Significato di "よみ‐さし" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI よみ‐さし IN GIAPPONESE

よみ	‐	さし
yomi		sasi

CHE SIGNIFICA よみ‐さし IN GIAPPONESE

definizione di よみ‐さし nel dizionario giapponese

Lettura 【Lettura】 Interruzione della lettura a metà. Yomikake.

よみ‐さし【読み止し】 読むのを途中でやめること。よみかけ。

TRADUZIONE DI よみ‐さし

Conosci la traduzione di よみ‐さし in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di よみ‐さし verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «よみ‐さし» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 是指阅读
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• Traduttore italiano - hindi: पढ़ने के लिए संदर्भित करता है
• Traduttore italiano - arabo: تشير القراءة
• Traduttore italiano - russo: Это относится чтение
• Traduttore italiano - portoghese: Refere-se a leitura
• Traduttore italiano - bengalese: এটা পড়া বোঝায়
• Traduttore italiano - francese: Il se réfère lecture
• Traduttore italiano - malese: Membaca
• Traduttore italiano - tedesco: Bezieht sich das Lesen
• giapponese: よみ‐さし
• Traduttore italiano - coreano: 음부 바르고
• Traduttore italiano - giavanese: Iku nuduhake wacan
• Traduttore italiano - vietnamita: Đề cập đọc
• Traduttore italiano - tamil: வாசிப்பு குறிக்கிறது
• Traduttore italiano - marathi: हे वाचन संदर्भित
• Traduttore italiano - turco: Bu okuma anlamına gelir
• Traduttore italiano - italiano: Si riferisce lettura
• Traduttore italiano - polacco: Dotyczy to czytanie
• Traduttore italiano - ucraino: Це відноситься читання
• Traduttore italiano - rumeno: Aceasta se referă lectură
• Traduttore italiano - greco: Αναφέρεται ανάγνωση
• Traduttore italiano - afrikaans: Dit verwys lees
• Traduttore italiano - svedese: Den hänvisar läsning
• Traduttore italiano - norvegese: Refererer lesing

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «よみ‐さし»

Scopri l'uso di よみ‐さし nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con よみ‐さし e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

馬琴書翰集成 1: 寛政頃~天保元年 - 56 ページ

〇早春、『金瓶梅』かりよせ、見か、り候へども、読書のいとまなく、わづか半冊斗よみさし、打捨置候。これハ、『金びら船』板元へ、『傾城水滸伝』のやうに辍り易、遣し可申哉と存候下心有之候処、よく^考候へバ、西門慶一件ハ『水滸伝』 一、『女仙外史』ハ、『 ...

滝沢馬琴, ‎柴田光彦, ‎神田正行, 2002

千年の友―漢詩と和歌の交歓: - 91 ページ

邵平瓜地接吾盧穀雨乾時偶自鋤昨日春風欺不在就床吹落読残書粗末とはいえども廬に圃もあり書もあり春のそよ風もあり野にいでて鋤うつ留守に春風めわが読みさしを弄びけり薛能先生の晴耕雨読ぶりが羡ましいかぎりです。それにしても、「春風めが読みさ ...

小川博巳, 2001

徳田秋声全集 - 119 ページ

それだけに私を尊敬してゐました。た. .、地位の ... 痛がしてゐた。多分昨夜おそくまで本を読んった。ざ/ ^と白け切ってゐるやうに思へて、幻惑や魅力を感じなか思へた。気分も生き/ /して来た。都会に於 ... 前には新刊の小説が一冊、読みさしのま、伏せてあった。

徳田秋聲, 2003

縊死体:

店を仕舞ってから給仕に窓や扉を明け放させたまま、電話の前の自分の机に寄りかかって、ずっと以前に読みさしたまま忘れていた翻訳物の探偵小説を読んでいると、肩のところで突然に電話のベルが鳴った。私は読みさしの小説の中の事件を頭の中で渦巻 ...

夢野久作, 2015

新編ことばの作法

はがきなら、いったんは立ったままで読み、坐ってもう一度よみかえす。何度読んでも、ますます味わい深いのは、ほめてくれている手紙である。思いがけない人から、思いがけないことをほめられているときなどは、読みさしの本にはさんでしおりの代りにする。

外山滋比古, 1996

滝沢馬琴: 人と書翰 - 245 ページ

執筆の情況をかく判断して、かの「両门口」の破損欠文を、例えばまず「両書」として補 ... それも第四冊全部を読終えてのことでなく、途中の、おそらく第十九回までで、以下は十一一月十七日までそのまま読みさしにしてあったか、あるいは十一一月十七日に一一 ...

木村三四吾, 1998

日本文学10の名作:

正木博士はその騒ぎでやっと眼を離ましたものと見えまして、新聞と葉巻を空中にヤーッとさし上げて、眼の前の若林博士は初論の ... 読みさしの新聞の裏面に花嫁殺し迷宮に入る」という標題が、初号三段抜きで掲げてありますところを特に大うつしにして御覧に ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

日本語は泣いている: 愛蔵版 新編 ことばの作法

抵経手紙が好きで、うちにいる日は、郵便の来そうな時刻になると、自分でもおかしいくらい、そわそわして落ち着かなくなる。郵便受けでコトリという音が ... 思いがけなめられているときなどは、読みさしの本にはさんでしおりの代わりにする。折にふれて~6 しつせい ...

外山滋比古, 2015

大菩薩峠 - 第 13 巻

やぎやうたたぐひすじゃう「既にして夜行太等は、お夏が信多からぬ美女たるをもて、ふかく歓び、まづその素生をたづぬるうたひめつに、勢ひかくの如くなれば、お夏は隠すことを ... しおり本来、読みさしの本には、有合せでも何でもいいら栞を入れて置くべきもの。

中里介山, 1934

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 573 ページ

XI 尺刺^ ' :お^ふ:作^匙優差刺刺掸^ ^ ^刺本つ六裁指し一" " "し^し" ^ " ^一し一〜し帥^ししし^ししし武六六閱豐の差輛し"と, " ^と ... じたまざしいみざしつかみざしつつこみざしすみさしねずみさしたたみさしのみさしふみさしよみさしむさしむさしじキうろくむさしむつ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

2 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «よみ‐さし»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino よみ‐さし nel contesto delle seguenti notizie.

にぎやかに練り歩き 大宮神社よみさし祭

毎年恒例の伝統的な祭り、岩出大宮神社（三浦一起宮司）のよみさし祭が３日、同神社であり、大勢の地元住民らでにぎわった。 同祭りは、神社が所有した荘園の最も東にあたる紀の川市下井阪（１里、東御旅所）と最も西にあたる岩出市の吉田（１里半、西 ... «わかやま新報オンラインニュース, ott 15»

歴史講座でよみさし祭を紹介／和歌山

岩出市宮の大宮神社の奇祭「よみさし祭」について学ぶ歴史講座(市教委主催)が20日、 同市根来の民俗資料館で開かれ、 地元住民ら約60人が参加した。 講師は同神社の三浦一起宮司。 よみさし祭は、 深夜に白装束の男たちが長さ3メートル、 重さ12キロの ... «わかやま新報オンラインニュース, feb 11»