Significato di "すずめ‐びらき" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI すずめ‐びらき IN GIAPPONESE

すずめ	‐	びら	き
suzume		bira	ki

CHE SIGNIFICA すずめ‐びらき IN GIAPPONESE

definizione di すずめ‐びらき nel dizionario giapponese

Passero che ondeggia 【Passero che si apre】 piccolo 鮒 e thinsp; (こ ぶ な) \u0026 thinsp; · 尾 尾 \u0026 thinsp; (お こ い い) \u0026 thinsp;

すずめ‐びらき【雀開き】 小鮒 (こぶな) ・小鯛 (こだい) などを頭から背開きにすること。

TRADUZIONE DI すずめ‐びらき

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• Traduttore italiano - turco: Sparrow Biraki
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• Traduttore italiano - ucraino: Воробей біракі
• Traduttore italiano - rumeno: vrabie Biraki
• Traduttore italiano - greco: Σπουργίτι Biraki
• Traduttore italiano - afrikaans: Sparrow Biraki
• Traduttore italiano - svedese: Sparrow Biraki
• Traduttore italiano - norvegese: Sparrow Biraki

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «すずめ‐びらき»

Scopri l'uso di すずめ‐びらき nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con すずめ‐びらき e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

日本國語大辞典 - 429 ページ

8 へ田山花袋 V 四六「ほとけのざ,すずめのえんどう,からすのえんどう」圏スズメノェンド I 食ァ〉 01 すずめ-の-おごけ:をごけ【雀苧桶】(名】植物「いよかずら(伊予葛)」の異名。,物品識名「スズメノ 7 ゴケ白前」, .... 名づけて雀 18 といふ」すずめ-びらき【雀開】〖名 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

渡部昇一の戦国史入門: 頼山陽「日本楽府」を読む

くげかじゆうじけとりいちなみに「竹に雀」の紋は、公家(勧修寺家一門)では雀が三羽であり、武家(上杉氏、鳥居氏)では雀が二羽で、一うえすぎさだざねたねむねそうそふ羽は口を開き一羽は口を閉じている。元来は名門上杉家のものであったが、上杉定実が ...

渡部昇一, 2015

上方の味 - 184 ページ

昔の飽はみな十レズシで、雀^もその例外ではなかった。ナレズシは中国の酯を兑ならったもので、むこうでは ... 大阪という町がまだなというのと同じように、淀川のェブナを背びらきと、丁度雀の飛んでる形に似ている。そこで雀焼束京の名物の鮒の雀焼、鮒を背 ...

大久保恒次, 1962

近古小説解題

所に軒端ょり親雀、雀の地頭殿釆ぴ下りて、乙れを制し、因果傭報の佛理を託き、硬を洗してわが子を救はんとしけれぱ、烏・蛇ともに許しけ$。か I る所に乙 ... 雀の地頭更に同苗雀貝をして海申の貝頽をめし集めしめて、酒宴を開き・各,また狂歌を作)て典を助く。

Kojiro Hiraide ($d1869-1911), ‎Sakutaro Fujioka ($d1870-), 1909

室生犀星未刊行作品集 - 第 6 巻 - 224 ページ

オィ雀を一殉つかまへて来い、雀をにぎつて見たいからすぐ一羽つかまへて来い、眼開きのくせに雀一びきつかまへられねえかと、雀が毛血か何かのやうに何時でも一ところに、じつとしてゐるものだと思つてゐるんですよ、それでも何とかして雀をつかまへたさに、 ...

奥野健男, ‎室生朝子, ‎星野晃一, 1986

絵解き・江戸っ子語大辞典 - 164 ページ

さとびらき(里開き〕結婚した新妻が初めて親元に報告に戻ることをいう。「帰る」は「離婚して戻る」に通じるので、縁起を担いで「里帰り」とは言わずに「里開き」という。宴会を ... 言葉」ともいう。 o ありんすさとすずめ{里雀】この場合の「里」は吉原遊廊のこと。雀は ...

笹間良彦, 2003

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

(雀)すずめ~まないた「小鳥焼」は、雀のつけ焼のこと。毛をむしり、頭の目のところから府丁を入れて、狙板におさえつけ、雀を左手で上に引き上げるようにする。口ばしと食道の部分が取れる。背開きと腹開きがあるが、府丁を入れ腸を取り出し、府丁こざんしょうの ...

小林弘, ‎中山篤, 2015

古事記に潜む七人の女王: 異説古事記ものがたり - 187 ページ

二年十一月\ヲケ十三歳\オケ十四歲仮重要人物年齢考^し若雀がオケ十五、六歳頃の子とし、オケ紀、若雀紀から拾うと次のようになる。のずれがあるが、彼等の年齢の開きはどのくらいだろうか。仮にヲケとオケの年齢差がー歲と若雀をオケの子とすると、シビと ...

伊藤美奈子, 2002

国語の底力: 知を開き情を養う - 189 ページ

知を開き情を養う 塩原経央. 屋は、それでは研究にならないと考えたのである。 ... 鳥」は鳩や雀、烏、燕といった個別の鳥の総称だから、雀、烏、燕などを抽象して「鳥」という概念でくくる思考力がないと子供には覚えにくい。まして「九」などという抽象概念は子供 ...

塩原経央, 2006

将棋世界 2014年8月号: - 48 ページ

矢倉でいえば、スズメ刺しというチョキに対して棒銀がグーになり、棒銀に対抗するため 2 九飛戦法から森下システムというパーが ... 内藤が囗 3 三角戦法を確立(後手は金開きが定番化)よ鏡指しで金開きがすたれる 48 五飛・ 4 一玉型で横歩大流行』新山崎流 ...

将棋世界, 2014