Significato di "そで‐の‐ふち" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI そで‐の‐ふち IN GIAPPONESE

そで	‐	の	‐	ふち
sode		no		huti

CHE SIGNIFICA そで‐の‐ふち IN GIAPPONESE

definizione di そで‐の‐ふち nel dizionario giapponese

Orlo della manica [Il bordo della manica] La parola che dice che le lacrime scorrono e bagnano la manica fino all'abisso.

そで‐の‐ふち【袖の淵】 涙が流れて袖をぬらすことを、淵にたとえていう語。

TRADUZIONE DI そで‐の‐ふち

Conosci la traduzione di そで‐の‐ふち in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di そで‐の‐ふち verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «そで‐の‐ふち» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 袖子边缘
• Traduttore italiano - spagnolo: Borde de las mangas
• Traduttore italiano - inglese: Edge of the sleeves
• Traduttore italiano - hindi: आस्तीन के किनारे
• Traduttore italiano - arabo: حافة الأكمام
• Traduttore italiano - russo: Край рукава
• Traduttore italiano - portoghese: Borda das mangas
• Traduttore italiano - bengalese: হাতা প্রান্ত
• Traduttore italiano - francese: Bord des manches
• Traduttore italiano - malese: Edge lengan
• Traduttore italiano - tedesco: Rand der Ärmel
• giapponese: そで‐の‐ふち
• Traduttore italiano - coreano: 소매 눈가
• Traduttore italiano - giavanese: Pojok kantong ing
• Traduttore italiano - vietnamita: Cạnh của tay áo
• Traduttore italiano - tamil: ஸ்லீவ் எட்ஜ்
• Traduttore italiano - marathi: बाही काठ
• Traduttore italiano - turco: kovanın Kenar
• Traduttore italiano - italiano: Bordo delle maniche
• Traduttore italiano - polacco: Krawędź rękawach
• Traduttore italiano - ucraino: Край рукава
• Traduttore italiano - rumeno: Edge of mâneci
• Traduttore italiano - greco: Άκρη του μανίκια
• Traduttore italiano - afrikaans: Rand van die moue
• Traduttore italiano - svedese: Kanten av ärmarna
• Traduttore italiano - norvegese: Edge of ermene

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «そで‐の‐ふち»

Scopri l'uso di そで‐の‐ふち nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con そで‐の‐ふち e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

水の言葉辞典 - 338 ページ

恋の淵恋心が淵のように深いこと。「三瀬川絶え ... 8 淵(ふち)。 2 川の流れの急なところ。早瀬(はやせ)に同じ。「—にのまれる」。 3 海水の流れ。葡流に同じ。潮瀬ともいう。 ... 袖の淵(そでのふち)溢(あふ)れ流れる涙が衣の袖に淵をなす流れ出るたとえ。袖の滝 ...

松井健一, 2009

漢語林 - 896 ページ

そで(袖ぁ」)。着物のそで。自ふち。 ... 換手傍観離ぃ舞さ【袖珍一”ハゥ袖珍本の路〟そでの中に入れて持ち歩くことができる小形本。珍は、宝の意 ... 【袖幕】~ハッ大通りのに意か奪ま縄通行人のそでが幕の 5【丶ク】嬲ム日、ソン固因 n = m コ日"黒い衣服。兼機闘 ...

鎌田正, ‎米山寅太郎, 1987

Nishi Honganjibon Sanjūrokuninshū seisei - 33 ページ

なみだのかかりけりとも真^そでにのみこそはらふべらなれ賈坩そでぬれてあまのたくひは伊 2 わかれはすとも宗ひそでぬれぬとはうらみざらなむ國そでのいろもみえやはしけむ中^そでのうへなるふちせなりけれ伊^そでのうへにかつしらいとの真^そ ...

Hitaku Kyūsojin, 1966

ラブ・レター - 12 ページ

えりの縁とそでの折り返しははんそでふちおかえおねえちゃんは、たいてい、トレ—ナ—と短めのスカ—トを着ていた。でも、みじかでだったり、汚かったりしなかったらなにを着てても文句を言われないのだ。きたなきもんくおねえちゃんが四月から通っている 8 学園 ...

あさのあつこ, 2007

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

講りぬる煙はそれと併かねどもなべて雲井の哀れなるかな妻は生涯心から打ち解けてくれなかったのだなどと、源氏は悔やむのであるが今はもう何のかいのある時でもなかっうすにぴそでふち限りあればうす墨衣浅けれど涙ぞ袖を淵となしける でおありになった ...

紫式部, 2013

【大活字シリーズ】源氏物語　＜上＞:

紫式部. はもう何のかいのある時でもなかった。雑色の喪服を着るのも夢のような気がした。もし自分が先に死んでいたら、妻はこれよりも濃い色の喪服を着て敷いているであろうと思ってもまた源氏のわ悲しみは湧き上がってくるのであった。そでふち限りあれば ...

紫式部, 2014

すばらし屋 - 150 ページ

それはそす。そして、その向こうの森の中に小さな光が見えました。きっと赤いとんがり屋根のあ階段にともされたイルミネー、ンョンが、くねくねと光の川の ... 人はうなずいてお母さんのそでのように長く、すそも床すれすれの長さです。 ... 金色の縁取りがあるそでは振りさき 9 じふちどふ^バルコニ—で外を見ている一人の男の人の後ろ姿がありました。

川口三栄子, 2005

Nihon kakuchi densetsushū: Collection of legends from ...

じ&II ぼつ 40 ぐら 4 ^んから にからまって、^畤の^は^かぬことになってわるのだ。傅說は:个氏滅亡にからまった哀話である。から白々と-『御前が淵』の叫文子が鮮かに認められる。その亦封岸には『袖が淵』と云ふのがある。此の二っの淵 II V んふちあざや^とそ ...

Kōtō Ōki, 1935

渡部昇一の古代史入門: 頼山陽「日本楽府(がふ)」を読む

後冷泉帝の後を継いで第七十一代後三條帝として即位なさった時は、気力も学力も充実した三十五歳の壮年せんそであった。それで関白頼通も遠慮するところがあり、新天皇 ... の宝剣『龍泉』のような方だったからである。ふちおどまた皇太子はまことに龍のよう ...

渡部昇一, 2013

徳田秋声全集 - 293 ページ

木暮は一時にムシャクシャ ヂロリと其顔を見ると、睫毛の長い目の縁を紅くして居る。 2 そのかほみまつげながめふちあかゐけ何様なに心細いか。」どんこ、ろばそ凋から、私だって... ...」と袖口で目角を押拭ひながら、「私だってわたしそでぐちめかどおしぬぐ ...

徳田秋聲, 2000