CHE SIGNIFICA とぶひ‐の‐のもり IN GIAPPONESE
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definizione di とぶひ‐の‐のもり nel dizionario giapponese
Taburi no Arari 【Flying Fire Namen】 Tsuneki \u0026 thinsp; (Tabuhi) \u0026 thinsp; keeper. とぶひ‐の‐のもり【飛ぶ火の野守】 飛火野 (とぶひの) の番人。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «とぶひ‐の‐のもり»
Scopri l'uso di
とぶひ‐の‐のもり nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
とぶひ‐の‐のもり e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
Heian waka utamakura chimei sakuin - 6 ページ
なかなかにとぶひのもりのほととぎすきみこひなきはよはにこそなけ^ぬ親王集!一一二:八たまさかにとぶひのもりの梢よりなのりてすぐるはととぎすかな金葉集(二) ;五六忠嗲とぶひのもり(飛火森)ひばりあがるとぶひのはらに我 1 人のもせにさけるすみれをぞつむ ...
2
歌論歌学集成 - 第 4 巻 - 205 ページ
具親) ,君ならでありきあらずやよろづよをとぶひののもり年はへにけり(千五香井集 11 一九八) ,けふもまたとぶひののもりしるべせよいまいくかありて蜂の初花(明日集二八) .春日野のとぶひののもり今日とてや昔かたみに若なつむらん(金槐和歌初度百首,春, ...
3
Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 2 巻 - 508 ページ
白鳥のとば山松になびく雲ひと羽ばかりもすゑにおくれて大隈ー應 1 草径集とぶひがたけ【飛火が岳】 41 県(大和国)生駒市の生駒山 ... 1 和歌集一 0 (恋一一)はば罪もこそ得れ春日野の飛火の野守見し物をなき名と言かすがの、とぶひ 1 もりないよみ人しらず, ...
4
名所歌枕伝能因法師撰の本文の研究 - 503 ページ
三九六とぶひののもり....... :三七七とぶひののもり: . . - . . . :三八五とぶひののもり....... :四三五とぶひののもり....... :四三六なるのあさほを....... :三七○はきしちりなは....... :三六○ふちはちりゆきて.... :三五九ゃまへのみちを....... :三三八ゆきまをわけて....... . .三八 o ...
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日本うたことば表現辞典: 本歌本說取編 - 432 ページ
おとはやま一おとにききつつ一もみぢちるらしおともせでおなじえをおのがつまおひたつをおふのうらにおほあらきの—もりのこのま ... かずかずにかすがのにかすがのの一とぶひののもり一ゆきまをわけて—ゆきをわかなに一わかなつみにやかずならでかずなら ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2009
6
日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 536 ページ
後拾遺和歌集一(春上)家に侍ける女房のもとに、正月七日、前中宮女房若菜をつかはしたりけるを聞きてつかはしけるうらやまし雪のした草かきわけてたれをとふひの若菜なるらむ藤原通俊.千載和歌集一(春上)屏風の絵に若菜つむ所とぶひのもりな春日野の ...
齋宮女御, Takuya Tamagami, 平安文学輪読会 校注(五五—五六)六九; 8 春日野の雪の下草ひとしれずとふひありやとわれぞ ... 大輔集、四番の歌「うづゑつきつままほしきはたまさかに君がとふ日の若菜なり恋二、六六四「かすがののとぶひののもり見し物を ...
齋宮女御, Takuya Tamagami, 平安文学輪読会, 1981
一二一一とませのの(泊瀬野)九&とほやま(遠山)廿六八六九とほつのはま(遠津浜)卅六下一 1 -一一 10 とほつおほうら(遠? ;浦)廿四. ^六とほさとをの(遠里小野)十四 15 -二とぶひののもり(飛火野森)六篇とぶひのはら(飛火原)六 11 ^とぶひ(の)の(飛火野)六一 ...
一「飛火の森」は、飛火にある「森」の^であろう。とある(『金菜和歌集』解説)。「原歌 1 橋本公夏筆本拾遺『金葉集』 115 にある歌で、 1 一句「とぶひの杜の」とある。;き;タマサカ二飛火野ノモリ梢ヨリ名おテ過ル郭公哉こな 0 りはとヒざ 4 卿大不覚之或云古耽一許 ...
3 「なかなかにとぷひの森の郎ハム」は「なまじつか、訪ねて来るなどという名を持つ飛火の森のほととぎすよ」の意。 4 難解であるが、『調林果 日見れば木立繁しも幾代神びそ」(巻十七)とある。浜徳「飛火の森」という形でもよまれた大和国の歌枕。今のとぶひの[ ...