Significato di "ゆぎょう‐しょうにん" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ゆぎょう‐しょうにん IN GIAPPONESE

ゆぎょ	う	‐	しょう	に	ん
yugyo	u		syou	ni	n

CHE SIGNIFICA ゆぎょう‐しょうにん IN GIAPPONESE

definizione di ゆぎょう‐しょうにん nel dizionario giapponese

Vai a scuola [Scopo del volo] Tokujo \u0026 thinsp; (jiyuu) \u0026 thinsp; In particolare, si riferisce al fondatore universale \u0026 thinsp; (uno) e thinsp;

ゆぎょう‐しょうにん【遊行上人】 時宗 (じしゅう) で、総本山遊行寺の歴代の住職。特に、開祖の一遍 (いっぺん) をさす。

TRADUZIONE DI ゆぎょう‐しょうにん

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• Traduttore italiano - bengalese: স্বপ্নচারণ সন্ত
• Traduttore italiano - francese: Yugyo Shonin
• Traduttore italiano - malese: sleepwalking saint
• Traduttore italiano - tedesco: Yugyo Shonin
• giapponese: ゆぎょう‐しょうにん
• Traduttore italiano - coreano: 遊行고승
• Traduttore italiano - giavanese: sleepwalking saint
• Traduttore italiano - vietnamita: Yugyo Shonin
• Traduttore italiano - tamil: தூக்கத்தில் நடப்பது துறவி
• Traduttore italiano - marathi: झोपेत चालणे संत
• Traduttore italiano - turco: uyurgezer aziz
• Traduttore italiano - italiano: Yugyo Shonin
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• Traduttore italiano - ucraino: Yugyo Шонін
• Traduttore italiano - rumeno: Yugyo Shonin
• Traduttore italiano - greco: Yugyo Shonin
• Traduttore italiano - afrikaans: Yugyo Shonin
• Traduttore italiano - svedese: Yugyo Shōnin
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ゆぎょう‐しょうにん»

Scopri l'uso di ゆぎょう‐しょうにん nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ゆぎょう‐しょうにん e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

女性と民間伝承

誓願寺」という謡曲はその話ゆぎょうはひじりいっぺんしょうにんかえとどを能の舞にしております。遊行派の聖の第二世、一遍上人という名僧が、熊野から還って来てこの寺に留まり、念仏の力しゅじようけどけつじょうおうじょうをもって衆生を化度せんとして、六十 ...

柳田国男, 2015

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 696 ページ

ゆぎょうの砂持(すなもち)遊行寺を嗣ぐ遊行上人が,越前国(福井県)教賀の気比神社の前に砂を運んで撒く锥式。遊行派の開祖の他阿真教が,その地の沼地に毒蛇がすみ人を悩ますと聞き,西方寺の僧尼とともに砂を運んでそれを埋めたという故事によるもの。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!

ゆぎょう人生は観光気分の「遊行」でいい仏教に限らず宗教はなんでもそうですが、決して人を縛りつけるものではないのです。 ... じしゅうゆきょうしょうにんとくに時宗を興した一遍上人は別名を遊行上人とも呼ばれ、人生は修行でなく遊行だと説きました。一遍上 ...

佐藤伝, 2008

近世のアウトローと周縁社会 - 26 ページ

西海賢二 26 覚調達が行われている。小田原藩領では安永五年二七七六)十一月に遊行上人が通行するにっいて臨時の助鄉人馬のコースは、上人によって若干異なる場合もあったが、ほぼ一定していたようである。遊行上人は、将軍から伝馬手形を受け取る ...

西海賢二, 2006

図説日本仏教の歴史江戸時代: - 84 ページ

圭室文雄, 1996

図解 ゼロからわかる 仏教「超」入門:

9 時宗《時宗の教え》浄土宗や浄土真宗にはない念仏の遊行とは?こすいくうやしょうにん一遍は、平安中期に踊りながら念仏を鼓吹した空也上人(九○三〜九七二年)を先達として、自らも踊りながら念仏けつじょうを称え、「南無阿弥陀仏決定往生六十万人」と書 ...

阪東良三, 2015

能百番を歩く下 - 163 ページ

老人と化した柳の古木の精が現れ、上人の御法の声を聞いて成仏したというのだ。老木の精を扱った、よく似た曲に世阿弥作の「西行桜」がある。「遊行柳」は、「舟弁慶」などを作った、観世小次郎信光が、世阿弥にならって、当時、京にも伝播していた遊行上人 ...

杉田博明, ‎三浦隆夫, 2004

姥ざかり花の旅笠: 小田宅子の「東路日記」 - 263 ページ

それを遊行という。ゆぎょう遊行寺は街道の右手にある。時宗は浄土教の一派で、鎌倉中期に一遍上人が開いた宗派だ。ひた「むらさきの藤沢寺にわがこ. ^ろ染めて御法の教へをぞきく宅子」ってきた宿場だ。藤沢はその遊行寺の門前町として、また、江の島、 ...

田辺聖子, 2001

日本の心富士の美展 - 250 ページ

同系の金蓮寺本遊行上人縁起の奥書から宗俊本の原本の成立は一三〇七年(徳治二)頃と考えられている。この一遍入寂ゆかりの地である真光寺に伝わる絵巻は奥書から一三二三年(元亨三)に描かれた、宗俊本のもっとも古い模本のひとっであることが知 ...

鳥居和之, 1998

捨ててこそ生きる: 一遍遊行上人 - 3 ページ

一遍遊行上人 栗田勇 3 者、やがて、京の四条の大路では、庶民はもちろん貴族、豪族達が車馬をつらねて大群衆が集まった。時代のトッ時に人々が市に集まると、櫓を組んで弟子たちと踊り念仏の集いにうちこんだ。始めは、もちろんわずかな同行つた。

栗田勇, 2001