Significato di "てんねん‐あい" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI てんねん‐あい IN GIAPPONESE

てんねん	‐	あい
tennen		ai

CHE SIGNIFICA てんねん‐あい IN GIAPPONESE

definizione di てんねん‐あい nel dizionario giapponese

Tennen あ い 【Indigo naturale】 Si tinge dall'indaco della pianta.

てんねん‐あい【天然藍】 植物の藍からとった染料。

TRADUZIONE DI てんねん‐あい

Conosci la traduzione di てんねん‐あい in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di てんねん‐あい verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «てんねん‐あい» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 青黛
• Traduttore italiano - spagnolo: Natural índigo
• Traduttore italiano - inglese: Natural indigo
• Traduttore italiano - hindi: प्राकृतिक इंडिगो
• Traduttore italiano - arabo: النيلي الطبيعي
• Traduttore italiano - russo: Природные индиго
• Traduttore italiano - portoghese: indigo Natural
• Traduttore italiano - bengalese: প্রাকৃতিক প্রেম
• Traduttore italiano - francese: L´indigo naturel
• Traduttore italiano - malese: cinta semula jadi
• Traduttore italiano - tedesco: natürliche indigo
• giapponese: てんねん‐あい
• Traduttore italiano - coreano: 천연 아이
• Traduttore italiano - giavanese: katresnan Natural
• Traduttore italiano - vietnamita: chàm tự nhiên
• Traduttore italiano - tamil: இயற்கை காதல்
• Traduttore italiano - marathi: नैसर्गिक प्रेम
• Traduttore italiano - turco: Doğal aşk
• Traduttore italiano - italiano: indaco naturale
• Traduttore italiano - polacco: naturalne indygo
• Traduttore italiano - ucraino: природні індиго
• Traduttore italiano - rumeno: indigo naturale
• Traduttore italiano - greco: φυσικό λουλακί
• Traduttore italiano - afrikaans: natuurlike indigo
• Traduttore italiano - svedese: naturlig indigo
• Traduttore italiano - norvegese: naturlig indigo

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «てんねん‐あい»

Scopri l'uso di てんねん‐あい nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con てんねん‐あい e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

てんねんボケのはな - 90 ページ

真壁和子 90 「愛」が、言葉を変えて照れ臭そうに存在しながら。ね合わせた大切な時間がしまわれている。互いの歴史を擦り合わせれば、私と 5 美と、そして彼女とで重なら、なんと領域の狭い言葉なのだろう。「愛」というものが、男と女、そして家族の屮だけに ...

真壁和子, 2004

新興日本の工業と発明 - 41 ページ

乙の時、日本でも昔語りにある四國は藍の本場で、乙て獨逸の人造藍を驅逐しようとしたが、如何ともし難-、印度の藍栽培は、大打擊天然藍の世界の市場を握ってゐたイギリスは、政治上、經濟上、凡ての手段を盡してんねんあいぜかいしガやうにぎぜいちじ ...

大河内正敏, 1937

極論と独断の心理学概論: - 207 ページ

くぼたとしお 207 第 15 章相手の立場 仮説思いっいてなあ、まだ証明までいってへんねんけど、それはなあ「紙一重やのうて『究極の天然ボ実際なあ、愛を持ってる奴は一見「究極の天然ボケ」に見える。ホンマ紙一重やねん。最近恐ろしいヒントゆうたろか。

くぼたとしお, 1999

愛が冷めるのには理由がある - 51 ページ

でも、私だって、家事と育児っていう立派な仕事してん「誰もお父さんが楽してるなんて思ってへんよ。お父さんは家族のために仕事して達成せいって上司からがみがみ言われてさ、どんなに大変だと思ってんねん」たらうらやましい限りやで。俺たちサラリーマンは、 ...

葉寄川紅, 2007

わくわくする日本の地図 - 31 ページ

卜羽う*山競おが a んとっ脈愛てんねんあき一○天然秋田スギ○なまはげ一撃卜宜小阿仁料や秋曲市三別左、辛*五の森林に生えているスギ。田沢湖森林かくのだて秋田平野「あきたこまち」というブランド品種の来づくりがさかあきたけんこめしゅうん。秋田県の ...

学研教育出版・編, 2013

愛で世界を照らした人々: 偉人たちの“あの日あの時” - 18 ページ

天然痘が大流行し、皇后の四人のきぞくくべつせいめいうばてんねんとうと飢饉(不作で食物が不足し、人々が飢えに苦しむこと)にあえいでいました。疫病の流行は、ききんうえきびょうりゅうこうそのころ、唐の文化を積極的にとりいれた都の華やかな生活の陰で、 ...

鈴木洋子, 2003

・ 晩秋の筑波より愛をこめて: 鷲尾精一遺稿集 - 159 ページ

ど、野菜炒めばっかりであきたなあと思っとったけど、近頃野菜炒めこそ晚食と思うようになってきおれもこの頃自炊してんねんけど、毎日野菜炒めや。朝は食わんし、&は食堂で、夜作んねんけきかしたるヮ。ぼくは落語研究会へ入ったで。五月十五日に初舞台 ...

鷲尾アヤ子, 2001

婦人の新教養 - 49 ページ

?I つもちろん#いか- 3 てんねん 4 わいぐわなほ 3 らぁリうではありませぬ。美術は勿論愛好しなければなりませんが、天然の繪遨は、尙更愛 にんゆんて&んぜゥたいふくけ 4 天然に對する趣味の教養一八九好しなけれぱならぬと申すのであります。は、いよく ...

徳富蘇峰, 1926

俚謠 - 36 ページ

3 1X5 而して又天然の風光を欺美せんとするのである、思慕惡愛の情緒を披櫪する場しかまたてんねんふ- ? ^わラたんぴし&れんあいじやラちよひれ鲁 V 花鳥や風月やの一番澤山あるのでも分る、彼等の美術心は天然の風色に養はれ、くわて 5 ふ 5 げつばん ...

湯朝竹山人, 1913

愛知万博『愛』日記 - 249 ページ

その視線に気がついたのか、その中年の男性が、「これ、良かったら使ってください。もう一つあるから」と、爽やかな笑顔で差し出してくれるではありませんか。そんな悪いですよ、と言うと、「ええの、ええの。今日は僕、嫁はんと一緒に来てんねん。嫁はんはここ、 ...

竹井夙, 2006