CHE SIGNIFICA さるごう‐ごと IN GIAPPONESE
definizione di さるごう‐ごと nel dizionario giapponese
【Espressione musicale scimmia】 Come ascoltare una bocca difficile. Una parola divertente. Un tappeto
10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «さるごう‐ごと»
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さるごう‐ごと nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
さるごう‐ごと e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
おどけた様子である。,源氏-乙女「夜に入りては,中々いま少し、揭焉(けちえん)なる火(ほ)かげに、さるかうがましく.わびしげに、人わるげなるなど,さまざまに」さるごう-ごとさるガウ:【猿^宮. ^ ^事】『名 3 滑稽なュ! ; ^をすること。おどけを言うこと,たわむれること。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
面白おかしいことや、冗談を「さるごうごと」というふうにいうわけです。それは「猿楽ごと」がなまった言い方であり、さらに「さるごうがまし」などという言い方も出てきます。っまり、散楽の主体が日本的に変容したときに、滑稽戯が中心にな 8 世紀 9 世紀 10 世紀 11 ...
当時、ごく一般的に滑稽な言動をしておどけ、戯れることを「さるごう」「さるごうごと」「さるごうがまし」などという場合もみられたのであり、さらにこれを動詞に活用させて「さるがう」という用法さえあった。たとえば、『宇津保物語』〈蔵開上 V に「頭宰相、この君も舞給 ...
天皇は自分の身辺には見られない定子のそういう所を特に気に入つたにちがいないが、そこへ新しくさるごうごとごとはこの家の特色、重々しさよりも才気ほとばしる気風に定子も成長した。ればいたう奥ぶかなる事をばいとわろきものに思して今めかしう気近き御 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 166 ページ
4 画 5 "犬部〈 2 1 ^画)猿田】さるた猿田木】さるたのき猿田彥】さるだひこ拔田彥神】さるだひこのかみ猿田彥薬】さるたひこぐす猿皮】 ... さるがく-さるごう【猿楽太鼓】さるがくだいこ【猿楽四座】さるがくよざ【锒楽米】さるがくまい【拔楽言】さるごうごと【猿楽事】さるごう ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
... 141 , 143 , 146-149,152,155,157,159,160-162,165 「猿楽策問」 141,148 猿君(さるき) 90,145 琅楽言(さるごうごと) 57 , 69 猿楽(さるごう)精神 103,151,164 , 166 猿丸大夫 196,197 猿女(さるめ) 90 早蕨の巻 205 「散楽源流考」 149 散吉(さんき) 90 三 ...
冗談,戯讁を,さるごうごと(猿楽言)と言った。このこと力'ら,サルコジギは,戯れの.冗談の.本心でない遠慮の意味になる。このような面白い古い言葉が津軽に;1 っていて,現在でもなお聞かれることは興味が深い。 0 ソウソウサルコジギサネデ,ュッタドノンデケへ ...
じねごとさるごうごとしれごとおこごとむつごとまがごとうちとけごとみやびごとにくげごとさかさまごとそぞろごとみだりごと,みだれごと,すずろごとちかごとくどきごとしいごとむだごとざれごと,たわぶれごと,たわむれごと,たわれごとたわごとよこごとねだりごとねだれ ...
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白洲正子全集 9 花・日本のたくみ・私の古寺巡礼他 - 528 ページ
さるがく能の古名の猿楽は、物まねをするところから起ったと思うが、平安朝には既に「さるごう」(猿楽)という言葉があり、滑稽な仕草や! ^謔を「さるごうごと」と呼んでいた。原始的な漫才 みたいなものではなかつたかと想像される 528 エッセィ 1980 — 1986.
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白洲正子全集: 花, 日本のたくみ, 私の古寺巡礼, エッセイ 1980-1986
能の古名の猿楽は、物まねをするところから起ったと思うが、平安朝には既に「さるごう」かいぎやく(猿楽)という言葉があり、滑稽な仕草や諧謔を「さるごうごと」と呼んでいた。原始的な漫才 みたいなものではなかつたかと想像される 528 エッセィ画一 1986.