Significato di "のぼり‐げた" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI のぼり‐げた IN GIAPPONESE

のぼり	‐	げた
nobori		geta

CHE SIGNIFICA のぼり‐げた IN GIAPPONESE

definizione di のぼり‐げた nel dizionario giapponese

Salita in salita [Trave in salita] Fascio da sostenere in diagonale per sostenere la piastra della scala e thinsp; (raggio) e thinsp;

のぼり‐げた【上り桁】 階段の段板を支えるため、斜めにかけた梁 (はり) 。

TRADUZIONE DI のぼり‐げた

Conosci la traduzione di のぼり‐げた in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di のぼり‐げた verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «のぼり‐げた» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 登山木屐
• Traduttore italiano - spagnolo: geta Escalada
• Traduttore italiano - inglese: Climbing geta
• Traduttore italiano - hindi: घुस Geta
• Traduttore italiano - arabo: تسلق جيتا
• Traduttore italiano - russo: Восхождение гэта
• Traduttore italiano - portoghese: escalada geta
• Traduttore italiano - bengalese: ক্লাইম্বিং Geta
• Traduttore italiano - francese: Escalade geta
• Traduttore italiano - malese: mendaki geta
• Traduttore italiano - tedesco: Klettern geta
• giapponese: のぼり‐げた
• Traduttore italiano - coreano: 올라 나막신
• Traduttore italiano - giavanese: climbing geta
• Traduttore italiano - vietnamita: leo geta
• Traduttore italiano - tamil: ஏறுதல் geta
• Traduttore italiano - marathi: क्लाइम्बिंग geta
• Traduttore italiano - turco: Tırman
• Traduttore italiano - italiano: arrampicata geta
• Traduttore italiano - polacco: wspinaczka geta
• Traduttore italiano - ucraino: сходження гета
• Traduttore italiano - rumeno: alpinism geta
• Traduttore italiano - greco: αναρρίχηση Geta
• Traduttore italiano - afrikaans: klim Geta
• Traduttore italiano - svedese: klättring geta
• Traduttore italiano - norvegese: klatring geta

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «のぼり‐げた»

Scopri l'uso di のぼり‐げた nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con のぼり‐げた e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

建築 III: 建築構造・構造力学・設備・測量編 - 第 3 巻 - 18 ページ

軒回り建物の軒先部分を軒回りといい,鼻隠し,破風板(はふいた) ,広こまい,のぼりよど,面戸板(めんどいた)などで構成される(図 1 — 17 )。野地板 I ムこまい配付けたる木軒げた(フ)階段木造の階段には,側げた階段,側げた図 1 一 17 軒回りささらげた階段, ...

職業能力開発大学校研修研究センター, 1994

川柳句集祭り下駄: - 165 ページ

佐々木七草 165 余生恢恢川柳がある限り 用がある時には居ない相大ゴミ孫に買う金は^ ?しまぬ鲤のぼり真つ直ぐな胡瓜ば力り力褒められる.

佐々木七草, 2003

伝統工芸と手仕事 - 191 ページ

その他:益子草木染天明 81 物曰光下駄武者絵のぼり小砂焼杓子,木鉢烏山手すき和紙下野しぼり一群馬県一 その他:江戸千代紙今戸欲その他:一束京都 191 附表. 名称主な製造地主な VI 品名企業数従事者年生産 0 一茨城県一数(人) (百万円)桔城睡桔 ...

重松成二, 1985

下駄: 神のはきもの - 202 ページ

神のはきもの 秋田裕毅 たことを五来重は明らかにしている,旋、私は、こうした岩巡りや岩登りの際に一本歯の下駄をはいたのではないかと想定するのである。修験者たちにとってもっとも困難で危険な修行は、垂直に近い絶壁を登ることではなかったかと私は ...

秋田裕毅, 2002

一期一会 1 井伊直弼茶書: 入門記茶湯一会集茶湯をりをり草 - 87 ページ

入門記茶湯一会集茶湯をりをり草 井伊直弼 一正客貴人なれば、床前へ至られしとき、詰は先だつて躪上りより出、正客の御下駄くべし。の心得おなじ。腰懸にいたりては、円座ならベ置たらば、ちょと手を添て、腰を懸一客は躪上りをが、刀掛へいたり、腰の物を ...

井伊直弼, 1988

井泉水日記: 青春篇 - 第 1 巻 - 184 ページ

に従はで遂に下駄のまゝこ、を離れぬ。湖水を左りにながめ離宮の前をすぎ関所の蹟を ... こ、まできしついでなればとてきはめてあやふき飛石をつたひ険はしき石段数十をのぼりて権現の社にいたり拝してしりぞきぬ。この道すべりていといと危険なりき。母はこの ...

荻原井泉水, ‎伊井春樹, 2003

塗装科建築塗装法: 2級技能士コース - 205 ページ

側げた,段板,け込み板を組み立てたものである。側げたはささらげたともいわれ,段板を支えるため側面に段形にきざみ,下の床から上の床に斜めにかけた側木のことである。段板は踏み板の ... これは 2 階の登り口に架けたところから箱ばしごともいわれている。

職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 1993

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

めじるしつまさきのぼりくらしかっこうするがだい人の活計には場所も広さも松旧好だろうという母の意見から、駿河台の本宅を売 ... 省脱の上に脱ぎ捨てた下駄にそろあと下駄はもちろん女ものであったが、行儀よく向うむきに揃っているだけで、下女が手をかけて ...

ゴマブックス編集部, 2015

下駄の上の卵 - 111 ページ

三時二十分に駅の待合室で五人の仲間と落ち合い、十分後、米坂線の上り米沢行に乗った。米沢駅から修吉たちが乗り込むはずの奥羽本線秋田発上野行の上り夜行列車は深夜の零時十三分の発車である。十時間も待ち時間がある。これはすこし長すぎや ...

井上ひさし, 1982

忘れない、笑いも涙も - 12 ページ

だって、腹が立ったん母は娘がのぞかれたと思った瞬間、カーと頭に血がのぼり、前後のみさかいなく、腹立んでした。 ... へ、一時間程して戻ってきた母は、自分の武勇にも自分が別の男を追いかけていたのではと、その下駄や服装の違いに気づき始めました。

三谷倫子, 2002