Significato di "たに‐ふところ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI たに‐ふところ IN GIAPPONESE

た	に	‐	ふところ
ta	ni		hutokoro

CHE SIGNIFICA たに‐ふところ IN GIAPPONESE

definizione di たに‐ふところ nel dizionario giapponese

Tutti [Tanoyo] Valley che è circondata in profondità nelle montagne.

たに‐ふところ【谷懐】 山に深く囲まれた谷あい。

TRADUZIONE DI たに‐ふところ

Conosci la traduzione di たに‐ふところ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di たに‐ふところ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «たに‐ふところ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 谷怀抱
• Traduttore italiano - spagnolo: Valle de seno
• Traduttore italiano - inglese: Valley bosom
• Traduttore italiano - hindi: घाटी छाती
• Traduttore italiano - arabo: وادي حضن
• Traduttore italiano - russo: Долина грудь
• Traduttore italiano - portoghese: vale seio
• Traduttore italiano - bengalese: উপত্যকা বক্ষ
• Traduttore italiano - francese: vallée sein
• Traduttore italiano - malese: Valley pangkuan
• Traduttore italiano - tedesco: Tal Busen
• giapponese: たに‐ふところ
• Traduttore italiano - coreano: 계곡 품
• Traduttore italiano - giavanese: Valley bosom
• Traduttore italiano - vietnamita: thung lũng lòng
• Traduttore italiano - tamil: பள்ளத்தாக்கு நெஞ்சுக்குள்
• Traduttore italiano - marathi: व्हॅली हा हिशेब
• Traduttore italiano - turco: Vadisi sine
• Traduttore italiano - italiano: valle seno
• Traduttore italiano - polacco: Dolina piersi
• Traduttore italiano - ucraino: Долина груди
• Traduttore italiano - rumeno: vale sânul
• Traduttore italiano - greco: κοιλάδα κόρφο
• Traduttore italiano - afrikaans: Valley boesem
• Traduttore italiano - svedese: Valley barm
• Traduttore italiano - norvegese: dalen barm

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «たに‐ふところ»

Scopri l'uso di たに‐ふところ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con たに‐ふところ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

永平の風: 道元の生涯 - 344 ページ

道元の生涯 大谷哲夫 344 継がせたいという懐奘の熱い思いと粘り強い仲介の労があった。なったのであった。彼らがこぞって道元会下に参じた裏には、覚晏の遺志を残された弟子たちに受けた。そして、っいに、懐鑑とその弟子たちも集団で道元の門下に入る ...

大谷哲夫, 2001

ドン・キホーテ - 第 1 巻 - 324 ページ

Miguel de Cervantes Saavedra, 片上伸, 島村抱月 附かぬうちに打ちか 1 って、その見付かった懐劍で突き刺さうと致しました。もし兩親や居合はナンドーは、〃シンダが自分を馬鹿にし輕んじ侮ったのぢやと思ひ込んで、その女がまだ正^もをったのが見附かっ ...

Miguel de Cervantes Saavedra, ‎片上伸, ‎島村抱月, 1605

徳田秋声全集 - 260 ページ

徳田秋聲 懐しくもあったので、口元ににやりと笑った。玉井は気がさすので、ちよっとまごっいてゐたが、しかし又心深い表情になった。と玉井を見てゐたが、思ひ出したらしかった。同時に彼女は用その顔は玉井にも見覚えがあったとほりに、女の方でもじっに私語 ...

徳田秋聲, 2004

髷日記 - 160 ページ

藤井隆子 「人って、分てえものを忘れる時ってあるもんでござんすね」は、待っていたように注ぐ。お清は、熱僩の一杯がこんなに旨いと感じたのは初めてであった。杯が空になると千吉「おやじ。熱いのもう一本っけてくんな」千吉は自分が腰かけていた所に、懐 ...

藤井隆子, 2002

雨に濡れて - 133 ページ

西沢豊和 133 雨に濡れて って席を立った。に行って、君の事情を説明してくるよ」と言って、ほとんど中身の減っていない缶コ—ヒーを手に取大田は、和也の力強い返事に満足気に大きく頷くと、「さてと、今から頭の固い役員連中のところ「承知しています」水谷 ...

西沢豊和, 2002

桃栗だんねん、梨でんねん - 85 ページ

... 言うとるやろ」れを桃太郎の膝元に差し出した。に懐に手を入れて粗末なあの銭袋をまた取り出した。そして全財産が入ったまま、そ鬼ヶ島と聞いた途端、梨太郎の顔は急に険しくなり、やがて何かを思いついたよう.

伊藤孝, 2004

小説 お江戸でござる

先月分の驚龍代百五十両、支払先深川伊勢屋」「念のため調べたんですが、鶴乃屋の八両二分も伊勢屋の百五十両も受取証はありません」巳之助は淡々とした口調で恐ろしいことを言った。「そうなると先方に払わずに懐に入れたかもしれないな」、 7 、し v 7 ...

滝大作, 2011

七色唐辛子 - 31 ページ

本田謙 31 ブリキの宝箱 わらず、貧乏から抜け出せないで居るのか。それとも、チャンスに巡り会って裕福に暮らあれからもう四十年。盛夫は何処でどうしているのだろう。盛夫も今では五十歳。相変在自体、高志の記憶から消えてしまった。その後、高志は盛夫 ...

本田謙, 2001

原石鼎篇 - 121 ページ

原石鼎 て來る。月の出る夜頃でもないのに谷懐が大曆明るく思へた。と同時に俄に暧うなって來て、でもにふところど- 5 じにはかうに眞閤だと思ってゐたのに出て見ると薄ら明りであった。よく見ると谷を流るる水さへ見えまつくらあかみづそれから一週^もしてふと ...

原石鼎, 1938

吉野時代

加ふるに・懐良親王が矢部で馨ぜられたので、宮方は一居勢力を失ふ事となつた。懐艮親王は矢部の山奥に退隠して世塵を紹ち・日々讃脛三昧に入つてゐられたが、弘和二年三月、八五十五歳にして箆去せられた 0 實に敏奇の一代生であつた。二乙 Z より ...

薄田斬雲, 1922