Significato di "すそ‐もよう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI すそ‐もよう IN GIAPPONESE

すそ	‐	もよう
suso		moyou

CHE SIGNIFICA すそ‐もよう IN GIAPPONESE

definizione di すそ‐もよう nel dizionario giapponese

Susumu yo [hem design] È una specie di fantasia di kimono, sarà posizionata all'orlo. Inoltre, il kimono con il suo modello. Per la vestizione delle donne, contro l'intero schema.

すそ‐もよう【裾模様】 和服の模様づけの一種で、裾に置かれる模様。また、その模様のある着物。女性の礼装用で、総模様に対する。

TRADUZIONE DI すそ‐もよう

Conosci la traduzione di すそ‐もよう in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di すそ‐もよう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «すそ‐もよう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 裙图案
• Traduttore italiano - spagnolo: patrón de la falda
• Traduttore italiano - inglese: Skirt pattern
• Traduttore italiano - hindi: स्कर्ट पैटर्न
• Traduttore italiano - arabo: نمط تنورة
• Traduttore italiano - russo: юбка картина
• Traduttore italiano - portoghese: padrão de saia
• Traduttore italiano - bengalese: স্কার্ট প্যাটার্ন
• Traduttore italiano - francese: modèle de jupe
• Traduttore italiano - malese: corak skirt
• Traduttore italiano - tedesco: Rockmuster
• giapponese: すそ‐もよう
• Traduttore italiano - coreano: 옷자락 무늬
• Traduttore italiano - giavanese: pola rok
• Traduttore italiano - vietnamita: mẫu váy
• Traduttore italiano - tamil: ஸ்கர்ட் முறை
• Traduttore italiano - marathi: स्कर्ट नमुना
• Traduttore italiano - turco: Etek kalıbı
• Traduttore italiano - italiano: modello di gonna
• Traduttore italiano - polacco: Spódnica wzór
• Traduttore italiano - ucraino: спідниця картина
• Traduttore italiano - rumeno: model fusta
• Traduttore italiano - greco: φούστα μοτίβο
• Traduttore italiano - afrikaans: Skirt patroon
• Traduttore italiano - svedese: kjol mönster
• Traduttore italiano - norvegese: skjørt mønster

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «すそ‐もよう»

Scopri l'uso di すそ‐もよう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con すそ‐もよう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

きもの用語大辞典 - 304 ページ

すそとじ港 8 ?じ裁縫用語。和裁の部分縫いの一種。据に批を出す合わせ仕立ての場合に、据批が犴わないようにとじること。 ... これが据模様の始まりで、その後、裕幅が広くなるにつれ、琚模様に紋を人れた着物が多く用いられるようになり、現在のように正式 ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

漱石・全小説

金展を背に、銀樹を前に、春の青の一刻を千金と、さざめき暮らしてこそしかるべきこの装の、厩う景色もな てぬぐいゆつぼくだとうふやゆ ... 傍目も触らぬ。様に引く裾の音さえおのが耳に入らぬくらい静かに歩行いている。腰から下すそもようわむじぼかにばっと ...

夏目漱石, 2013

日本大百科全書 - 第 5 巻 - 340 ページ

このように現象の状態を規定している条件(既述の例では温度)のわずかな変化が、状態を一変させる場合を、カタストロフィ I とよぶ。 ... 高野伸二〉肩裾模様かたすそもよう衣装の肩と裾を直線、雲形、電光形などに仕切り、そのなかに刺しゅうなどによって絵画的 ...

小学館, 1985

日本語能力試験対策　N1漢字・語彙: - 第 1 号 - 84 ページ

... 唐から草模様袖そで長ながの裾もようのふろしきな発はつ言げん唐とう辛がら子し袖そでシュウ半はんが汚よごれるすそが濡ぬれる富ふ山さんの裾すそ野の襟えりキン服ふくの襟えり襟えりを正ただ中国の唐とうの時じ代だい裾すそ芯シンくさ唐とう突とつ袖そ ...

遠藤ゆう子, 2013

桃山・江戸のファッションリーダー: 描かれた流行の変遷 - 12 ページ

紋付裾模様は、役目上、家紋をっける必要のあった小姓たちが、紋を大きくっけ、その紋を目立たなくさせないように配慮して、袖の下半分と裾に、思い思いの模様をほどこすように工夫したものであろう。小姓たちによってこの時期にはじめられた紋付裾模様は、 ...

森理恵, 2007

花ならば花咲かん: 会津藩家老・田中玄宰 - 207 ページ

石、武官である外様組付の梶原権兵衛とその妻、小三郎の年の離れた姉を要った日なた師内記、一瀬勘兵衛的記父子とお ... 時)にこの広間に集まったのは、母お良の父で鶴高二項くみつきごんべえーどひかたぎぬはんばかましろたびすそもようとめそであった。

中村彰彦, 2013

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

そこへ御参をするには、どんなに脚の達者なものでも途中で一晩明かさなけたきびしのれいればならないので、森本も仕方なしに五合 ... その女は艦脂を塗って白粉をつけて、婚礼に行く時の髪を結って、裾模様の振袖に厚い帯を締めて、ぞうりばきらかんじのぼし ...

ゴマブックス編集部, 2015

講談社国語辞典 - 547 ページ

すそまわし^ ! (すそ回し】〔 X 据—〕(名)すそのうらにつける布。ナモ取り。すそみだし【すモ見出し】〔"据 I 〕(名)本見出しの下方にお V 見出し。 I 本見出し。すそもよう【ナモ模搛】〔、据ー〕(名)和股のすそにある模様。モの模様のある和服。 I 総模様。すそわけ(すそ ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！　後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』を収録:

そこへ御参をするには、どんなに脚の達者なものでも途中で一晩明かさなければならないので、森本も仕方なしに五合目あたりで ... へ上って、日暮に一本道を急いで、杉並木の間を下りて来ると、突然一人おしろいすそもようふりそですべにしの女と換れ違った。

夏目漱石, 2013

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

そこへ御参をするには、どんなに脚の達者なものでも途中で一晩明かさなければならないので、森本も仕方なしに五合目あたりで ... へ上って、日暮に一本道を急いで、杉並木の間を下りて来ると、突然一人おしろいすそもようふりそですべにしの女と換れ違った。

ゴマブックス編集部, 2015