Significato di "なま‐づめ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI なま‐づめ IN GIAPPONESE

なま	‐	づめ
nama		zume

CHE SIGNIFICA なま‐づめ IN GIAPPONESE

definizione di なま‐づめ nel dizionario giapponese

Nama - Hime 【Nail Claw】 Nail come cresce sulle dita.

なま‐づめ【生爪】 指に生えているままのつめ。

TRADUZIONE DI なま‐づめ

Conosci la traduzione di なま‐づめ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di なま‐づめ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «なま‐づめ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 酿生
• Traduttore italiano - spagnolo: rellena cruda
• Traduttore italiano - inglese: Stuffed raw
• Traduttore italiano - hindi: कच्चे भरवां
• Traduttore italiano - arabo: محشوة الخام
• Traduttore italiano - russo: Фаршированные сырье
• Traduttore italiano - portoghese: recheado matéria-
• Traduttore italiano - bengalese: কাঁচা সমর্থনযোগ্য
• Traduttore italiano - francese: farcies premières
• Traduttore italiano - malese: mentah dibenarkan
• Traduttore italiano - tedesco: Stuffed raw
• giapponese: なま‐づめ
• Traduttore italiano - coreano: 수상한 포장
• Traduttore italiano - giavanese: raw sabdho
• Traduttore italiano - vietnamita: nhồi liệu
• Traduttore italiano - tamil: ரா நியாயப்படுத்தினார்
• Traduttore italiano - marathi: कच्चा नीतिमान
• Traduttore italiano - turco: Ham haklı
• Traduttore italiano - italiano: farcito grezzo
• Traduttore italiano - polacco: nadziewane surowe
• Traduttore italiano - ucraino: фаршировані сировину
• Traduttore italiano - rumeno: umplute brut
• Traduttore italiano - greco: Γεμιστές πρώτων
• Traduttore italiano - afrikaans: opgestopte rou
• Traduttore italiano - svedese: Fyllda rå
• Traduttore italiano - norvegese: Fylte rå

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «なま‐づめ»

Scopri l'uso di なま‐づめ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con なま‐づめ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 315 ページ

真景累ケ淵さ一遊亭円钥 V 四三「違えねえ、鍵り付きやあがるから生爪が剝がれた」,対属 9 《幸田露伴 V 11 右の小指左の拇指は生爪(ナマヅメ)まで阀したれば」謹きァき贫ァ〉 18 なまづめに火をとぼす(敏灣(ろうそく)の代わりに生爪に火をつけるの意)非常に ...

日本大辞典刊行会, 1975

本日の雑談 - 第 6 巻 - 174 ページ

だから、女の人たちには悪いですけど、女々しいわけです。ああ、でも女は苦痛に強いんだった。何といっても出産するんですからね。: 51 |あ、そうそう。女性は苦痛に強いんだ。なまづめ西部男がダメでね。本当に、ちょっと生爪をはがそうとしただけで、「痛—い」と ...

小林よしのり, ‎西部邁, 2005

徳田秋声全集 - 190 ページ

ところきわざきよねんくれながわづら「どうした所の騒ぢやありましねえ。 ... 目を瞑るまで言づめにしてゐたゾよ。 ... いらうばつかこしなまはさま、あの伝吾の爺さまに、如何口説かれたものか、到頭お前でんごぢいどうくどたうとうめえ十で父なし子を抱えて居て、豪 ...

徳田秋聲, 2000

逆引き熟語林 - 799 ページ

て丸爪まるづめ^ 1 ) 00 んわきつめさ小爪こづめ袖詰めそでつめ積むつむ出爪でづめ通い詰めかよいづめひさか.しせき.つみ.つも平爪ひらづめ常詰めじょうづめり,つもる生爪なまづめ理詰めりづめ降り積むふりつむ角爪かくづめ義理 1 きめぎりづめ袖つむぎ夜 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

用字用語新表記辞典 - 360 ページ

1 ビール。なまあげ生揚げ(生揚)なまあたたかい生暖かい@〜風が吹き出してきた。なまいき生意 51@〜な年ごろ。なまえ名前@〜を呼ぶ。なまがし生菓子なまかじり生かじりく生 ... あつものに懲りて〜を吹く。なまたまご生卵なまづめ生づめく生爪〉 ...

松村明, 1973

御纏奉行闇始末果てなき密命: - 132 ページ

ば江戸市中の寺に一宿一飯の塒を求め、帰りも陽のあるうちに乗蓮寺の山門を早朝に次郎丸をともない、件の樹間の道を抜け ... 近ごろ路傍に行き倒れる者も多いから」歩き、生爪を剝がしそうになった者までいたとあっては、なまづめはと、人は言うが、それが四 ...

喜安幸夫, 2010

Dai jiten - 第 2 巻 - 414 ページ

はま I づめ(生爪) ^指-現在生へデ居^爪。或ハハがシハナシナドス^場合匕一一 5 フ語。 1 .山畸與次兵衞、「又シタタ力遣 7 テ心中二なまづめチハナシテクレタ」。なま—なか(生半)誦なまじひデァ^づト 0 なま I なか(生半)國前ノ副詞體。なま一.なま(生生)國サモ ...

Binyō Yamada, 1912

唐人お吉物語 - 71 ページ

真っ暗なでこぼこつまず道、何度か躓きました。危うく海に落ちこみそうになりながらも、無気味に底光る波とその叫びを ... 見れば、お吉の足の親指の爪がべっとり血に塗れなまづめています。生爪をはがしたのでした。杏庵は最初、お吉が手当てをしてもらいに来 ...

竹岡範男, 2006

江戶語大辞典 - 747 ページ

なまはんか。したくない、またはしないでもよいのを強いてすること。天保四年.春色辰巳園初三「なまじい言ひ出して、そんならどふとも勝手に ... 文武二道万石通「なまづめに火をとぼす人もあるに、揚げづめに日を暮らすとはありがてへ」 1354 す 28 残酷な形容。

前田勇, 1974

東京堂用字用語辞典 - 277 ページ

片手なベ。ナ那 X 辺(圹) —どこ。いずこ。なま生のたまご。生ビール。生水。〇自然のまま。なま-〔生〕 8 なま乾き。なま煮え。 0 不十分 ... なまイキなまいき(生意気)國生意気。 ... なみニク並肉なみはずれる なまづめ生づめ〔爪つなみなみ 8 酒をなみなみとつぐ。

野村雅昭, 1981

3 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «なま‐づめ»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino なま‐づめ nel contesto delle seguenti notizie.

余録：「行こうと思う方へは行かないで曲り角へくると…

だがいったん走り出せば何が起こるか分からないという乗りっぷりだった△「或（あ）る時は石垣にぶつかって向脛（むこうずね）を擦（す）りむき、或る時は立木に突き当って生爪（なまづめ）を剥（は）がす、その苦戦云（い）うばかりなし……」。坂を全速力で下りる ... «毎日新聞, giu 15»

【1348】太平海 吟醸 びん囲い 濾過前取り生詰

わたくしは、ラベルに書かれている「生詰」（なまづめ）に反応した。で、口走った。「なまづめ（生爪）、痛い、痛い、痛～～い」。これは、3年ほど前まで、当研究会のメンバーだったＫのお約束のコトバ。「生詰」の文字を見ると、「生爪、痛い、痛い、痛～～い」と言い、「 ... «47NEWS, nov 13»

雪中貯蔵酒楽しみ

町内の稲川酒造店が仕込んだ「特別純米酒無ろ過原酒」の生酒と、一度火を入れた生詰酒（なまづめしゅ）の四合瓶計１０００本を収め ... リカーショップうかわ社長の宇川久作さんは「春は近づいているが、もうしばらく冬眠して」と、お酒を真綿のような雪で包んだ。 «福島民報, mar 13»