10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «おろ‐おぼえ»
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おろ‐おぼえ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
おろ‐おぼえ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
おろしじる(大^おろしの汁)别の実も「おろのみ」とも。鵜呑み。おろぐい(嚙まないで丸呑みにすること)おろおぼえ(うろおぼえ)おろ(後産) (お守)粗^な意。確かな: ^憶)未熟な行為。否安的な。おろ(接頭語—おろ^ :み。おろおぼえ(不おれ(私)おりだ(おりいたと同じ)おり ...
した大きな目玉〕おろ ... る人につかはす」 2 骨から身を離すまかりけるほどに、子をおろしてけ宮甲本元輔集「おとこの人のくにに ... るい〕おろぐい〔前項と同じ〕入一む〕おろのみ〔うろ呑み—嚙まないで呑みい記憶〕おろおぼえ〔うろ覚え—はつきりしなおろ〔後 ...
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 333 ページ
さ寝なへば心の—《 38 呂)に#りて愛しも〔万一 711 1」オロー 181 了分晚(プンペン一眯しばらくの期同、 50 から排出される^泌せおろい-ゆ 1 おろ 38 ゆ一一動)一文ャ下ニー(「おろ」は病や傷が表分よくなる。「杖; 0 ゆる程に〔 21 ー 14 :ム〕」おろおぼえ【おろ覚一 ...
0 * 11 米】(名)神仏に供えたのをおろした米, 1 -だいこん【 I 大拫】一お一大根をおろしがねにかけておろしたもの, .... ない I 『少し』の童を爽わす,うろ,「 I おぼえ』おろ(菜)ある語の上に 63 いて、『くわしくを染めるのに用いる V 性&料,ンの 1 品種,譬だいだい色, ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 141 ページ
それをばおろの鍵(力ガミ)とよんだとやらん 89 たが」 111 「万葉-一四丄ニ四六八」の「山鳥の尾ろの初麻(はつを)に鍵懸け唱ふべみこそ .... 丹波与作待夜の小室節 1 道中双六「とっさまは殿様のお気にちがふて、国をお出なされたは,三つの時でおろおぼえ」おろ- ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
少し」の意の「おろ」を接頭語とした語も多い。「うろおぼえ」は、もともと「おろおぼえ」である。「おろねぶる」は、うとうとすること、「おろ癒ゆ」は少しよくなつたことをいう。「おろおろ」という副詞は否定的な意味で「おおざっぱに」、肯定的には「少しずつ」である。涙で声 ...
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 240 ページ
ゆるほどに」〔今昔二や I !一〕おろ-おぼえ【疎笕え I 名ぽんやり記憧していること。「国をお出なさ 4 ^は三つの時で I 」〔浄,丹波与作〕おろ-おろ( ,と)颺 1 完全でない I 。大ざつばなさま。「なた—見及 61 ^の\ 5 、水鍵といふにや」〔增換,序〕ま 1 ^つ。ぱっぽつ。
やまどりのおろのはつお, ,統後損-秋中,三六八「あきの夜もややふけにけり山鳥のおろのはつおにかかる月かげへ土御門院ご, ... ニニ「三日許(ばかり)を隔てて,杖の口おろ愈(いゆ)るほどに」おろ-おぼえ【覚】【名 3 (「おろ」は接頭語) ^憶がはつきりしていないこと。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
おろし【一威】山など高所から低い所へるえ声のさま。心配してあわてるさおろおろ【下路下路】泣いたときのふかな記憶。おろおぼえ【愚覚】うろおぼえ。不確おりふし【境節】ちようどそのとき。行渡る。およぶ【覃】届く。ついにそうなる。おやゆび【将指,敏】足の第一指 ...
