Significato di "じよう‐かんちょう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI じよう‐かんちょう IN GIAPPONESE

じ	よう	‐	かん	ちょう
zi	you		kan	tyou

CHE SIGNIFICA じよう‐かんちょう IN GIAPPONESE

definizione di じよう‐かんちょう nel dizionario giapponese

Pollame 【clistere nutrizionale】 Per iniettare una soluzione contenente nutrienti come il glucosio dall'ano e assorbirlo dalla parete del retto o del colon.

じよう‐かんちょう【滋養浣腸】 ぶどう糖などの栄養素を含む溶液を肛門から注入して直腸や大腸壁から吸収させること。

TRADUZIONE DI じよう‐かんちょう

Conosci la traduzione di じよう‐かんちょう in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di じよう‐かんちょう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «じよう‐かんちょう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 滋养灌肠
• Traduttore italiano - spagnolo: enema Nutritiva
• Traduttore italiano - inglese: Nourishing enema
• Traduttore italiano - hindi: पौष्टिक एनीमा
• Traduttore italiano - arabo: حقنة شرجية مغذية
• Traduttore italiano - russo: Питательный клизма
• Traduttore italiano - portoghese: enema nutritivo
• Traduttore italiano - bengalese: পুষ্টিকর ডুশ
• Traduttore italiano - francese: lavement nourrissant
• Traduttore italiano - malese: enema berkhasiat
• Traduttore italiano - tedesco: pflegende Einlauf
• giapponese: じよう‐かんちょう
• Traduttore italiano - coreano: 자양 회장
• Traduttore italiano - giavanese: A medical institution
• Traduttore italiano - vietnamita: enema Nourishing
• Traduttore italiano - tamil: ஒரு மருத்துவ நிறுவனம்
• Traduttore italiano - marathi: nourishing पिचकारी
• Traduttore italiano - turco: Besleyici lavman
• Traduttore italiano - italiano: clistere nutriente
• Traduttore italiano - polacco: odżywczy lewatywa
• Traduttore italiano - ucraino: поживний клізма
• Traduttore italiano - rumeno: clisma nutritiva
• Traduttore italiano - greco: θρεπτική κλύσμα
• Traduttore italiano - afrikaans: voedsame enema
• Traduttore italiano - svedese: närande lavemang
• Traduttore italiano - norvegese: Nourishing klyster

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «じよう‐かんちょう»

Scopri l'uso di じよう‐かんちょう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con じよう‐かんちょう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

レイン - 第 3 巻 - 267 ページ

だの一人も」ジヨウはなにも言わなかった。かんちょうはいじょ彼もわかっているし、ジヨウ自身もわかっている。どうやら間諜達は、見つかって根こそぎ排除されてしまったらしい。ちよっと前に送った、護衛部隊を含む使者の一行が戻って以来、誰を派遣しても ...

吉野匠, 2006

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

たまに来てもさも気兼らしくこそこそと来ていつの間にか、また極子段を下りて人に気のつかないように帰って行くのだそうである。 ... そのくせ両人とも露骨を揮って、ついぞ柱の影から室の中を調いて見た事がないので、現在の「あの女」 A じようかんちょうやつむ ...

ゴマブックス編集部, 2015

一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！　後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』を収録:

たまに来てもさも気兼らしくこそこそと来ていつの間にか、また極子段を下りて人に気のつかないように帰って行くのだそうである。 ... そのくせ両人とも露骨を構って、ついぞ柱の影から室の中を戦いて見た事がないので、現在の「あの女」じようかんちょうやつむな ...

夏目漱石, 2013

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

たまに来てもさも気兼らしくこそこそと来ていつの間にか、また極子段を下りて人に気のつかないように帰って行くのだそうである。 ... そのくせ両人とも露骨を構って、ついぞ柱の影から室の中を戦いて見た事がないので、現在の「あの女」じようかんちょうやつむな ...

ゴマブックス編集部, 2015

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

たまに来てもさも気兼らしくこそこそと来ていつの間にか、また様子段を下りて人に気のつかないように帰って行くのだそうである。 ... そのくせ両人とも露骨を標って、ついぞ柱の影から室の中を調いて見た事がないので、現在の「あの女」じようかんちょうやつむな ...

夏目漱石, 2014

日本語語彙大系: Tango taikei - 875 ページ

滋養灌腿(じようかんちょう) [サ変] 1985 医療常願適(じょうがんどおり) [固] 27 人'字(その他)轚観音(しょうかんのん) [固] 83 神仏名(男)城岸鼻(じょうがんばな) [固] 49 陸上地形名上甲板(じょうかんばん) [名] 993 乗り物(部分(移動(水圏) ) )上宮町(じょうかん ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 97 ページ

だじょうかんさつ【太政官印】だいじょうかんいん【太政官制】だじょうかんせ【太政官所充】だいじようかんところあて【太政官金礼】だいじようかんきんさつ.だじょうかんきんさつ【太政官符】だいじょうかん II ,たじよう力 4 * 19 【太政官牒】だいじょうかんちょう.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

大辞林: 漢字引き・逆引き - 849 ページ

m>かんちょう申 19 しんちょうお 8 へんちょう 88 ずちょうず 6^11^.^*5 I 肉(月) I 9 ^ ^ " ^ !チ-ゥ. ... つ 1 つかし峰ぎつじかゥしぜんつしぜんしゆぎゥし峰つゥじゆんすいゥじょう-つじよラゥじようげんし| 8 人超人的 50 心 81 学... : 8 ?義... :超世の悲顯:超然 86 ...

三省堂編修所, 1997

[新訳]ガリア戦記・上普及版 - 第 1 巻

しれいこんかんちょうへいじゅうらい前のような事例のほか、共和政の根幹にかかわる選挙制度や徴兵の問題など、従来の ... しじようひせい)ばいばい』くみんその頃のことだが、奴隷市場として当時もっとも有名であったデロス島では、毎日数万人もの被征服民が ...

ユリウスカエサル, 2013

【大活字シリーズ】新・平家物語　八巻:

ものぐも耐えない細やかな体に丶物の具はいと華やかにかんばせじようろうはそなぎなた着丶容貌は上腸のように化粧して丶細薙刀を振せいかんちょうい丶糖偉な坂東武者のあいだを丶秋の蝶かのようほんぽん同時に丶つい先刻。 五条の館の裏て丶物陰から ...

吉川英治, 2014