Significato di "じ‐よう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI じ‐よう IN GIAPPONESE

じ	‐	よう
zi		you

CHE SIGNIFICA じ‐よう IN GIAPPONESE

definizione di じ‐よう nel dizionario giapponese

Jiji 【Next leaf】 Il prossimo foglio con i libri, ecc. Inoltre, la prossima pagina. Jiji 【Self】 【Name】 (Sul) 1 Che cosa uso. Essere privato 2 Le tue commissioni. Per uso privato. 3 Agire per un lungo periodo senza ascoltare le opinioni degli altri. Come in un'usanza di quell'età. Per diventare nutriente [nutrimento] il corpo. Inoltre, se stesso.

じ‐よう【次葉】 書籍などで、次にある紙。また、次のページ。
じ‐よう【自用】 ［名］(スル)１ 自分が使うこと。自家用とすること。２ 自分の用事。私用。３ 他人の意見を聞き入れないで、かってに振る舞うこと。
じ‐よう【時様】 その時代のはやりの風習。
じ‐よう【滋養】 からだの栄養となること。また、そのもの。

TRADUZIONE DI じ‐よう

Conosci la traduzione di じ‐よう in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di じ‐よう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «じ‐よう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 作为翻转
• Traduttore italiano - spagnolo: voltear como
• Traduttore italiano - inglese: Flip as
• Traduttore italiano - hindi: के रूप में फ्लिप
• Traduttore italiano - arabo: الوجه كما
• Traduttore italiano - russo: флип , как
• Traduttore italiano - portoghese: virar como
• Traduttore italiano - bengalese: যেমন ফ্লিপ
• Traduttore italiano - francese: comme flip
• Traduttore italiano - malese: flip sebagai
• Traduttore italiano - tedesco: Flip als
• giapponese: じ‐よう
• Traduttore italiano - coreano: 글자 처럼
• Traduttore italiano - giavanese: Flip minangka
• Traduttore italiano - vietnamita: lật như
• Traduttore italiano - tamil: போன்ற மடக்கு
• Traduttore italiano - marathi: म्हणून फ्लिप
• Traduttore italiano - turco: olarak çevirin
• Traduttore italiano - italiano: Rifletti come
• Traduttore italiano - polacco: Przerzuć jako
• Traduttore italiano - ucraino: фліп , як
• Traduttore italiano - rumeno: Flip ca
• Traduttore italiano - greco: Flip ως
• Traduttore italiano - afrikaans: Flip as
• Traduttore italiano - svedese: Flip som
• Traduttore italiano - norvegese: Flip som

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «じ‐よう»

Scopri l'uso di じ‐よう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con じ‐よう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

オールカラーでわかりやすい！ 三国志: - 298 ページ

春秋左氏伝』しゅんじゅうさしでん一 28 順帝じゅんてい一 34 荷候じゅんゆう一 140 滋女じよ 93 相しょう一 50 ・ 83 謙しよう一 214 丞じよう一 47 ・ 56 鶴安県じようあんけん一 214 蒋斑しようえん 249・274・276・277・284 鐘会しょうかい一 284 ・ 285 蒋幹し ...

精一·渡辺, 2014

まご子に贈るへそじま物語 - 265 ページ

やむなくヨウは、若気のいたりか、とうとう一一人だけでこの無謀とも思えることに手をっけてしまったのである。それは、木 ... 水の流れや、溜ま際、ツルの喜ぶ姿を! ; ^て、 31 :じようなものを村里のこの夏、谷底に閉じこもってツルの世話をしたのである。谷を堰き ...

西野端緒, 2004

新・平家物語　七巻:

ーー前の内大臣宗盛丶平大納言時忠、かどわきちゅうなごんのりもりしんちゅうなごんとももりうえもんのかみきよむねほんざんみのちゅうじようしげひ鵬こまっさんみのちゅうじようこれもり門脇中納言教盛、新中納言知盛、右衛門督清宗、本三位中将重衡、小松 ...

吉川英治, 2014

次の時代 - 108 ページ

私共は生産額に制限を加へるよりも寧ぜいさんくわじよ 3 5 ;いむじゅんわ^し VI せいさんが/ ^せいげんくはむし^といふことはあり得べき箬 ... いさんわじよういせうひりよ 1 然し消費者が未だその要求を滿足せしめない間に、生產者側から生産過剰といふことを聞し ...

安部磯雄, 1930

世界文化遺産 富士山のすごいひみつ100: - 4 ページ

9 冨士山の名別かついた植物かある? ,~`、、よう( ~ょうこ、う、さ,3~じさんゅうへょ,ョ=ーっなえ,三、~・ダイヤモンド富主は、強王に天陽が重なり、ダイヤモンドみのようにか富士山嵐述によく員られる精物のなかには、名論に「富主」とついたもみはひあさゆうがた` ...

グループ・コロンブス, 2013

天台宗聖典 - 13 ページ

舍利 10 し喻 4 や 4 'ひ I ゅはうベ,し 5 じ V いんね人ひ V ごん 6 ^。無數方便。種種^ ^。^藏' ;辭^だは 7 けちけんもし: 9 じやう 112 ,やりり。唯佛の知見を以つて,衆生に示悟したまはんとなり。ぉ舍利&01 !よらいにだいち"わつじようも 2 しゅじやうにめはふま弗、 ...

硲慈弘, 1927

吉川神道 - 17 ページ

佐伯有義 神代卷怖足抄三二三かれて陰惡に入、故に準繩が有也。中體に立歸て彼準繩を以て^れば、只今までの所いんあくいるめゑじゆんじようあるなりちうたいたちかへつかのじゆんじようもつみたいましよ乗二風^一とあり、風おにのるが如くするがよ ...

佐伯有義, 1939

青経巻　「南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ」: 南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ

... より来無量助なり、衆生を度せんがゆえ>ほうべんねはん>しかじつめつど、一/、つねいじゅうほうと> G 局の故に、方便して混盤薬を現ず、面も貫には滅度せず、常に比に住して法を説く、我常に比にいじゅう、>もろもろじんずうりきもっ>最しゅじよう>ちかしかミ* ...

伏見友貴, ‎久保角太郎, 2014

日本語能力試験1級対策合格問題集+予想模擬試験: - 9 ページ

俳優 3 演技 4 刺激的 5 響いたむだいひゆうえんぎ 2 ぶたい 2 じよゆう 2 ようぎ 1 とげんてき 2 とがんてき 3 1 とどいた 2 さといた 3 まいだい 4 まいたいはいゆう 4 ほうゆうゆうぎ 4 おうぎしげきてき 4 しようげきてきひびいた 4 きらめいた問 9 彼はその事件にっ ...

行田悦子, ‎深谷久美子, ‎渡辺摂, 2008

静岡の遊廓二丁町 - 36 ページ

小長谷澄子 36 かのような意地が感ぜられた。その、「じようろ」と殊更強めた口調の中に、自ら嘲るような、また跳ね返そうとするか、じようろだけどとかね」「そうよ、じようろ、じようろって言うもんね。良くても悪くても、じようろのくせにと再び「っね」のことに話が及ぶ ...

小長谷澄子, 2006