CHE SIGNIFICA ね‐ずり IN GIAPPONESE
Clicca per
vedere la definizione originale di «ね‐ずり» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
definizione di ね‐ずり nel dizionario giapponese
Negiri 【Diapositiva della radice】 Deve essere tinto con le radici della sega Murasaki. Anche tinto ね‐ずり【根摺り】 ムラサキソウの根ですり染めること。また、染めたもの。
Clicca per
vedere la definizione originale di «ね‐ずり» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ね‐ずり»
Scopri l'uso di
ね‐ずり nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
ね‐ずり e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
外村展子, 信生 四秋上二二一ぬれぎぬと人にはいはんむらさきのねずりの衣うはぎなりとも返し、和泉式部人しらでねたさもねたしむらさきのねずりの衣うはぎにをせんからず。)但後拾遣云,小式部内侍の許に二條前太政大臣始てまかりぬとき\て、堀川右大臣又 ...
... ねずみをつかふみせ』のしいずみねやし(名)嵐結草、さたきず、牛著(植物)ねずみなき(名)鳴、劇国(「ねずなさ」に同じ)ねずみのを ... をして受る給金) ねずりねずり(形)根搭(古普草根にて表服等を素に染たるを調ふ)、根磨、根染ねずりご(名)使言、ヘっちひさき、 ...
3
Hachidaishū sennyū Izumi Shikibu waka shō kō - 276 ページ
り染めではない」から、この「ねずり」の「すり」は、広く染めの義にいったものである。いづれにしても軟の月としては、「むらさき」(紫草)は萬葉集以来恋によく用ゐ、また、「ねずり」は、「すり」よりも「ね」に、「根」に照けた「碇」の義を含むことが重要である。右の和泉 ...
森重敏, Izumi Shikibu, 1989
4
新日本古典文学大系 8: 後拾遺和歌集 - 36 ページ
紫のねずりの衣きて寝たりきと」(和泉式部 50 と女親の心"和泉式部には「色に出でて人に^るな下の「ねずりの衣」「うはぎ」の 3 ^ 5 ^マ娘をかばうも。人道む大臣馋。 0 ぬれぎぬ事灾無根の 1 。う(あの子と教通さまとの^を公表されよう)と 9 よう。あなたが紫の保 ...
5
大辞林: 漢字引き・逆引き - 591 ページ
7
綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
チ根/ 'ト^ .花映袖-下: ^ 1- ^ ^捩映ド朱'ぉ愤^ ^小^ ^む足き道行御消招招ほ 18 招ひ!招招 18 花花招!お刷手^ひ!捩リ!招硯硯中視 ... ずりはなずりひとはなずりはぎのはなずりねずりのずりしばずりしばずりおひずりかひすりぬひずりあぶずりしのぶずりしまずつ島 ...
矢摺りやずりる.すれすれる擦れすれ石推りいしずり垢擦りあかすり 0 こすり,こする,さつ,す地摺りじずり嗣擦りどうずりり.する,すれ ... くらずれ草摺くさずり笈摺おいずる草鞋擦れわらじずれ青草摺りあおくさずり摩るする擦れ擦れすれすれ根摺りねずりゆががいも( !
藤本さだ子 60 「山田さんはおじやんに気にいられちやって、とうとう孫にされちやったわね」にしても、やはり頼みやすいのだろう。病棟婦長に、なんて、たちまち好機嫌になる。毎日の肩もみで大分話す時間が多いし、何かを頼む「そうだね、じや梨にしょうか」と言う ...
一説には、遠山鳥を遠山ずりとよみあやまるかと云り。萩が花ずりとも、萩が葉ずりとも云り。紫の根ずりとは雨説也。一には、人とねずりと云々。一には、根摺云々。紫は根にて摺也。蓑ずり、山摺、芝摺。道行 ずりとは、みちにふる、心歟 言塵集 144.