10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «うす‐ふたあい»
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うす‐ふたあい nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
うす‐ふたあい e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
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朱雀院・弘徽殿大后・右大臣 - 114 ページ
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 858 ページ
なぎがま薦【薄】うす-う. ! '。^うすまる 1 うすむ.うすめる.うすら.うすらぐ,うすらける.うすらむ,うすれる,うすろがす.うすろぐ,うすんず.うそ,うつすら,うつすり.す^せまる(迫 V はく 2 【薄二藍】うすふたあい【薄力粉】はく乂」こ,【薄下地】うすしたじ【薄下足】うすげそ【 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
圏ゥスパゼ二ゴケ食ァ〉 01 うす-はた【薄機】【名】「うすもの(薄物) 1 」に同じ, ,害紀-推古一六年八月(岩崎本訓)「亦衣服(きもの》に皆錦,紫,纏(ぬひもの)、織(おりもの)と五色(いつくさ)の鞭羅(ゥスハタ)を用ゐる」, ..... うす-ふたあい:ふたあ&【薄二 1 《名 3 染色の名。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
4
蜻蛉日記解釈大成 - 第 2 巻 - 226 ページ
薄紫色。「小挂」はばよい。【全講】「二藍」はふたあい、又ふたいと読み、赤藍織物。裏平絹、広袖。裳-唐衣に次ぐ正装。今の羽織と思えつたもので、裏ははなだ色。「小挂」は婦人の礼服。表は浮襄の色目の名称。表は濃いはなだ(うすあい色)の赤みがか代りに ...
5
Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 592 ページ
ゥスパゼニゴケ食ァ〉 3 うす I はた【薄機】【名】「うすもの(薄物) 1 」に同じ, ,害紀-推古一六年八月(岩崎本訓)「亦衣服(きもの)に音 ..... 薄い二鼈色(ふたあいいろ二紅(くれのあい)に藍(からのあい》を掛けた-紫がかった色の薄いもの, ,宇津保,霍上上『うすふたあい, ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
御泥聞^し押圧捩話果ぞ^ ( ^仕仕^台しレ^しし^含弒合&いい合^い合台^ ^い"一大持侍摟脚ケ,ロ撺承落小^打血薄:二持合合台立 ... 一もんしあい一もはんじあいすあいエルエスァ 7 すそあ"たあいたお 1 コダ—ノはだあい I ふたあ"うすふたあい I ちあい I うちあい I ...
集まる人々は「夏などのいと暑きにも、帷子うすふたあいあおにびさしぬきいとあざやかに、薄二藍、青鈍の指貫など」のいでたちで美しい服装をしてやってくるのであった。説教師(説経師)が来ると胸をときめかせて話をして、後から来る女車にも粗相がないように、 ...
説教場の賑わいはたいしたもので、説教師(説経師)の高座における技術経師)が来ると胸をときめかせて話をして、後から来る女車にも粗相がないように、何かにっけてに、薄二藍、青鈍の指貫など」のいでたちで美しい服装をしてやってくるのであった。説教師(説 ...
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Ōmushō - 第 6 巻 - 38 ページ
うすはな 2170 うたがい(ひ) 2074 うちぎのひとめして 2065 うすはなごころ 2170 うたかう(ふ) 2083 うちきらし 2065 うすはなざく ... うたかたびと 2081 うちけぶり 2064 うず(づ)ひこ 2098 うたごくのもの 2074 うちさらし 2064 うすふたあい(ゐ) 2170 うたず(づ)か ...
Morikazu Arakida, Seikadō Bunko, 1980
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Reikai tanka yōgo jiten - 38 ページ
うす.る【薄る】(自下一一) | : ,カ^薄るること。薄らぐに似る(北原白秋)こころよく河風吹きぬ舞姫もうすもの着れば翡 I の子かな(与謝野晶子)水にさく花のやうなるうすものに ... 濃きうすいろ(ニ藍の薄いもの、また薄紫)のふたあい-フす I いろ【薄色】(名)襲の色目。
