Significato di "なまぐさ‐もの" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI なまぐさ‐もの IN GIAPPONESE

なまぐさ	‐	もの
namagusa		mono

CHE SIGNIFICA なまぐさ‐もの IN GIAPPONESE

definizione di なまぐさ‐もの nel dizionario giapponese

Nimbusa roba 【cattivo odore】 ___ ___ 0 Frutti di mare, carne ecc. Inoltre, cucinando con esso. Diavolo e thinsp; (trono) e thinsp;

なまぐさ‐もの【生臭物】 なまぐさいもの。魚介・獣肉など。また、それを使った料理。精進物 (しょうじんもの) 。

TRADUZIONE DI なまぐさ‐もの

Conosci la traduzione di なまぐさ‐もの in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di なまぐさ‐もの verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «なまぐさ‐もの» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 鱼腥味的东西
• Traduttore italiano - spagnolo: cosas olor a pescado
• Traduttore italiano - inglese: Fishy smell things
• Traduttore italiano - hindi: गड़बड़ गंध बातें
• Traduttore italiano - arabo: أشياء رائحة مريب
• Traduttore italiano - russo: рыбный запах вещи
• Traduttore italiano - portoghese: coisas cheiro de peixe
• Traduttore italiano - bengalese: মেছো জিনিষ
• Traduttore italiano - francese: Fishy choses odeur
• Traduttore italiano - malese: perkara yang hanyir
• Traduttore italiano - tedesco: Fischgeruch Dinge
• giapponese: なまぐさ‐もの
• Traduttore italiano - coreano: 비린내 것
• Traduttore italiano - giavanese: iku amis
• Traduttore italiano - vietnamita: thứ mùi tanh
• Traduttore italiano - tamil: மர்மமாய் விஷயங்களை
• Traduttore italiano - marathi: संशयास्पद गोष्टी
• Traduttore italiano - turco: Fishy şeyler
• Traduttore italiano - italiano: cose odore di pesce
• Traduttore italiano - polacco: podejrzane rzeczy, zapach
• Traduttore italiano - ucraino: рибний запах речі
• Traduttore italiano - rumeno: lucruri miros de pește
• Traduttore italiano - greco: απίθανος πράγματα μυρωδιά
• Traduttore italiano - afrikaans: fishy reuk dinge
• Traduttore italiano - svedese: Fishy lukt saker
• Traduttore italiano - norvegese: fishy lukt ting

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «なまぐさ‐もの»

Scopri l'uso di なまぐさ‐もの nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con なまぐさ‐もの e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

極楽寺門前 - 177 ページ

上林暁 た。咲江姉は、さぞ痛手をかうむったことであらう。ものを食って間もなく、ある娘を妊娠させてゐることが判った。婚約は破棄され 7 が、高知市で巡査をしてゐて好学の青年といふ評判であった。しかるになまぐさ封中になまぐさものと角撺が入ってゐた。

上林暁, 1976

日本の食文化: - 286 ページ

成城大学. 民俗学研究所 頂く。それを、おぼくさまを資つて食うという。 0 供物を頂くものは特定の眼界はないが、なまぐさものを食わない者がったものも供える。飯を供え、代用食等は供えない。初物は供物として供え、他家から貫これ(特定の鍋)で調理する。

成城大学. 民俗学研究所, 1990

俳聖芭蕉と俳魔支考 - 219 ページ

巾着までは手ばやく描へ申し候へ共、額のなりちひさく、羽織-脇指合かね申すべく候ふ。(元禄五年九月七日付曲翠宛書簡)ちんせきなまぐさものたこここでは大坂の珍碩から、還俗後の路通が生臭物の蛸を好んで食べていることを聞き、その食い意地に激しい ...

堀切実, 2006

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 129 ページ

進うちし」(短編〔伊香物語)きよま.る【淸る】(勖四)「きよまはる」に同じ.「この斎院にて一年御きよまりありて、次のとし又河原へ御出有てはらへし給ひて」(賀茂皇太神宮記)ぎよみ【魚味】「精進物」に対して、なまぐさものをいう,「次於-女中,改ュ直垂一有 11 式三献; ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

故事ことわざの辞典 - 795 ページ

女殺油地獄-中〕たあくちひとあくしょう田に悪地なし人に悪性なしどんな田でも工夫しだいで立派な田にうまれかわるように、救いようのない恶人などという者はこの世にはいない。たにしととま田棵も魚交じりふ雑魚マの魚交じりたにしなまぐさもの田 II も生奥物 ...

尚学図書, 1986

霖雨:

ひどくまずい物を食べた気がして喉につかえた。 ... 塩谷郡代は購の上の鋼を満足そうに見て、やまい「古礼では老いた者と病の者は喪中でも酒を飲み、魚を食することを許されていたと耳にいたしたことが ... なまぐさもの淡窓は何も言えずに黙って購を見つめた。

葉室麟, 2014

仏教質問箱: いざというとき役に立つ - 61 ページ

ら、行われていたものです。を犯させないようにしようという心配りか亡くなられた方のためにそれ以上の殺生の戒もって料理した「精進料理」でした。これはしょうじんりょうりなど一切の生臭物を嫌って、すべて野菜類をなまぐさものかけるようになりましたが、以前 ...

市川智康, 1990

利休にたずねよ

焼いた餅に箸をつけずに出されて、食べるのは屈辱である。金の膳の餅は、五つ全部が手つかずで残っていた。腹は減っているであろう。くんしゅなまぐさものぜんでら使節の一行には料理人もいるが、一軍酒や生臭物を禁じる禅寺のことで、満足な材料は得られ ...

山本兼一, 2010

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

(真魚答)まなばしなまぐさもの胞丁式に用いられる式正著で、昔は、魚鳥など、生臭物は直接手をふれることを忌み嫌い、左手にまな管、右手に式正府丁を持って、その家の主人が料理を作ってもてなした。竹や木製の長さ一尺八寸(百八類悩)の筆者が使われ ...

小林弘, ‎中山篤, 2015

みぶり - 34 ページ

生きみたまという名のように親に供していたのである。盆は死者を、正月は生者をという二極にわかれたために、盆になまぐさを忌むここともあった。生きみたまと称し、健在な親達のために、わざわざ殺生をしてまで、なまぐさものを食膳盆は死者を祭るのだから、 ...

戶井田道三, ‎今福龍太, 1993

NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «なまぐさ‐もの»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino なまぐさ‐もの nel contesto delle seguenti notizie.

もうすぐお盆！通常のお盆と新盆は何が違うの？ 知っておきたい新盆の …

今回は、まもなくやってくるお盆を前に、通常のお盆とは準備物や訪問マナーなどが異なる新盆（しんぼん・にいぼん・あらぼん）について、身に着けておき ... A. なまぐさもの（魚介・獣肉など）は避け、故人の好きだったお菓子やお線香をお贈りするのが一般的です。 «PR TIMES, lug 15»