10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «うわっ‐ちょうし»
Scopri l'uso di
うわっ‐ちょうし nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
うわっ‐ちょうし e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
吉川泰雄. うわぐすり上薬( *細・細薬) ... ーで始まる曲。 VG は、現在は多く「うわちょうし」「うわっちょうし」。うわつく浮つく@心がー。浮ついた言動。うわっちょうし上っ調子= >うわちょうし。うわづつみ上包み(上包)ーを解く。うわっつら ...
2
日本語語彙大系: Tango taikei - 193 ページ
上島(うわじま) [固]宇和島港(うわじまこう) [固] 65 駅名等宇和島市(うわじまし) [固] 17 市宇和島湾(うわじまわん) [固] 52 海洋名上宿(うわしゆく) [固] 45 地区名上宿(うわじゅく) [固] 45 地区名上調子(うわじょうし) [名] 2529 調子上新丁(うわしんちょう) [固] 27 ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
うわつ-く【浮つく】(上付く)關ひ 1 手。! )晉詈^ ^叫ヰ. 1 [〜,いた気持し晉^。ト咅.うわっちょうし【上っ調子】'うわちようし'勻《警せ.うわっぱり(上っ張り】ひ说 3 叩れ^ ^关; ^妥(スト早ヰ' ^ ^寻うわづみ【上積み】名 I (!^)^! ^音嗲告;王,ュス」;《ス」, ―底積^み. 2 7 ト 51 ...
4
大きな活字の三省堂国語辞典 - 101 ページ
I があせつわちようし【上調子】ゥハ上名.形動ダ) 1 おちつかない.調ま気分)。 2 ことば^おこない.性質がかるがるしいこと。うわすべり。 V うわっちょうし。うわぢようし【上調子】ゥハ丄名) 1 〔三味獎シャミセン)の合奏で〕全体の音を高く調律した一一一味線(の調子)。
5
Ri Han ci dian - 198 ページ
うわつ-く【上付く-洋附く】(クハ- "自四)輕洋,不^ 56 ,亡上付いた氣持を捨け)てる/的心情.うわっちょうし【上つ 99 子]ラうわちょうし.うわす'る【上擦る] (ゥハ- )〈自四)の表面光滑 I2 显焊輕薄, 3 (声音) ^ I 众上擦った声/ ^的声昔。うわすんベり【上滑】(クハ— 1 (名〉 4 ...
Dao Chen, Jingren Wang, 1973
6
現代用字用法辞典: 日本語力を高める - 72 ページ
浮付く「緒戦 164*111 V 「常用澳卞表」外の澳卞 V : —常 III 澳 7 / 1 」外の&11 ォ「常卞/ 1 」付&の| 16 「浮っいた考え」うわっちょうしお二上っ調子「上っ赒子な声」 0 うわちょうしともうわつばり上っ張り「シャツのヒに上っ張りを羽織って作業をする」うわづみれ上稽 ...
[話)うわしき"上敷きうわすべり上すベリ(上滑)うわずみ,上澄みうわぢょうし上調子うわっちょうし上っ調子うゎづつみ X 上包みうわっつら上っつら(上面)うわっぱり上っ張リうわづみ 111 上積みうわつら上つら(上面)うわて 111 うわて(上手) II 彼のほうが一枚〜だ。
Japan. Bunkachō. Kokugoka, 1970
うわあごとしたあごをたたきつける【上顎と下顎を叩きつける顎の上下を乱暴にぶつけ合うように勇ましく歯切れよく喋ること。例えば、大道芸人が客の前で口上を述べているような調子をこのように表現する。うわきのさた{洋気の沙汰」「浮気」は男女間の愛情が他 ...
厶うわついた 91 持ちを搶てる I 沉下心来。うわつち【上土】熟土,表土.土壞表层。厶〜権/〔江户时代〕ラわつちょうし【上っ調子】(名'形動)〔'うわちょうし'的强调^ ^ ? .轻率。ム〜な〔の〕青年 I 不! I 重的青年。厶〜に見えるゾ 1 # ^。厶彼は喜びのあまり,〜になって ...
