Significato di "さん‐だわら" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI さん‐だわら IN GIAPPONESE

さん	‐	だ	わら
san		da	wara

CHE SIGNIFICA さん‐だわら IN GIAPPONESE

definizione di さん‐だわら nel dizionario giapponese

Mr. [Odaiba] Un coperchio di paglia rotondo che colpisce entrambe le estremità di una cannuccia di riso. Cappello Sandra. Sandra Brawl.

さん‐だわら【桟俵】 米俵の両端に当てる円いわらのふた。さんだらぼうし。さんだらぼっち。

TRADUZIONE DI さん‐だわら

Conosci la traduzione di さん‐だわら in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di さん‐だわら verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «さん‐だわら» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: Dawara先生
• Traduttore italiano - spagnolo: Sr. Dawara
• Traduttore italiano - inglese: Mr. Dawara
• Traduttore italiano - hindi: श्री dawara
• Traduttore italiano - arabo: السيد Dawara
• Traduttore italiano - russo: г-н Dawara
• Traduttore italiano - portoghese: Mr. Dawara
• Traduttore italiano - bengalese: জনাব Dawara
• Traduttore italiano - francese: M. Dawara
• Traduttore italiano - malese: Encik dawara
• Traduttore italiano - tedesco: Mr. Dawara
• giapponese: さん‐だわら
• Traduttore italiano - coreano: 씨だわら
• Traduttore italiano - giavanese: Mr. Dawara
• Traduttore italiano - vietnamita: Ông Dawara
• Traduttore italiano - tamil: திரு Dawara
• Traduttore italiano - marathi: श्री Dawara
• Traduttore italiano - turco: Bay Dawara
• Traduttore italiano - italiano: Mr. Dawara
• Traduttore italiano - polacco: Pan Dawara
• Traduttore italiano - ucraino: Г- н Dawara
• Traduttore italiano - rumeno: Dl Dawara
• Traduttore italiano - greco: Ο κ Dawara
• Traduttore italiano - afrikaans: mnr Dawara
• Traduttore italiano - svedese: Mr Dawara
• Traduttore italiano - norvegese: Mr. Dawara

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «さん‐だわら»

Scopri l'uso di さん‐だわら nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con さん‐だわら e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

図說静岡県方言辞典 - 595 ページ

3 :リ 31 静岡大学方言研究会さんだわら(棧俵) #米だわらの両端にあてるわら製の丸いふたのことである。離冊県方會#测サンダラボーシターランボーサンダーラ富士ターランバン金谷小笠磐田郡可美ターランバーシ松崎富士御前崎《日本国語大辞典〉さん-だ ...

静岡県方言研究会, 1935

津軽のことば - 109 ページ

えるようだ。地方では、その両方を「さんばえし」という... :。とい米俵以外に用いるものを「さんばいし」といった。津 6 さんだわら」または「さんだわらぼうし「などと呼び、俵の蓋として用いられるようになってからは、それをつ米俵」に用いる以前に「さんばいし」があり、 ...

鳴海助一, 1957

新選国語辞典 - 472 ページ

さん-だま【三太^夫】^もと,華族や金持ちの家で、家事や会計をつかさどつた者。つさんだらぼつち【栈 I 俵. .法 1 師】"さんだらぼうし^さんだわら。サンダル《 82131 〉^ 1 昔、ギリシア-口ーマ人がはいた、底とひもだけのわらじのようなくつ。 2 「サンダル」 1 の形に ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

文学に見る痘瘡

〇さんだわらさんだわらは俵の両端にあてる円い藁製の蓋で、民間信仰の祭祀具に利用されている。すなわち、流行病除けにさんだわらの上に御幣を立てたり、赤飯をさんだわらの上に乗せて疫神ゃ疱瘡神に供える習俗が特に関東北部に残っている。マ)禁忌食 ...

川村純一, 2006

耕稼春秋 - 第 4 巻 - 314 ページ

(以上二九八ページ図 3 )「丈夫石」はわらを打つ石の台。(以上二九九ページ図 Z )俵米を入れる依を作るには、一つ当たりわら八把、みご縄九尋いる。わら四穂編みにして作る。さんだわらすなわち俵のふたはわらを組んで作るが、一つ作るのにわら束が二把必要 ...

土屋又三郎, ‎堀尾尚志, ‎岡光夫, 1980

落語ことば辞典: 江戸時代をよむ

三百落とした心もち」の手ごたえも、つかむことがこれらを照合すると、ちょっとした損失感を表わす-十六文である。 ... 朱の四進法による定額三百文の価値#三百餅さんびやくもんかち さんだわら— —さんびやくかぶる」は、極度に落ちぶれた状態の形容でもある。

榎本滋民, ‎京須偕充, 2004

天照らす神の御世から: ほつま四説話 - 9 ページ

第一話大黒さんとえびすさん大黒さんとえびすさんは、よく知られています。七福神の絵を見ると、大黒さんずきんこめだわらうちでは頭巾をかぶり左肩に大きな袋をせおい、米俵をふまえて右手に打出の小づちを持っています。えびすさんは烏幢子をかぶり鯛を ...

大草勇, 2002

病いの克服: 日本痘瘡史 - 333 ページ

さんだわら(さんだらぼうし.さんだらぼっち)は、俵の両端にあてる、円い菓製の蓋で、民間信仰の祭祀具に利用されている。すなわち、流行病除けに、さんだわらの上に御幣を立てたり、赤飯をさんだわらの上に乗せて疫神や疱瘡神に供える習俗が特に関東北部に ...

川村純一, 1999

講談社国語辞典 - 413 ページ

さんだつ「 82 〔名,サ変他)帝位をうばい取るさんだゆう【三太"夬】(名) ^族や金持ちの家事,会計をつかさどる人。家令。執事。家扶ュ)。さんだらぽ 5 しつ栈ュ依法師〕(名) 4 さんだわら。「「—光景」さんたる I 惨たる】(連体)いたましい。むごたらしい。サンダル〔英 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

北海道・東北の民俗: 北海道編 - 162 ページ

米を俵につめるとき,写真のように竹じようごを使っていたこ"ろ^のる 0 写真は,美唄市村上和男所有のものであつ 0 5 俵の目繩通し俵装の際,依の阑端にさんだわらを着用するが,さんだわらの結含に必要な繩を.饯に通す道具である。桑の木でもって作られたのが ...

大島暁雄, 1995

NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «さん‐だわら»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino さん‐だわら nel contesto delle seguenti notizie.

【コラム・キサクな老話】暖かい藁布団

俵編み、桟俵（さんだわら）、荷縄綯い（になわない）、草履、足中（あしなか）、藁沓、馬沓、雪踏み俵、かます、堆肥かます、筵（むしろ）、俵編みのみご縄、俵に使う機械縄、鈎縄、束子（たわし）の代用のもだら、箒代用のなで、藁手袋、井戸汲み縄、藁鞄など数え ... «農業協同組合新聞, gen 14»