CHE SIGNIFICA ぬえこ‐どり IN GIAPPONESE
definizione di ぬえこ‐どり nel dizionario giapponese
Nukagori 【\u0026 # x9D7C; uccellini] Ci vuole "thrilling \u0026 thinsp; (n) \u0026 thinsp" dal [cuscino] cantando con una voce triste.
10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ぬえこ‐どり»
Scopri l'uso di
ぬえこ‐どり nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
ぬえこ‐どり e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
千年を生きる鬼・戸倉聖と志島弓生―彼ら二人を中心に、登場人物それぞれの生き様を鮮やかに映した「封殺鬼」が、装いも新たに登場 ...
『人喰い』の予告が届いた。「見せ物としては最後の『人喰い』でこれからは本来の目的に使う」との知らせであった。西洋魔術でいう錬金術が完成し、バケモノを兵士として使 ...
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ことばの動物史: 歴史と文学からみる - 162 ページ
頭はサル、胴はタヌキ、足はトラ、尾はへビというすさまじい姿の「鵁」「鶊」(ぬえ)という動物である。しかし、古代人は、トラッグミの存在も知っており、こちらも「ぬえ」「ぬえどり」「ぬえこどり」という呼称を用いた。つまり古代人の頭の中には幻想上の動物「ぬえ」と、 ...
ある眞言書の中(うち)に、喚子鳥なくとき招魂の法(死者の魂を呼び招く秘法 J をば行ふ次第あり。これは鶴(ぬえ) (臭の類 J なり。萬葉集の長歌(ながうた)に、「霞たつ永き春日(はるび)の(同巻ー、「ぬえこどりうらなけ居れば」云々 J 。」など績けたり。鶴鳥も喚子 ...
ぬえこどり(長歌)ぬえこ鳥うらなけ居れば I 五)この鳥は、今日の名で何という鳥なのか、定かではない。鳴き声がうら悲しい哀調を带びた鳥一般を「ぬえ鳥」とした可能性もあり、その場合「ヌェ」は「ナハ(泣く)」が「ヌへ 1 ヌェ」と変化したことに由来するのかもしれ ...
又水中に潜る間息が長いと云ふので息長川の枕訶としても用ひられてゐる。(「しながどり」「やさかどり」參照)卷四( 725 ) ^鳥の潜く池水こゝろあらば君に吾が戀ふ情示さね大伴坂上郞女 794, 2492, 3386, 3627, 4106, 4458,ぬえどリ,ぬえこどリ〔第五十三 ...
3 【動物】^お 1 神)、「むらぎもの心を痛み、ぬえこどりうら泣きをれば」(「万葉集」卷 1 、に冠する。「青山に鶴は^き、さ野つ鳥きぎしはとよむ」(「古^記」八千矛声なので「のどよひ」に冠し、雌雄相離れてたがいに思う意から「片恋ひ」の声の、物悲しげなので「うら ...
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Origuchi Shinobu zenshū - 第 29 巻 - 101 ページ
部の娘が燒いてゐる鹽ではないが、いらくと思ひこがれる事だ-おれの底の心持ちが。〔軍王〕傳記の傳らない人だが、歷史になくとも實在の人に遠ひなからう。〔霞立っ〕春の枕詞。〔わき〕區別.辨別.判斷。〔むらぎもの〕心の枕詞。〔ぬえこどり〕ぬえは鶴の一種。
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新編集決定版折口信夫全集 11: 万葉集辞典 - 265 ページ
野には未開墾地の意味がある。「赤駒を山野に放し」(巻二十,四四一七)といふのは、野と山とで無くして人手を入れぬ山である。野には広さから大野,小野の別がある。ぬ【沼】ぬま。古くぬとばかりいふ。又、ぬな。ぬえこ-どり枕。ぬえこどり(鵁子鳥)は梟の一種で、 ...
ぬえこどり万五「むらぎもの心を痛みぬえこ^うらなき居れば...」八,の「とらつぐみ」。はこどり源氏.若菜上「深山木にねぐらさだむるはこ鳥もいかでか花の色に飽くべき」春先に鳴く野离。また邦公ともいう。みやこどり伊勢九「名にし負はばいざ。こととはむ都鳥わが ...