Significato di "しゅら‐ごと" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しゅら‐ごと IN GIAPPONESE

し	ゅ	ら	‐	ごと
si	xyu	ra		goto

CHE SIGNIFICA しゅら‐ごと IN GIAPPONESE

definizione di しゅら‐ごと nel dizionario giapponese

Shura [Shura] In Noh, recitazione di un oggetto shura. Inoltre, quella prestazione.

しゅら‐ごと【修羅事】 能で、修羅物の演技。また、その演目。

TRADUZIONE DI しゅら‐ごと

Conosci la traduzione di しゅら‐ごと in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di しゅら‐ごと verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «しゅら‐ごと» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 每个修罗
• Traduttore italiano - spagnolo: Cada Shura
• Traduttore italiano - inglese: Each Shura
• Traduttore italiano - hindi: प्रत्येक शूरा
• Traduttore italiano - arabo: كل الشورى
• Traduttore italiano - russo: Каждый Шура
• Traduttore italiano - portoghese: cada Shura
• Traduttore italiano - bengalese: প্রতিটি শুরা
• Traduttore italiano - francese: chaque Shura
• Traduttore italiano - malese: setiap Shura
• Traduttore italiano - tedesco: jedes Shura
• giapponese: しゅら‐ごと
• Traduttore italiano - coreano: 수라 마다
• Traduttore italiano - giavanese: saben Shura
• Traduttore italiano - vietnamita: mỗi Shura
• Traduttore italiano - tamil: ஒவ்வொரு ஷூரா
• Traduttore italiano - marathi: प्रत्येक shura
• Traduttore italiano - turco: Her Şura
• Traduttore italiano - italiano: ogni Shura
• Traduttore italiano - polacco: Każdy Szura
• Traduttore italiano - ucraino: кожен Шура
• Traduttore italiano - rumeno: fiecare Shura
• Traduttore italiano - greco: Κάθε Σούρα
• Traduttore italiano - afrikaans: elke Shura
• Traduttore italiano - svedese: varje Shura
• Traduttore italiano - norvegese: hver Shura

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しゅら‐ごと»

Scopri l'uso di しゅら‐ごと nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しゅら‐ごと e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 111 ページ

古典大系^一二頁文例 2 太平記十三、龍馬進奏事『龍馬 I 中略—其の相形げにも尋常の馬に異なり。—中略—頓は鶏の如くにして、須弥の髮、膝を過ぎ、』しゅら〔修羅】〔み 85.3 〕 1 天。 2 〔仏〕阿修羅(な)の略。阿修羅は六道(生類の六の世界)の一。八部衆の ...

平等通照, 1978

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 102 ページ

しゅらしん【修羅^ :界】しゅらせかい【饬羅出】しゅらだし【佟羅出立】しゅらでたち【倏羅地^】しゅらじごく【條羅#】しゅらぐるま【择羅事】しゅらごと【修羅板】しゅらいた【修羅物】しゅらもの【^羅乗】しゅらのリ【修羅界】しゅらかい【修羅宮】しゅらぐう【錄羅扇】しゅらおうざ【^ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新・平家物語　六巻:

夜明くるごとに、陽の沈むごとに、清盛の死を祈り、平家の滅亡を念じおる衆徒めらを、どうしても、一度は懲らしおかねばなるまい』『きっと、いたして参りまする』『攻め入りなば、一度で事のす ... 一言を吐くごとに、かれ自身、陣頭の阿 しゅら修羅になった。『行け』

吉川英治, 2013

新・平家物語　完全版:

夜明くるごとに、陽の沈むごとに、清盛の死を祈り、平家の滅亡を念じおる衆徒めらを、どうしても、一度は懲らしおかねばなるまい』『きっと、いたして参りまする』『攻め入りなば、一度で事のす ... 一言を吐くごとに、かれ自身、陣頭の阿 しゅら修羅になった。『行け』

吉川英治, 2014

仏教プチ入門！

しょうまんぎょうしゅら入ると、宗派ごとに違いが出てきます。よって、宗派ごとの修行本を読むことになります。念仏が好きな人。空神が好きな人。開元(院羅尼。)に興味がある人。それによって読む本が違ってきます。ただし、器元については密教なので「本を読ん ...

川辺秀美, 2010

沖縄古語大辞典 - 352 ページ

末然)しをらヘシュラズシュユラ,するであろう/するだろうか/しているのであろう〉しゅら,しゅよら,しゅゆら,しゆゝら.しゅら.しょら.しょ、ら\しを ... しゅゆる,しゅよる,しゅる^しょる,仕寄る,志ゆる,主よる,主る,知ゆる^知る\しをる-が〈シュルガ,することが)しゅるが\しをる-ごとに〈 ...

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

新・手あみ教則本: スタンダードレベル - 20 ページ

ら! ; ! ! !の、いせ込みの多い袖山です。身頃と袖の合印は、 2 等分になりますほ 1 頁参照)。袖口ゴム編の境で、パフリ分を 21 ; [ ! ... 目ゴ厶編) 3 号針ネ今 0 目ゴム編) 3 号針化, " "目) 3 】'、お.束リしゅラ( !目ゴム編ン 3 号針 1.50 ほ 0 ? ?なに,20 ; \ル 240 な、 ...

日本ヴォーグ社, 1993

角川必携国語辞典 - 630 ページ

パーティ I の— ;「映画のーに逸ばれる」せ端^ ^ブわき役しゅゆ【"須"臾】圔少しのあいだ。しばらく ... しゅよう【主要】 101 ものごとの中心で、とくにたいせつで欠かせないようす。 ... 一 801 - 18 ( 85 びィしゅらば【修羅場】固芝居つの中で、漱しい峨いややいの場面。

Susumu Ōno, ‎田中章夫, 1995

カントリー・ニッティングソフトカバー版 - 144 ページ

... 鎖の裏山を拾い目して編込み模様にしますが,生なりは編終ってからメリヤス刺しゅラにします.脇の増目は端目と 2 目めの間でかけ目をし,次段を編むときにねじり目にして編みます.袖ぐりの減目は 4 目伏目にし, 2 段ごとに 2 目を 1 回, 2 段ごとに 1 目を 5 回, ...

下田直子, 2002

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

しゅらご『たとえ、修羅の鬼ともなれ、この期に、御一門の人びとと離れられようか』と丶志度へ駆けつけて来た面面も、決して少なくはなかったのである。宗盛以下、平家の人びとは、泣く泣く訴えて来たそれらの者の口から、『田口殿は、源氏に踊り、総勢は、軍を ...

吉川英治, 2014