Significato di "となえ‐ごと" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI となえ‐ごと IN GIAPPONESE

となえ	‐	ごと
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CHE SIGNIFICA となえ‐ごと IN GIAPPONESE

definizione di となえ‐ごと nel dizionario giapponese

Piacevolmente [un canto] una parola che può essere considerata ingiusta.

となえ‐ごと【唱え言】 まじないにとなえる言葉。

TRADUZIONE DI となえ‐ごと

Conosci la traduzione di となえ‐ごと in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di となえ‐ごと verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «となえ‐ごと» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 每个呗
• Traduttore italiano - spagnolo: Cada canto
• Traduttore italiano - inglese: Each chanting
• Traduttore italiano - hindi: प्रत्येक जप
• Traduttore italiano - arabo: كل يرددون
• Traduttore italiano - russo: Каждый пение
• Traduttore italiano - portoghese: cada cantando
• Traduttore italiano - bengalese: প্রতিটি ঢালাই
• Traduttore italiano - francese: chaque chantant
• Traduttore italiano - malese: setiap cast
• Traduttore italiano - tedesco: jeder Singen
• giapponese: となえ‐ごと
• Traduttore italiano - coreano: 주창 마다
• Traduttore italiano - giavanese: Tonightly
• Traduttore italiano - vietnamita: mỗi tụng kinh
• Traduttore italiano - tamil: ஒவ்வொரு நடிக
• Traduttore italiano - marathi: प्रत्येक कास्ट
• Traduttore italiano - turco: Her dökme
• Traduttore italiano - italiano: ogni canto
• Traduttore italiano - polacco: Każdy śpiewanie
• Traduttore italiano - ucraino: кожен спів
• Traduttore italiano - rumeno: fiecare scandând
• Traduttore italiano - greco: Κάθε φωνάζοντας
• Traduttore italiano - afrikaans: elke sing
• Traduttore italiano - svedese: varje recitation
• Traduttore italiano - norvegese: hver chan

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «となえ‐ごと»

Scopri l'uso di となえ‐ごと nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con となえ‐ごと e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

儀礼と音樂: Minkan shinkō hen - 217 ページ

したがって問題は、これら二者の答唱部分におけるュ二ゾン唱法がはたして一つの確立された様式であるのか、それとも単に少年たちの技量不足の結果であるのか、ということである。もしそれが確立された様式であるのなら、「唱えごと」と「半唱えごと」を一つの ...

水野信男, 1991

奄美学その地平と彼方: - 193 ページ

... 座し、三日前に当と呼ばれる主婦が作っておいたミキ(神酒)を開けて椀に取り、新穂で椀の周りを三回なでて唱えごとをする祭りである。この唱えごとをイナダマノタハ—ブイ(稲魂の唱えごと)という。 この稲魂の唱えは、稲魂へ 193 二部奄美の初穂儀礼の構造.

「奄美学」刊行委員会, 2005

竜神信仰: 諏訪神のルーツをさぐる - 101 ページ

御室の萩組にて唱えごとを言う。本宮を参詣、舞台にて唱えごと、御手! !とを言う。(旧記)を代表する部落より、御房の飾りのために麻や紙を出し合う。仕事を終えて唱えご大祝の神事、小蛇を入れ、^〔の上原、^の栗林、^の有賀、真志野の三地区二十二日大祝、 ...

大庭祐輔, 2006

古代和歌にみる字余りの原理 - 65 ページ

5 唱えごとと延声むかしの和歌の唱えかたを考える手がかりとして、現存する諸種の唱えごとやその周辺を観察する方法もある。ここで「唱えごと」とは、一定の詞章を曲節をともなわずに声にだして発唱するものをいう。声高に唱えることもおおく、ことばの ...

坂野信彦, 2009

こども風土記

ただし女の子の学校において、アメリカ宣教師が教えた遊びにしては、飛び乗りは少しばかり荒々しいように思われるが、これは唱えごとの文句も同様にだんだんと変ってきたものとも見られぬことはない。現在この遊戯の最も盛んな西南の二県などは、むしろ ...

柳田国男, 2014

濡れ落葉防止条令 - 280 ページ

田中政雄 2 0 『思いっいた」のかもしれない。それには、テカ光りの頭から絞り出した唱えごとで街頭に出て行こう。仮りゆく方途として、さらには老いの孤独にひと花咲かせる気持ちから、あわよくば新宗派を打ち立ててみたいと、私の考えるところ、爺さんには ...

田中政雄, 2002

無文全集 - 第 10 巻 - 286 ページ

般若心経』のしまいに「羝諦、羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提娑婆訶」という唱えごとがありますが、「南無阿弥陀仏」も唱えごと、「南無妙法蓮華経」、これも唱えごと、「南無大師逼照金剛」も唱えごとだ。言葉でなくして、そう唱えていくきれいな心こそ大事なの ...

山田無文, 2004

古日本文学発生論〔増補新装版〕 - 121 ページ

藤井貞和 111 寿と呪未分論(下) 呪的な唱えごとを専門的に管理するようになってきた管理者とはシャーマン、巫者であるが、その分、次節に叙述)。れた。このことは、祭式のそとがわにも、民衆生活のなかのうたの発達をうながしたであろう(傍点部は神話を保存 ...

藤井貞和, 1992

小さき者の声

昔のこどもは遊戯をしている間、始終その問題のみを唱えごとにしていたことは成人の労働歌も同じであって、それをただちにまたその遊戯の名前にした場合が多かったのである。たとえば近ごろの静岡のこどもたちは、次のような詞を唱えて片足飛びの遊びをし ...

柳田国男, 2013

[新訳]歎異抄: 「絶対他力」の思想を読み解く

いちねんほっきじりき念仏を唱えるごとに一つひとつ自分の罪を消していこうなどと考えるのは、それだけて自力で罪をなくして往生しょうとい)つり粘つ割以外の何ものでもない。もしそんな考えが正しいなら、生きている間にあれこれ思うことはすべて丶生き死にの「 ...

親鸞, ‎唯円, 2012