Significato di "のみ‐ぶり" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI のみ‐ぶり IN GIAPPONESE

のみ	‐	ぶり
nomi		buri

CHE SIGNIFICA のみ‐ぶり IN GIAPPONESE

definizione di のみ‐ぶり nel dizionario giapponese

Solo per la prima volta [bevendo (guardando)] deglutendo alcol ecc. Bevo molto.

のみ‐ぶり【飲（み）振り】 酒などを飲むようす。飲みっぷり。

TRADUZIONE DI のみ‐ぶり

Conosci la traduzione di のみ‐ぶり in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di のみ‐ぶり verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «のみ‐ぶり» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 仅在第一次
• Traduttore italiano - spagnolo: Sólo la primera vez
• Traduttore italiano - inglese: Only the first time
• Traduttore italiano - hindi: केवल पहली बार
• Traduttore italiano - arabo: فقط في المرة الأولى
• Traduttore italiano - russo: толькопервый раз
• Traduttore italiano - portoghese: Apenas a primeira vez
• Traduttore italiano - bengalese: শুধু প্রথমবার
• Traduttore italiano - francese: Seule la première fois
• Traduttore italiano - malese: Hanya kali pertama
• Traduttore italiano - tedesco: nur das erste Mal,
• giapponese: のみ‐ぶり
• Traduttore italiano - coreano: 만 만
• Traduttore italiano - giavanese: Mung pisanan
• Traduttore italiano - vietnamita: chỉ có thời gian đầu tiên
• Traduttore italiano - tamil: முதல் முறையாக மட்டும்
• Traduttore italiano - marathi: केवळ प्रथमच
• Traduttore italiano - turco: Sadece ilk kez
• Traduttore italiano - italiano: Solo la prima volta
• Traduttore italiano - polacco: tylkoraz pierwszy
• Traduttore italiano - ucraino: тільки перший раз
• Traduttore italiano - rumeno: numaiprima dată
• Traduttore italiano - greco: μόνο η πρώτη φορά
• Traduttore italiano - afrikaans: slegs die eerste keer
• Traduttore italiano - svedese: endast den första gången
• Traduttore italiano - norvegese: bare første gang

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «のみ‐ぶり»

Scopri l'uso di のみ‐ぶり nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con のみ‐ぶり e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

人は「暗示」で9割動く! - 6 ページ

だが、焦ってはいけない g まずは相手のみぶり、手ぶりなどから心境を読みとって、こちらも鏡のようにペースを合わせてみよう。ボディランゲージによる「ペーシング」である。ちょっとした行動のため、その影響力を疑問視したくなるのがホンネだろう。確かに、中途 ...

内藤誼人, 2007

思想の科学・芽 - 38 ページ

どもは、次第に、恐れ、怒りなどの、表出につれて、特有な發音をするようになる。今、こどもが&腹で、食物を耍求する時のみぶりと、發音について考えよう。まづ、彼は食物を、とるための動作をするであろう。それが、生後七、八ヶ月以前であれば、彼はあるけない ...

安田常雄, ‎天野正子, 1992

話: - 240 ページ

木下順二, 1987

新しい学校劇 1: 低学年 - 29 ページ

一人々々のみぶりが自由なくふうでュ I モラスにしたい。( ? ? )「なかまはずれ」のことばは、くわ助の心境だ。同情的な様子を出す。 へ^ )両方でこわがり、両方であやまる 29 おへそとかみなり かみなりの子あーん、おれ、かみなりの子だよう。つている。( ?

岡田陽, ‎落合聰三郎, 1985

演劇入門 - 37 ページ

たしかに話のことば的な面は、話のみぶり的な面にくらべると、リアリティにとぼ^ もちろん「場面.は、個々の人物に とたましく、血の気もすくない。話のみぶり的な面が、いわゆる「提示」の方法により、^、、、^なしの矛盾とはなにか。:っきり見きわめたうえで、新しい ...

千田是也, 1966

岩波講座日本文学史 - 第 17 巻 - xxiii ページ

このょうな身体についての記述の早い事例は、住々木喜書の『老温夜謹』で紹介されている一遂石谷江端のみぶりであハ御稲それは、あるとき住々木が一石姐のもとに酒を持参したところ、姐の気持ちが昂って「老いたる腰を伸ばしてちよいちよいと立ち上り、物語 ...

久保田淳, 1997

国語ワークシートの開発: - 24 ページ

叫二〇 0 二一 1 二ヮンヮンことばあつめ〇けしきをあらわす《】〇音やなき声をあらわす《】〇人のみぶりやようすをあらわす三ひよう語知っていることばことばのベんきよう^かたかなことばよみ^た作"ことはのベんきよ,フーかたかなことばミ二お話作りヮンヮンことば ...

腰山照子, 1991

友達語 - xxx ページ

飮み振り(のみぶり) &む状況。 0 促音はノミツプリ。暴飲(ぼういん) 3 ) 511 に飲む。 2 過度に飲むたとえ。 1^ (らんいん) 1 みだりに飲む。^暴飲のたとえ。嫁飲(げいいん)嫁のように液を多量に飲む。 0 鲸は魚を 8 状泡で囲んで水と共に飲む。痛飲(つういん) ( !

Yukio Kiyota, 1998

東方的 - 268 ページ

その「くせ」を共有していない人には、このリアリズムの眼がとらえている世界あるみぶりをとおして生きられた世界のすがたに忠実であろうとする、きわめてロ—カルなリ識には ... そして、そのとき理解される「方言をしゃべっている思想のみぶり」には、私 I 文学。

中沢新一, 1991

無言の現在: 詩の原理あるいは埴谷雄高論 - 177 ページ

フとして与えることができたのは、これまた告白のみぶりであって、ァランが小説的(ロマネスク)なるものとは即ち告白である、という意味でのどんな告白でもなかった。立原は書く 011 分の心の奥から多くの人たちの眼のまへに、ふかい傷《アンリェットとその村》を ...

菅谷規矩雄, 1970