CHE SIGNIFICA さこんえ‐の‐しょうそう IN GIAPPONESE
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definizione di さこんえ‐の‐しょうそう nel dizionario giapponese
Yokozen no Oshoko 【Sinistra Konoe Shoko】 Il quarto segretario della sinistra Kofu-fu. È equivalente al settimo nel subordinato. さこんえ‐の‐しょうそう【左近衛将曹】 左近衛府の第四等官。従七位下相当。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «さこんえ‐の‐しょうそう»
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さこんえ‐の‐しょうそう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
さこんえ‐の‐しょうそう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
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日本の古式競馬: 1300年の歴史を辿る - 47 ページ
1300年の歴史を辿る 長塚孝 馬の博物館 47 古式競馬の神事 競走馬の命名法の御祈として^に広められたからなのでしょう。 ... 番さこんえふうこんえふしょうそうふしょうとねりばんたしたということで、九日に白河上皇の臨席のもと、賀茂上下社で競馬五番を ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 71 ページ
一郎】さこのさむ I ?【左近太郎】さこんたろう【左近右術門派】さこんえもんは【左近府】さこんふ【左近衛】さこんえ【左近衛府】さこんえ ... よう【左思右想】さしうそう【左柄杓】ひだりびしゃく【左歪】ひだりゆがみ【左眠】さま【左甚五郎】ひだりじんごろう【左相】さしょう【左 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 579 ページ
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 551 ページ
理密到二神名寺〖以二^実一令-剃頭こうこんの少将(しょうしょう)「うこんえ(右近術)の少将」に同じ。,貞^公記-天慶元年六月三〇日「 ... の少将にておはしけるをなん養ひ奉りける」うこんの将曹(しょうそう)「うこんえ(右近術)の将曹」に同じ。,九暦-九条殿記,五月節. ... 元なる時は《略 V 左右近術将監ならば左近大夫右近大夫といひ」うこんの權ーたちばな)紫宸殿(ししんでん)の南階下の西側に .... こんえ:コンヱ【右近術】【名】「うこんえふ(右近衡府》」に同じ。さ一代格-四.大同二年四月二二曰- 66 「自今以後宜. '改近術府者為二 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
理密到-一神名寺ー,以-一#実-令-一剃頭こうこんの少将(しょうしょう)「うこんえ(右近術)の少将」に同じ。,貞^へム^ -天&元年六月三〇 ... 御むす子、右近の少将にておはしけるをなん弦ひ奉りける」うこんの将曹(しょうそう)「うこんえ(右近術)の将曹」に同じ。,九暦-九条殿記. ... 上于ぼ保-内侍督「右近大将,左の娠(あく)にて,大将の、かはらけ給て」うこんの大夫(たいふ)右近術将監(うこんえのしょう ... 面^ :如,元なる時は《略〉左右近術将監ならば左近大夫右近大夫といひ」うこんの權(たちばな)紫^殿(ししんでん》の南階下の^側に ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 46 ページ
... 左近捋監(さこんのし^ :うげん) —将監(しようげん)左近捋曹(さこんのしょうそう) 318 , 808 左府の使(さふのつかい) 72 —陣座(じんのざ)左近陣座(さこんのじんのざ) —陣座(じんのざ)佐々(ささ) 514 左宰相中将(ささいしょうちゅうじょう) —宰相(さいしょう)桄( ...
黒板伸夫, 三橋正, 小右記講読会, 2008
7
日本文学作品名よみかた辞典 - 394 ページ
魂胆夢輔譚こんたんゅめすけばなし権中納言実材卿母集ごんちゅうなこんさねききょうのははのしゅう今日こんにち今日様こんにち ... もものがたりえまき左近権中捋俊忠朝臣家歌合さこんのごんちゅうじょうとしただあそんけうたあわせじわか再昌草さいしょうそう ...
あ十六阿部いちぞく族森(二 8 (ョ)じゅしいのげさこんえのしょうしょうけんえつちゅうのかみほそかわただとし( ! ... い(八)ほ 5 ざいそうらうとしてゐるうち、図らず病に罹って、典医の方剤も功を奏せず、日にまひのべひきやくとくがわ増し重くなるばかりなので、江戸へ ...
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中世の奈良: 都市民と寺院の支配 - 17 ページ
... 但し七尺間興福寺の東里にありしげかたあまざみなかがき四至東は限る重方の母の尼公の領の中垣、南は限る御山西は限る三良の領地の中垣、北は限る堂の路せんぷさこんふしょうそうでんしょりょう右、件の家地は、先父左近府生重方の相伝所領なり。
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日本書畫鑑定大亊典 - 第 2 巻 - 305 ページ
鳩峰 I 山序大路-なお〔画〕名は持愼、字は德文、雄山また鳩峰と号す、岸礼の子、岸駒の曽孫なり、岸愼と云う、さこんしょうそう画を能くし、故ありて岸大路家を冒せり、左近将曹と称す、晩年岩倉伏見栖向に老を養い、大正六年(一九一ち七月十日歿す、年七十 ...
