Significato di "しん‐みん" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しん‐みん IN GIAPPONESE

しん	‐	み	ん
sin		mi	n

CHE SIGNIFICA しん‐みん IN GIAPPONESE

definizione di しん‐みん nel dizionario giapponese

Le persone che sono i soggetti del controllo del monarca nella monarchia. Sotto la Costituzione Meiji, persone diverse dall'Imperatore e dall'Imperatrice.                                Cittadino giapponese 1 cittadino giapponese. Considera il Giappone come un regno.

しん‐みん【臣民】 君主国において、君主の支配の対象となる人々。明治憲法下において、天皇・皇公族以外の国民。
しん‐みん【神民】 １ 日本国民。日本を神国と考えていう。

TRADUZIONE DI しん‐みん

Conosci la traduzione di しん‐みん in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di しん‐みん verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «しん‐みん» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 信和Min
• Traduttore italiano - spagnolo: Shin y Min
• Traduttore italiano - inglese: Shin and Min
• Traduttore italiano - hindi: शिन और मिन
• Traduttore italiano - arabo: شين و مين
• Traduttore italiano - russo: Шин Мин и
• Traduttore italiano - portoghese: Shin e Min
• Traduttore italiano - bengalese: শিন ন্যূনতম
• Traduttore italiano - francese: Shin et Min
• Traduttore italiano - malese: Shin Min
• Traduttore italiano - tedesco: Shin und Min
• giapponese: しん‐みん
• Traduttore italiano - coreano: 신민
• Traduttore italiano - giavanese: Shin Min
• Traduttore italiano - vietnamita: Shin và Min
• Traduttore italiano - tamil: ஷின் Min
• Traduttore italiano - marathi: शिन किमान
• Traduttore italiano - turco: Shin Min
• Traduttore italiano - italiano: Shin e Min
• Traduttore italiano - polacco: Shin i Min
• Traduttore italiano - ucraino: Шин Мін і
• Traduttore italiano - rumeno: Shin si Min
• Traduttore italiano - greco: Shin Min και
• Traduttore italiano - afrikaans: Shin en Min
• Traduttore italiano - svedese: Shin och Min
• Traduttore italiano - norvegese: Shin og Min

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しん‐みん»

Scopri l'uso di しん‐みん nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しん‐みん e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

教育勅語道話: 全 - 12 ページ

いこビござ^ちよく&なんおしんみんム逢に守らなければならぬ親^行ど云ふ事で御座います,而して勅語には「爾臣民父母こ 7 &ざこ- 3 こ.フはなしいたまへちよく&おほなん; ?しんみん- 1 孝- 1 」ど御座います。が、孝行の話を致します前にこの勅語に仰せられた「爾 ...

神谷初之助, ‎野村伝四, 1911

文化の開展と融和の精神 - 8 ページ

くごくにはちくわう大ん 2 くたしんか 5 2 く 6 だい:れみも:うしつしんみんちうかんはつぞくお:しんみんあつぶく時代に之を見た 0 若し、皇室ど臣民》」の中間に閥族が起って臣民を雁服するなら、その臣民の味方どなって閥族をお倒し下さるのはいっでも、皇室である ...

加藤咄堂, 1926

現代日本文学綜覧シリーズ: 全集, 個人全集作品名綜覧 - 714 ページ

新町随筆(近衛さんの印象)未定稿 236 (志賀直哉)「志賀直哉全集補卷 2」岩波書店で1 ?545 新万葉集から(岡本かの子)「岡本 ... 真民傘(坂村真民)「坂村真民全詩集 6」大東出版社^1 卩245 しんみん川(坂村真民)「坂村真民全詩集 4」大東出版社,86 ?314 ...

日外アソシェーツ, 2004

心が疲れたとき読む本

生きることに疲れた、という人に、私はよく、「坂村真民さんの詩を読みなさいよ」と勧めてきた。私の大好きな詩人、私の尊敬する友、坂村真民さんは、いくら貧乏しても理想を失わず、夢をなくさず、虹の如き詩を吐きつづけた。若い頃に、当時日本の植民地だった ...

紀野一義, 1997

愛馬物語 - 53 ページ

かなやまじゅん リ前段略卩汝等軍人、其れ克く朕が意を体し、忠良なる臣民として、? :なんじらぐんじんそょちんいたいちゅうりょうしんみんの勅諭がある。の大御心を更に分かり易くしたものとして八月一一十五日に発せられた復員軍人へ加藤は皇民、臣民として ...

かなやまじゅん, 2007

いま、若いお母さんたちに言いたいこと

(教育勅語)ちんおも和くわう是くわうそうくにくわうゑんとくたしんこうわしんみんよちゅうよかうおくてうこころいち E 咲惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ識ムルコト宏遠ニ徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ我カ臣民克ク忠ニ克ク孝二億ジ心ヲ一二こくたいせいくわけういくえんげんまたじ ...

田中澄江, 1993

現代思想・文学と仏教: 仏教を超えて - 348 ページ

その天与の麗質がしんみんさんの 8 母の眼に止まり、選び出されたと聞く。この婚約が決まったとき、母もしんみんさんも喜びで有頂天になり、手 3 にもてるかぎりのザボンを買いまくった詩がある。日中戦争の進展は、元来、筋骨薄弱第二乙のしんみんさんにさえ ...

小林孝輔, ‎古田紹欽, ‎池田英俊, 2000

現代日本と仏教 - 第 3 巻 - 349 ページ

吉田町でしんみんさんは、深い仏縁に結ばれる。臨済宗妙心寺派大乗寺専門道場に参禅し、生涯の大恩師と仰ぐ杉村春苔尼と相逢の奇しき因縁を生じた。杉村春苔尼を識ることにより、しんみんさんは仏法を脈々相承した感がある。この宗教的感激をしんみん詩 ...

小林孝輔, ‎池田英俊, 2000

詩集詩国 - 16 ページ

坂村眞民 6 冬かみなりはすごいそれもみめいこんとんの刻のとどろきはしっかりしろしんみんと天からの声のょうにひびきわたる 5 冬の子は冬の子らしくリンリンと生きてゆこう風ょ鳴れ雲ょ飛べ 4 幟詰人になりたくて 1 詰をつくるのではないしんみんをしんみんたら ...

坂村眞民, 1980

國民必携實用百科全書 - 95 ページ

くも國家生活を 5 すには-其の 1 ^の憲^に-きの&文がなくても,臣民には當然,一の 55 ^があるのである。例へば兵役の義務の如& ^ 'ザいすむしんみんをき納称の義務の如き、臣民として當然負ふと矿ぉ卺す^ぞん?いところの義務であって、其の義務の存在の如き ...

矢田常三郎, ‎石尾一郎助, 1908

4 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «しん‐みん»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino しん‐みん nel contesto delle seguenti notizie.

神秘的「飛天」と真民詩共鳴 愛媛・砥部の坂村真民記念館

念じれば花開く」などで知られる詩人、坂村真民（しんみん）（１９０９～２００６年）の作品や生涯を紹介する砥部町の「坂村真民記念館」で、「飛天（ひてん）」をテーマに画家、吉永邦治さん（７０）の絵画と真民の詩を展示する特別展「吉永邦治と坂村真民の世界」が ... «産経ニュース, apr 15»

ＣＯＰ２０:米中主導、枠組みを優先

中国の劉振民（りゅう・しんみん）外務次官は、毎日新聞に「事前検証を認めれば、全ての交渉がまとまるまでに、どれだけの時間を要し、障害が生じるか誰にも予測できない」とけん制した。交渉筋は「他国からの内政干渉を嫌った」とみる。米国の政府代表団も「 ... «毎日新聞, dic 14»

〈富山：これで勝つ（３）高朋、八尾〉メンタル力 「本気」読んで燃える

仏教詩人坂村真民（しんみん）（１９０９～２００６）の詩「本気」の冒頭部分。知るきっかけは剣道部の桑原一貴主将（３年）の何げない一言だった。 春の大会の２回戦、高朋高校は対滑川戦で大敗した。チームは声がしっかり出ず、連係プレーがうまくいかなかった。 «朝日新聞, lug 11»

ドラマを見ていて皇国臣民の誓詩とは

皇国臣民としての自覚を促すべく朝鮮総督府学務局嘱託の李覚鐘が考案し、当時の朝鮮総督・南次郎が決裁したものである。 皇国臣民ノ誓詞（こうこくしんみんのせいし）とは、1937年（昭和12年）10月2日に朝鮮で発布された文章である。 当局はこの誓詞を ... «WOW! Korea, set 08»