CHE SIGNIFICA たろう‐かじゃ IN GIAPPONESE
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definizione di たろう‐かじゃ nel dizionario giapponese
Taro Kaja 【Taro Arai】 Uno dei personaggi di Kyogen. Una persona che appare come un seguace / che chiama il Daimyo · Signore. Spesso assume un ruolo importante rispetto al maestro. たろう‐かじゃ【太郎冠者】 狂言の役柄の一。大名・主に対する従者・召し使いとして登場する人物。主人より主要な役回りに立つことも多い。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «たろう‐かじゃ»
Scopri l'uso di
たろう‐かじゃ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
たろう‐かじゃ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
日本語学習者のための日本事情読本伝統芸能: 能.狂言.文楽.歌舞伎
ぶあくし峰じんぶあくめ力、しごと「武悪」:主人は、武悪という名の召し使いが、すこしも仕事をしないのはらたろうかじゃ力^ ;なで腹をたてている。もう一人の召し使いの太郎冠者をよびだし、刀をわたしぶあく賴、れいぶあく^ごて「武悪をころせ」と命令する。太郎冠者 ...
2
日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 232 ページ
大蔵流の「 4 ^狂言」とだいたい一致するが,多少の出入りがある,主従物, 0 タ口|カジャモノ食ァ〉^たろ, ?かんじャタラゥク 7 ンジャ【太郎冠者】【名】「たろうかじゃ(太郎冠者)」に同じ。,随籌.貞丈籌記-二「冠者とは近き比元服したるわかき者の事也,截楽の狂首に ...
3
日本敎科書大系: 近代編 - 第 9 巻 - 263 ページ
でかけるとき、太郎かじゃ、次郎かじゃというふたりの下男に、「よくるすをするのだぞ。」といいっけ、それから、きびしい声でいいました。「おくのへやのおしいれには、『ぶす』といって、ぉモろしいどくがはいっている。そちらからふいてくる風にあたっても、たちまち死ぬ ...
4
国定読本用語総覧 - 第 11 巻 - 468 ページ
狂言には、よく、太郎かじゃ十^ 3 現われます。かれらは、だんなのねこかぶ十 582 るとき、このだんなは、用事で、となり村十 586 圆へやのおしいれには、『ぶす」といって、十^ ; ; :かじゃと次郎かじゃは、声をそろえて返事十 28 だようなことになってはつまらない ...
Kokuritsu Kokugo Kenkyūjo (Japan), 1985
5
号・別名辞典: 近代 - 現代 - 313 ページ
... 京 0 [片岡)太郎〈前名〉市村 4 ) 8 ( 3 代目〉いちむらかめぞう 1890 ~ 1935 歌舞伎俳優本名,市村 ... 県唐津市太郎战門〈芸名〉筑波太郎左術門つくばたろうざえもん 1914 ~ 1993 大道芸人本名,斎藤ー太郎冠者〈筆名〉益田太郎冠者ますだたろうかじゃ 1875 ...
殘る五拾文では紙を買ひ衾をつくり,達磨かづきにかぶつて,座禪の工夫をするならば」(どちはぐれ—篇)だるまだいし【達磨大師】 ... かじゃ.さぶろうかじゃ,じろうかじやたろうぼう【太郎坊^ :】「山城國愛宕山の天狗をいふ」(俚言集覽) ,「これは愛宕^太郞坊に仕へ ...
7
単語大系 - 第 3 巻 - 1119 ページ
(たろう) [固] 69 名(男) 27 大字(その他)だろう[名(形動) ]だろう[助動]太郎浦(たろううら) [固] 49 陸上地形名 52 海洋名 67 姓太郎右エ鬥(たろうえもん) [固] 69 名(男)太郎ケ沢(たろう力(さわ) [固] 27 大字(その他)太郎冠者(たろうかじゃ) [名] 357 演技者 48 男 305 ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
8
Kakū jinmei jiten: Nihon hen - 905 ページ
千鳥(ちどり) ,巴御前(ともえごぜん) ,樋口次郎兼光(ひぐちのじろうかねみっ)武! ; (ぶあく)狂言(大名狂言)回作者未詳&武悪(ぶあく) ,「武悪』の太郎冠者(ぶあくのたろうかじや)志道軒伝(ふうりゆうしどうけんでん)談義本 1763 (宝暦 13 〉年刊風来山人(平賀源内) ...
9
Nihon bungaku annai, kotenhen - 238 ページ
そのことは天正本(室町末か江戸初期筆写,狂言台本,法政大学能楽研究所蔵)がま。 ... 狂言の典型的なものは,シテの大名とアドの太郎冠者(たろうかじゃ)とが狂貢の価値登場し,太郎冠者の不敵な,また当意即妙の知恵によって大名がへこまされるというもので ...
Kōichi Kansaku, Tomotsugu Muramatsu, 1978
10
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 97 ページ
【太刺】ふどざし【太刺足袋】ふとざしたぴ【太和】たいか【太夜】たいや【太奇】たいき【太始】たいし【太学】たいがく【太宗】たいそう【太宗 ... たろうかんじゃ【太郎冠者物】たろうかじゃもの【太郎孫】たろうまご【太郎師】たろし【太郎栈敷】たろさ, | ^」【太郎槌】たろうづち.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
3 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «たろう‐かじゃ»
Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino
たろう‐かじゃ nel contesto delle seguenti notizie.
人間国宝・野村萬に聞く、伝統芸能とエンターテイメントの違い
そうこうしているうちに、狂言には「太郎冠者（たろうかじゃ）」という重要なキャラクターがあるということを知った。私の本名は「太良（たろう）」というのですが、物心ついた頃は「なんと平凡な名前をつけられたことか」なんて思っていましたよ。だって学校の教科書 ... «CINRA.NET（シンラドットネット）, set 14»
「神なき国の騎士」 狂言的タッチで軽妙に
ドン・キホーテは、暗がりの中にこそ真実があり、欺瞞（ぎまん）の光を成敗すべく生まれたのだというが、サンチョとのコンビは狂言の太郎冠者（たろうかじゃ）、次郎冠者（じろうかじゃ）のノリで展開。光と闇の世界が拮抗するような舞台美術（松井るみ）が特徴で、 ... «日本経済新聞, mar 14»
ニューヨークの書斎を再現した＝新潟県柏崎市
安部公房、司馬遼太郎、川端康成ら、交流のあった作家からの手紙の展示や、若き留学生時代に狂言で太郎冠者（たろうかじゃ）を演じた場面のジオラマなど楽しい演出も。書斎の本を開けば、余白に書き込みが走っている。 書斎のじゅうたんは「私が６、７歳の ... «asahi.com, ott 13»
