Significato di "なごり‐の‐たもと" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI なごり‐の‐たもと IN GIAPPONESE

なごり	‐	の	‐	たもと
nagori		no		tamoto

CHE SIGNIFICA なごり‐の‐たもと IN GIAPPONESE

definizione di なごり‐の‐たもと nel dizionario giapponese

La stessa cosa del rimorso 【Resti dei resti】 "Maniche del rimanente e thinsp; (Manica) e thinsp;"

なごり‐の‐たもと【名残の袂】 「名残の袖 (そで) 」に同じ。

TRADUZIONE DI なごり‐の‐たもと

Conosci la traduzione di なごり‐の‐たもと in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di なごり‐の‐たもと verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «なごり‐の‐たもと» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 残余的脚
• Traduttore italiano - spagnolo: Pie de los vestigios
• Traduttore italiano - inglese: Foot of the vestiges
• Traduttore italiano - hindi: अवशेष के पैर
• Traduttore italiano - arabo: سفح آثار
• Traduttore italiano - russo: Ноги от рудиментов
• Traduttore italiano - portoghese: Pé dos vestígios
• Traduttore italiano - bengalese: অবশেষসমূহ পাদদেশে
• Traduttore italiano - francese: Pied des vestiges
• Traduttore italiano - malese: Kaki daripada sisa-sisa
• Traduttore italiano - tedesco: Fuß der Spuren
• giapponese: なごり‐の‐たもと
• Traduttore italiano - coreano: 자취 의 결별
• Traduttore italiano - giavanese: Sikil vestiges
• Traduttore italiano - vietnamita: Chân của những di tích
• Traduttore italiano - tamil: சுவடுகளை அடிவாரத்தில்
• Traduttore italiano - marathi: vestiges पाऊल
• Traduttore italiano - turco: izlerinden ayak
• Traduttore italiano - italiano: Ai piedi delle vestigia
• Traduttore italiano - polacco: Stóp śladów
• Traduttore italiano - ucraino: Ноги від рудиментів
• Traduttore italiano - rumeno: Picior de vestigii
• Traduttore italiano - greco: Πόδι των απομειναριών
• Traduttore italiano - afrikaans: Voet van die oorblyfsels
• Traduttore italiano - svedese: Fot av spåren
• Traduttore italiano - norvegese: Foten av rester

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «なごり‐の‐たもと»

Scopri l'uso di なごり‐の‐たもと nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con なごり‐の‐たもと e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

心中天の網島: 解釈と研究 - 393 ページ

泣て尽きせぬなごリのたもといくら泣いても、なごりは尽きることのない小春のからだという意。「なごりのたもと」は、なごりを惜しんで相手と別れること。「たもと」によっそでて相手の身を代表した表現で、「なごりの袖」も同様の意味。「たもとを分つ」といえば、相手と ...

藤野義雄, 1971

日本國語大辞典 - 345 ページ

... かかえおび(抱带)」の略。,浄心中天の網島-摘はし「^てっきせぬなごりのたもと見すえてかか ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

諏訪信仰史 - 79 ページ

給ふ事は、なさけなしとてなけきかなしみ給ふあり。相たがひに、なごりをおしみつ^ -、し扨あるべきにあらざれば、なごりのたもとをて、なみだとともに出で給ふ。姫君もなみだのひまのたまふやうは、いまのわかれはゆめなれや、妹背のなし。さらばおくり申さんと ...

金井典美, 1982

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 337 ページ

しはぶる〔咳〕せきはん【赤飯〕あかがしは〔赤柏〕せきひ【石碑〕いしぶみ〔砷〕せきべつ〔惜別〕 I の情なごり〔名残〕なごりのそで〔名残袖〕なごりのたもと【名残袂〕せきむ〔責務〕ー. -せきにんせきめん〔赤面〕—はずかしい I するおもてる.おもほてる〔面照〕はちかか ...

Kimio Serifu, 1995

京都大学蔵むろまちものがたり - 第 3 巻 - 9 ページ

ぷにんたもとにすがりつき、ふかくしたわせたまひける。たいしになごりはおしけれど、二人のわうじをともなひて、御まちあれとなぐさめて、とかくいとま」(柏ォ)をこひたまぶ。このうへはちからをょばず、なごりのたもとひきさけて、なくくわかれたまひけり。さるあいだ、 ...

京都大学文学部国語学国文学研究室, 2002

日本文學辭典 - 32 ページ

とも首へるやうに、間抆助 6 :と終助 52 との關倂は^い, 8 日本文法^卩 2 田孝雄: : ;關東名残の校】くわんとろなごりのたもと浮世^子。五册。&阀やつがれ作。奥村お永五年刊。賓永 X 年二月 81 日に 8 メ いだいりやく赛: : : :。二 ことを 28 めた钛圃&。卷;ほからと ...

Kenji Shuzui, ‎Tokuhei Yamagishi, ‎今泉忠義, 1950

歌舞伎浄瑠璃稀本集成 - 第 1 巻 - 483 ページ

うへなるこそでのたもとをかざすと見れば。たちまちやかんとなりてくるひしはなに、。たとへんかたもなし」(八ォ)〔白紙〕(八ゥ)はやひめしたの三郎道行いそがる、。なじみのくもの。あけぼのや。月になごりておもふには。さきにわがつまあとにおや。思ひきるせときら ...

信多純一, ‎演劇研究会 (Osaka, Japan), 2002

チャタレイ夫人の恋人（下）

だったらすてきじゃない」ゆうぐれは地方の町にもすばらしく澄んでなごりおしそうだった。夜どおし薄明かりのままなんだろうか。むかっぱらから、 ... ヒルダは橋のたもとのところで小道に車を入れようとした。ヒルダはすこしとうとつに速度をゆるめ、街道から大きく ...

Ｄ・Ｈ・ロレンス／羽矢謙一訳, 2013

日本の伝説

土地によって、夜泣き松または夜泣き石などといって、ま夜なかに橋のたもとや坂の日で、赤子の泣く声がするという話もあります ... 私などはそれを人の母、すなわち人母という言葉が、この神の信仰について、古く行なわれていたなごりであろうと思っています。

柳田国男, 2013

東京タワーたもとのお寿司屋さん - 11 ページ

江戸時代には徳川幕府の庇護を受けて、「関東のお伊勢様一として関東一円の信仰を集めました。当時、沿道には市が立ち、お茶屋や露店、手品や芝居の見物小屋などが並んだようです。近隣が生姜畑だった名残から「生姜市一が開かれた記録もあり、今でも ...

尾高とく美, 2013