちいちごもっともしごくで、私にとりましては、誠に一点の非の打ちどころもございません。

童門冬二, 1990

高慢と偏見(上) - 第 3 巻

... いるように思いたい人なのですから」エリザベスはそれはもっともしごくの説明であるとみとめました。ふたりは話しつづけておたがいに満足しあっておりましたが、夜食のときとなってカードはおひらきになりましたので、ほかのご婦人がたにもウイカムの心づくしに ...

ジェーン・オースティン／伊吹千勢訳, 1928

私の行き方考え方: わが半生の記録

それまでお待ちください」すると U 氏は「ごもっともしごく、信仰というものはただおいそれと理屈でできるものではありません。時機を待ちましょう。が、いたずらに待ったのでは機会が永遠にまいりません。それで信仰のためだということではなしに、軽い意味で一度 ...

松下幸之助, 1986

戦乱を生き抜いた勝者の活力 - 162 ページ

住まいは一個の身体を入れることが、もっともしごくのことなのだ。からだ服は寒さを防ぐことがもっともしごくのことなのだ。食事は腹がすいたのを満たすことが、もっともしこの三つによって、偽りが多くなり、世の中にへつらい、こびることになるとはなんということだ ...

宫本義己, ‎吉田豊, 1988

芭蕉の手紙 - 4 ページ

村松友次, 松尾芭蕉 句の付合の進め方で御留意なさることは、あらまし次の通りでございます。?けあぃないのは、しごくごもっとものことでございます。玉句の中、三四句ほど添削をいたしました。連俳人が多いのです。そういう次第ですから、遠く隔たっておられ ...

村松友次, ‎松尾芭蕉, 1985

足軽目付犯科帳: 近世酒田湊の事件簿 - 88 ページ

いたしたものか、はなはだ聞苦しい」と評している。足軽目付は二組が四十日交代で出役す別人の手になる加筆があり、「敵討の尻すぼみともちがって、隣知らずのほやほやが出役 I 力たきうちれて帰ってきた。儀はしごくごもっともですから、こんどからべつの話 ...

高橋義夫, 2005