Significato di "なら‐の‐みやこ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI なら‐の‐みやこ IN GIAPPONESE

なら	‐	の	‐	みやこ
nara		no		miyako

CHE SIGNIFICA なら‐の‐みやこ IN GIAPPONESE

definizione di なら‐の‐みやこ nel dizionario giapponese

Miyako Nara 【Nara Bridge / Ningakusyo】 A proposito di Heijo Kyo.

なら‐の‐みやこ【奈良京／寧楽京】 平城京のこと。

TRADUZIONE DI なら‐の‐みやこ

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• Traduttore italiano - portoghese: Nara Miyako
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• Traduttore italiano - malese: Nara Miyako
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• Traduttore italiano - coreano: 나라 의 도읍지
• Traduttore italiano - giavanese: Nara Miyako
• Traduttore italiano - vietnamita: Nara Miyako
• Traduttore italiano - tamil: நரா Miyako,
• Traduttore italiano - marathi: नारा Miyako
• Traduttore italiano - turco: Nara Miyako
• Traduttore italiano - italiano: Nara Miyako
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• Traduttore italiano - ucraino: Нара Міяко
• Traduttore italiano - rumeno: Nara Miyako
• Traduttore italiano - greco: Νάρα Miyako
• Traduttore italiano - afrikaans: Nara Miyako
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «なら‐の‐みやこ»

Scopri l'uso di なら‐の‐みやこ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con なら‐の‐みやこ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

宮古史伝

これについて庶民級の者を宮古島に現れ土着民族を征服して威を張り、平城の宮、平城の宮を聯想してヒララのミヤコ、ミラ」を以て考える時、あるいは奈良朝、平安朝初期の頃、日本民族の一派が何かの動機に依って、直ちに日本民族そのままの者とは断言し ...

慶世村恒任, 2008

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 55 ページ

太田藤四郎 塙保己一 あをによしならのみやこにさくはなのにほふかとくいまさると思ふなあをによしならのみやこはよろつよにわれもかよはんわす万 1 あをによしならのみやこなり,つけのはなあやしくもところたかへに見ゆるかなみかはにさけるしもみかは內裹の ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

万葉語の研究 - 174 ページ

吉田金彦 新京はいっも〃荒ましの宮処ゥであったのである。狭い大和の中で、「大王は神にし座せば」馬が這うような二、みやこおちきみキる概念ではなく、通じあう気持ちだ。とくに、次々と宮処が移動した飛鳥奈良時代が、政官家持の目から見てみやこ今通じた ...

吉田金彦, 2008

Lass uns zusammen Japanisch lernen! Band 1: Japanisch ... - 65 ページ

いちばんふるみやこ Lekti。n6 一番古い都せんしゅうともならりょこう北野ニ先週友だちと奈良へ旅行しました。マイヤーニあ`そうですか。いかがでしたか。北野ニとても葉しかったです。マイヤーニ重ん景はいかがでしたか。北野二歩しさむかったですが、わるく ...

Shin'ichi Okamoto, ‎Christian Flack, 2014

日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 541 ページ

つゆ艸をとめゆきいにしへの奈良のめぐりの山低く今朝処女雪しろく降りける前川佐美雄,天平雲やましろばんかくわう奈良坂を越えて入り来し山城の道の黍の実晩夏光を浴む宮柊二,藤棚の下の小室ならのみやこ【奈良都】『八雲御抄』に「大和ならの都(万。

大岡信, 2008

日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 541 ページ

活計の内にも故郷の心は又忘れがたきにや有けむ、ならさと旅衣昨日も今日もくれはとりあやに恋しき奈良の古里一条兼良,藤河 ... 越えて入り来し山城の道の黍の実晩夏光を浴む宮柊二,藤棚の下の小室ならのみやこ【奈良都】,八雲御抄』に「大和ならの都(万。

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2008

万葉集 - 第 2 巻 - 27 ページ

ああこの都の荒れるのは惜しいことも立ち去ることが出来ないで、此処に年永く暮す「こんなに旧都となって、荒れ果てた奈良の都を晨伝)。下二句、『全釈』の口語訳を参照しておく。の卒すると聞き、国を挙げて傷惜す」(後漢害.种マ題詞の「傷惜」は、哀傷、哀惜の ...

佐竹昭広, 1999

みやこママの子育て奮闘記: 小学生・中学生の母として - 67 ページ

今までの相対評価なら、クラスの割合で 2 がっけられてもしかたないか... ...と、あきらめ(逃げ道? )もできましたが、絶対評価においてはこれが息子の評価だと認めざるを得ません。親子で対策が見っからなかったので、夏休みの三者懇談で先生に伺いました。

岸田美也子, 2007

伊勢物語古註釈大成 - 649 ページ

しかし爱に、此京といへるは、長岡のみやこときこにしよりひらきて、後に東の京となれる時の事なりとあへ行かよへる女のある事なるべし。葡註に、いまの京、えたり。西の京とは、ならの京にしていへるなり。それつされしはじめなればや、家居もさだかならぬものと ...

日本図書センター, 1979

平家物語證注中 - 144 ページ

だいそうづげんけいらつ 4 はたうごくれどの- 1 はりうだのに住ませ給ふ。然るを桓武天皇延曆三年十月二日奈良の京春日の里より山城國長岡にうつして、十年すしかく"んむてんわうえん"やくなら 3 やう^ :すがさとおやましろのくにながをか^8 申き。持統文武二代 ...

御橋悳言, 2000