Significato di "つま‐もよう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI つま‐もよう IN GIAPPONESE

つま	‐	もよう
tuma		moyou

CHE SIGNIFICA つま‐もよう IN GIAPPONESE

definizione di つま‐もよう nel dizionario giapponese

Tsumayo yu 【Pattern】 È uno schema collegato al kimono di una donna. Inoltre, il kimono con il suo modello.

つま‐もよう【褄模様】 女性の着物の褄につけた模様。また、その模様をつけた着物。

TRADUZIONE DI つま‐もよう

Conosci la traduzione di つま‐もよう in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di つま‐もよう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «つま‐もよう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 这种模式
• Traduttore italiano - spagnolo: Ese patrón
• Traduttore italiano - inglese: That pattern
• Traduttore italiano - hindi: उस पैटर्न
• Traduttore italiano - arabo: هذا النمط
• Traduttore italiano - russo: Эта модель
• Traduttore italiano - portoghese: Esse padrão
• Traduttore italiano - bengalese: যে প্যাটার্ন
• Traduttore italiano - francese: Ce motif
• Traduttore italiano - malese: corak yang
• Traduttore italiano - tedesco: das Muster
• giapponese: つま‐もよう
• Traduttore italiano - coreano: 즉 모양
• Traduttore italiano - giavanese: pola sing
• Traduttore italiano - vietnamita: mô hình mà
• Traduttore italiano - tamil: அதே முறைதான்
• Traduttore italiano - marathi: त्या पॅटर्न
• Traduttore italiano - turco: Bu desen
• Traduttore italiano - italiano: Questo modello
• Traduttore italiano - polacco: To wzór
• Traduttore italiano - ucraino: ця модель
• Traduttore italiano - rumeno: care model
• Traduttore italiano - greco: Αυτό μοτίβο
• Traduttore italiano - afrikaans: Dié patroon
• Traduttore italiano - svedese: det mönstret
• Traduttore italiano - norvegese: Dette mønsteret

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «つま‐もよう»

Scopri l'uso di つま‐もよう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con つま‐もよう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

わが子と読みたい日本の絵本50選 - 1952 ページ

んとはくろいみずたまもようのあるくろいさいだったりしてこの疑問はくろさいにも伝染してしまうのだ。「もしかしたらほさいに. 0 分の疑問を ... しまこさこれまで考えたこともなかった I& : :問に、しまこさんは朝ごはんを食それともくろいしまもよ、つのあるしろい、つま?」

桑原聡, 2006

きものつれづれひと模様 - 122 ページ

山本さんも妻のとも子さんと長年、二人三脚で求められる。夫婦でペアを組む綜铣: ^が多く、一一人^組での作業が多く、「阿 I の呼吸」が積み重ねだ。かるという。気の遠くなるような細力な; 5 : ^の経糸の上げ下げを指令する綜統は「織の心臓部」。すベて手仕事 ...

伐栗恵子, 2005

今昔千一夜 - 217 ページ

に掩われていたためか、まだ敷物に残っていた妻の温みが足の裏から全身にじ—んと伝わって彼はその敷物の上に立った。妻が後ろ ... 走り出て来た妻もようや「これはしたり」の顔を見ていた牛飼童と雑色達は、賊達を公達と、からかって大笑いした。傍で、 ...

荒木俊介, 2002

ちゅうごく生活ひとりごと - 394 ページ

私自身常陸太田市の生まれで、この付近の地理は一応知って妻の実家はひたちなか市、放射能事故が発生した東海村に隣接している。親族の多くもような理由で上海から妻に電話をしたのはこれで 2 回目となる。から母親に電話をするとのことだった。妻の声 ...

根本均, 2000

妻よ: 神はいたか - 184 ページ

あのおじいちやんは都会へ行って生活するような人じやない」と言って説得したが、やはり義父のことが気になるらしく、も義弟の ... 痛いのが今朝は楽で、座薬もよう効いちゅう」前夜のビヮの葉温熱法で棒灸を使って温めてやったのがよかったのか、操はがない。

細川茂幸, 2000

昔話稻妻表紙: 全 ; 本朝醉菩提 : 全 - 281 ページ

全 ; 本朝醉菩提 : 全 山東京伝, 柳亭種彦 一之卷三百八十九らめ。往應安三年、われ皇都におもむきし折から、淀のわたりの夜船にて、喧嘩かひとやらん惡棍同いんじおうめんねんみやこ令りよどよふねけんくわわるも&なかとほりいひおくこと、姉も妹もよう聞べし ...

山東京伝, ‎柳亭種彦, 1910

頭のいい子を育てるおはなし366

ひたいしろほし-つつくくろうまちいかあかねもクロは額に白い星のもようがある、美しい黒馬でした。小さいうちにお母さんからひき ... 麟ていが殿槽にやめるよういっても、鱗洞構は「鹿の樺願をとってどうすゝらんぼう-つまもちはしるの?馬なんて、いくらでもとりかえ ...

主婦の友社, 2011

山内一豊と妻千代: 「土佐二十四万石」を築いた夫婦の物語

それでわたしが近所の空地に種を蒔いて、芋や野菜をどっさり作り、前田利家どのの奥方にどれたけ上げたことやら」「まあ、たねさまが、畑作りを」「この人も百姓の上がりじゃけど、わたしもよう似た百姓の娘、銭のないときはそうするものよ。それで結構わたしは ...

中島道子, 2005

古今和歌集選釋 - 6 ページ

この歌は伊勢物語に,初句を【大意】春日野は今日は燒いてくれるな、春日野には妻も來てねる。自分も來て居るのだから。詞。つまは夫の意にも妻の意にも用ひるが、此虔では妻の竄。 0 こもる雜る。中に居る。そ」は勿れ。今日は境〜勿れ。(春曰野では毎牟春、 ...

尾上八郎, 1935

妻の海外赴任奮闘記: 愛すべき国チリ - 24 ページ

愛すべき国チリ 石藤雄子 24 当の話です。しかし、外国には外国の習慣やリズムがあり、それに慣れるまでが大変だというのは本などと思えるようになってしまったのでした。「あら、やっぱり今日は来なかったわ」酎力が少しずっ養われ、何年かチリに住むと、一日 ...

石藤雄子, 2005