Significato di "とも‐さき" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI とも‐さき IN GIAPPONESE

とも	‐	さき
tomo		saki

CHE SIGNIFICA とも‐さき IN GIAPPONESE

definizione di とも‐さき nel dizionario giapponese

Tomoki 【Destinazione】 1 Senkaku attorno al rifornimento di samurai. L'altro lato che andò e lavorò.

とも‐さき【供先】 １ 武家の供まわりの先鋒。２ 供をして行った先方。

TRADUZIONE DI とも‐さき

Conosci la traduzione di とも‐さき in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di とも‐さき verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «とも‐さき» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 萨基都
• Traduttore italiano - spagnolo: Saki ambos
• Traduttore italiano - inglese: Saki both
• Traduttore italiano - hindi: साकी दोनों
• Traduttore italiano - arabo: ساكي على حد سواء
• Traduttore italiano - russo: Саки и
• Traduttore italiano - portoghese: Saki ambos
• Traduttore italiano - bengalese: সাকী উভয়
• Traduttore italiano - francese: Saki fois
• Traduttore italiano - malese: Saki kedua-dua
• Traduttore italiano - tedesco: Saki sowohl
• giapponese: とも‐さき
• Traduttore italiano - coreano: 다 사키
• Traduttore italiano - giavanese: Saki loro
• Traduttore italiano - vietnamita: Saki cả
• Traduttore italiano - tamil: Saki இருவரும்
• Traduttore italiano - marathi: साकी दोन्ही
• Traduttore italiano - turco: Saki hem
• Traduttore italiano - italiano: Saki entrambi
• Traduttore italiano - polacco: Saki zarówno
• Traduttore italiano - ucraino: Саки і
• Traduttore italiano - rumeno: Saki atât
• Traduttore italiano - greco: Σάκη δύο
• Traduttore italiano - afrikaans: Saki beide
• Traduttore italiano - svedese: Saki både
• Traduttore italiano - norvegese: Saki både

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «とも‐さき»

Scopri l'uso di とも‐さき nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con とも‐さき e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 53 ページ

塙保己一 たるをもて乙れをひ(神妙也。たざしが(の程そこぶる心にかなはす如何。乙たふ。ばちはさきはあつ(して。乙しのとれはたわひやうなるがひきよきな b 。さきうすきにて乙し乙はきはもともわろきな b 。た I しが(のはどのわろ(ひかれぱ。乙しのをれて ...

塙保己一, 2002

図説「理趣経」入門: 密教の核心 - 82 ページ

密教の核心 大栗道栄 82 そして無色界は、生きたいとも死にたいとも思わない世界です。足という世界です。欲界は、 ... まず欲界というのはな」わからない言葉があると、気になつてちつともさきに進まないんです」「ちよっと待ってください。和尚、欲界とか他化自在 ...

大栗道栄, 1997

パンプキン・ロード - 23 ページ

ともさきクラスの友だちにはげまされると、どちらかといえばしっかりものの早紀だったが、、さ、さきねんせい。サクラが咲いて早紀は六年生になったげんきだ新入生をむかえる準備もあるから。」あらめそれから、なんども洗ってきれいにしたママのアイマスクで目を ...

森島いずみ, 2013

ビジネス訳 論語: 人を動かし、人を活かす100の言葉

1 うみかくそひととも>さきゆうめいこれ港、○幻怨を匿して其の人を友とするは、左丘明之を恥ずきゆうまたこれはこうやちよう丘も赤之を恥ず。(公治長)ピジネス訳職場にいる憎い人間に対しては、ビジネスライクに応対していきましょう。愛想よく振る舞うことは ...

安岡活学塾, 2011

続群書類従 16下(和歌部) - 63 ページ

成さきくさと云。此草の菜三葉四葉あリ。三四月の程に花さくかく。屢のむねのあまたある心なるへし。又耽にはおけら此殿^つく ... 喩神明吿とも。其德^ほめ祝言^のへて。志^いはに 881 "と 5 ことをよみかんきやうに見へたる。必すしも不むるいはひなは頌と一也。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

Fate Guidance ムゲンノチカラ - 58 ページ

二人とも毎回出席している。当然親にも言ってある。覇雷は走りながら、二人はもらった刀を再び鏡助に渡し、走って東門神社に行った。土御門夫妻が来ると、あの神社は宴でに刀も渡すわ。そしたら軽なってええやろ?」「ほな二人とも、さき神社行ってや。ォレら野 ...

ミスランディア, 2005

漱石・全小説

わたなべかざんともさき「そう。しかし腹を立てても仕方がないでしょう。ーーしかし腹も立てようによるですな。昔し渡辺華山が松平侯の供先そこつあに粗初悪で突き当ってひどい目に逢った事がある。軍山がその時の事を書いてね。ー―松平侯御横行ーーと云っ ...

夏目漱石, 2013

南總里見八犬傳 - 第 2 巻 - 86 ページ

せつにちぎきほ定正を趕んとするに、料らずも邁遭けり。又犬阪毛^瓶智は、嚮に莊介小文吾們と共侶に、西なる林樹原に退きて、?ビ 4 さおはばかゆ,わひい 35 ? "けのに 3 ともさきけこぶんつ 1 らもろとも V ?は&落鲇餘之七有種が、敵の敗北をはやく猜して、船 ...

滝沢馬琴, ‎笹川種郎, 1930

十返舎一九集: 全 - 43 ページ

先 3&」みをかなへし上にて吾もまた、,ての相伴するザ段もあらんと心にうなさきの 4 ~しゃうはんし 4 だんて下され。 ... と仕遂けんと、心は附けども、武^方をお相て間も無き中、大それた事ながら、假令女の道に背くとも、先組より数代賴きし家の破诚にはかへられ ...

十返舎一九, 1926

Kushibiki-machi shi - 97 ページ

も、本田氏は「三日の夜とも。さきも是時の御狂言」と^ 3 は本田氏の採録では「是も来る神さんさいを以て」となっており、いずれを採るべきか、わたくしにもわかという奥書をもつ『湯殿山祝言』(拙蔵)の中にも、このことばがみえるのである。再拝」とか「三五再拝 ...

Anshō Togawa, 1974