CHE SIGNIFICA ぬめり‐ごち IN GIAPPONESE
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definizione di ぬめり‐ごち nel dizionario giapponese
Viso viscido [slide] Pesce di mare della famiglia Ubao Euphorbiaceae. Copre il fango di sabbia costiera, è lungo circa 20 cm. Il corpo è coperto di muco senza squame, piatte e sottili, marrone giallastro e macchie scure. Commestibile. Nezuppo. Megochi. ぬめり‐ごち【滑鯒】 ウバウオ目ネズッポ科の海水魚。沿岸の砂泥底にすみ、全長約20センチ。体はうろこがなくて粘液に覆われ、扁平で細長く、黄褐色に暗色の斑紋がある。食用。ねずっぽ。めごち。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ぬめり‐ごち»
Scopri l'uso di
ぬめり‐ごち nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
ぬめり‐ごち e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
大辞林: 漢字引き・逆引き - 146 ページ
2
Nihon ryōri jiten - 256 ページ
めごちの天ぶら【揚】【魚】めごちは天ぶらだけに用いるもので大変においしいです。表面にぬらぬらがあるのでぬめりごちなどともいいますが,塩水で洗ってぬめりをとつたら,胸びれと腹びれは,頭につけて切りおとし.松葉型に開いて中骨をとりのぞいて腹骨を ...
3
Nagoya hōgen no kenkyū - 513 ページ
... べついづいござらずね。(覉旅漫録) ,ひなたはどこのごつさまと、どこのどやばでねつふかれねつふく(動詞)男女が心ゆくまで情を交わすこと黒はぜをダボ鯊... ... (水かはり) ^ぬめりごちのことをねづつぼう、大鯊のことをばゝァ、ねづっぼう(名詞)ぬめりごち(魚の名)
Ritsuji Keshikawa, 芥子川律治, 1971
4
Encyclopaedia zoologica - 第 2 巻 - 69 ページ
... 893 ねず" ; ^卿ねずみぼや 35517 ^6 ( 91 )ねず? ) ( 91 )ねずれ〔 91 )ねたたき( 89 ミ)ねったいさいづちぼや 389127 ねばえゆ 12 )ねばこ、(化ゎねばりごち(站ゎねひ' ^ )卿)ねほひ 86 )ねむりしびれえレ 866 ぬめりごち〔451)ねらぎ〔柳)ねんえきぼや類〔353) ...
Ichiro Toyama, Muneaki Abe, Takashi Tokioka, 1957
5
新日本動物圖鑑 - 第 3 巻 - 332 ページ
びれの周辺は黒いか,または黒色の斜線を具える.雌では背びれ第 1 棘はやや短かく,その^は第 2 背びれの始部に達する.第 2 背びれは低く各軟条は頭長よりも短かい.臂びれの周辺は暗色.尾 X .高知.〔落合〕 738 ,ぬめりごち休は縱扁し,よく延長する.頭幅は頭 ...
テ(あなはぜ)ャハギ(まとうぎす)じくだい)ハム(はも)ビンキレ,ヌメタレゴチ,口ク口べェ(ぬめりごち)ホソ(あかめ)ママカリ(さっば) (したびらめ)タイ(ま,たい)クチ(たちうお)チヌ(くろ,たい)トラブク(とらふぐ)ネブト: ; -ャク(てんァカハデ(とらぎす)ァジ(まあじ)ァナゴ(まあなご) ...
四6 !翁^部。ゴチ困觔。こち。魚名。翁出(長-指江)。ゴチ困 1 滑鳅。ぬめりごち。肇児(城^ )。(西之表)。コチ困 1 東風。參鹿(十-悪石. ; 0 。拳肝(高-新お) . ^ :一—樺山山王原^城-大井手)。コチ困 8 雄牛。おうし。コッテ参照。翁北(口—花木-る川。茇田川上流。
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007
9
日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 592 ページ
伊勢山田俳 86 集-長抜害「ぬめり男のなりのいかつさくろくろと作りにけりなどじやうひげ」^ 3 食ァ〉团ぬめリ-ぐさ【滑草】【名 1 イネ科の一年草。本州 ... のあつまる宿は康おしぬめり小歌は時をきらはず」 1 會ァ〉 0 ぬめ 3.1 ごち【滑蛹】【名 1 ネズッボ科の海魚。
10
名古屋叢書: 三編 - 第 15 巻 - 86 ページ
を丸とも蓋とも、鲶の小きをグッ、鯊の大なる〔誤力〕を隠居、ギハギを馬など? ?るは、皆俗唱の呉名也。因ぬめりごちのことをねづッぽう、大鯊のことをば、ァ、黒はぜをダボ鯊、尨魚(クロダイ)の小きをカイズ、めなだの小さきをコスリなども、皆俗? !の異名也。