Significato di "しんこ‐もち" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しんこ‐もち IN GIAPPONESE

しん	こ	‐	もち
sin	ko		moti

CHE SIGNIFICA しんこ‐もち IN GIAPPONESE

definizione di しんこ‐もち nel dizionario giapponese

Shinchonchi 【\u0026 # x7 CDD; torta in polvere】 \u0026 # x 7 CDD; Torta di riso impastata con acqua calda e al vapore.

しんこ‐もち【糝粉餅】 糝粉を湯でこね、蒸してついた餅。

TRADUZIONE DI しんこ‐もち

Conosci la traduzione di しんこ‐もち in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di しんこ‐もち verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «しんこ‐もち» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 新光有
• Traduttore italiano - spagnolo: Shinko tiene
• Traduttore italiano - inglese: Shinko has
• Traduttore italiano - hindi: SHINKO है
• Traduttore italiano - arabo: شينكو لديها
• Traduttore italiano - russo: Синко имеет
• Traduttore italiano - portoghese: Shinko tem
• Traduttore italiano - bengalese: Shinko হয়েছে
• Traduttore italiano - francese: Shinko a
• Traduttore italiano - malese: Shinko mempunyai
• Traduttore italiano - tedesco: Shinko hat
• giapponese: しんこ‐もち
• Traduttore italiano - coreano: 신코 떡
• Traduttore italiano - giavanese: Shinko wis
• Traduttore italiano - vietnamita: Shinko có
• Traduttore italiano - tamil: Shinko உள்ளது
• Traduttore italiano - marathi: Shinko आहे
• Traduttore italiano - turco: Shinko vardır
• Traduttore italiano - italiano: Shinko ha
• Traduttore italiano - polacco: Shinko ma
• Traduttore italiano - ucraino: Сінко має
• Traduttore italiano - rumeno: Shinko are
• Traduttore italiano - greco: Shinko έχει
• Traduttore italiano - afrikaans: Shinko het
• Traduttore italiano - svedese: Shinko har
• Traduttore italiano - norvegese: Shinko har

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しんこ‐もち»

Scopri l'uso di しんこ‐もち nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しんこ‐もち e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

とんと一つあったてんがな: 越後の昔話 - 78 ページ

このしんこもち、.和尚さまばっかで食うがだが、おらも食いたいな。そつりやども、かず(いるから) (あん)がきまっているすけ、やたらに食うこともならん。あんこだけなめておくかな」(みんな)と思うて、しんこもちの中のあんこを、ンななめてしもた。ほうしてお寺へ帰っ ...

水澤謙一, 1958

続日本・食の歴史地図 - 65 ページ

しんこもち」に同じ名がさて、「やせうま」だが、この名の麵や「だんご」のたぐいは、北は青森県から南は大分県までほとんど全国に存在する。いったいこの奇妙な名前は、どのようにして生まれたのだろう。それを知る手がかりが、江戸時代後期の戯作者で随筆 ...

吉川誠次, ‎大堀恭良, 2003

甲州方言 - 241 ページ

多くは「なのかのぜん」のとき、葬礼後の会葬者への振る舞いのときに配り、菩提寺へ「しじゅうく」(四十九日餅)である。死者が道中で魔者に出遭ったとき、この餅を投げてやるのだんこもち」は葬礼のあとの四十九日目にも作った。「しんこ」は精粉で、混じりけの ...

深沢泉, 1979

日本類語大辞典 - 132 ページ

C うるもち 1 種鮮 1 (複米にてっくりたるもち) o しんこもち(模粉餅)。しんこ(線粉=様)。かがみもち「鏡餅」(神に供ふる圓きもち) O まるもち(園餅)。そなへもち(供鮮)。すわりもち(空鮮)。そなヘ(備)。おかがみもち(御鏡餅)。おかがみ(御鏡) ”寄かがみのもちひ鏡餅)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

もち: 糯・餅 - 229 ページ

このような餅が日常食としての混ぜ餅、あるいはかて餅である。雑穀ではモチ性のアヮ、史米以外では、雑穀類、豆類、堅果類、芋類、草の根、葉などで餅にしたり、増量材としてモチ米に I 呼ばれる。これらはいずれもしんこ餅とは違って日常食とされる餅である。

渡部忠世, ‎深澤小百合, 1998

Kagawa-ken hōgen jiten - 18 ページ

小豆島土庄,四海.見 しんこ I しんとじんじんぜみ蝉の一種。小豆島福田,四海,池田。 8 じんじんせび油蝉。 0 しんしょ—がつ小正月。 ... しんこんれんこん若い夫婦が二人連れで歩いているを卑めしんごろかしく(名.副)十分。@四箇。塩飽。@ @しんこもち米の粉 ...

Yasuaki Chikaishi, 1976

新潮現代国語辞典 - 642 ページ

〔へポン〕 I ザイク【 I 細工】「しんこもち」に色付けをして花鳥.人物などの形を作る細工物。子供のおもちャや食物とナる。〔女人〕シンコ【真個】 I (名)まことであること。真実であること。「 I (真 180 の天才〔金と銀〕」二(副)まことに。まったく。シンコ【新古】あたらしい物と ...

山田俊雄, 1985

ダイヤモンド国語辞典 - 41 ページ

しんけん「親権〕んけん「親権〕^ ^ ^ 41 ^ ^しんこ 5 〔新典〕りあがせ I ヲィズ,しんこう「親交? ... おしんこもち。「 II 袖工」しんこ〔榇粉〕 5 ^っョー白| ! 1 ^ / ^ ;ュ,局 9 産の营瑰を行う^。「 I ^」てその 3 ^ . ^ 0 .教ぉや」なし时ハコべ- "むれり, ^ ^ ^ 411 じめ、一 15 命、本気 ...

岡一男, 1973

江戸に和む - 9 ページ

食べるための団子はずっと小さく、ひとりあて十お供え用はかなり大きく直径が三寸五分二 0 ,五センチ)、小さく作る家でも一一寸(六セン子に丸めます。ました。米の粉を「しんこ」といい、しんこを水でこね、蒸して搗き「しんこ餅」にして、団ひいて粉にすることから ...

根本裕子, 2005

日本國語大辞典 - 164 ページ

しんこね〈^ 81 浴化粧伝〉しん-こつと、フ【真骨頭】《名】教もすぐれた真の才能を持っていること。 .... 用拾箱丄丄ニ「又信州小: ^郡の今の風俗を記しし冊子に、涅察会の日寺々にて,しんこ餅《モチ】の細き物を作り,参脂の人にあたふるをやせうまといふ事あり」,改正 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976